叶星先輩と灯莉ちゃんのイラスト……尊いですねぇ……
百合ヶ丘女学院 一柳隊 控室
梨璃「映司くん、何やってるの?」
映司「一気増えたから、ワンダーライドブックを数えてる」
梨璃「新しく増えたのは……7冊?」
映司「とりあえず、火炎剣烈火での変身も試してみるか」
神琳「映司さんと梨璃さん?」
神琳が控室へ入ってきた。
梨璃「神琳さん!ごきげんよう」
神琳「はい、ごきげんよう」
映司「俺たち今から訓練場に行くんだけど、一緒に来るか?」
神琳「お邪魔じゃなければ」
梨璃「じゃあ、神琳さんも一緒に!」
映司、梨璃、神琳は訓練場に移動した。
映司「やばそうだったら、止めてくれ」
梨璃「うん!」
「エレメンタルドラゴン!」
映司はエレメンタルドラゴンワンダーライドブックを取り出して、ページを開いた。
「そして太古の竜と手を結び、全てを救う神獣となる!」
映司はエレメンタルワンダーライドブックのページを閉じて、プリミティブドラゴンワンダーライドブックにセットした。
「エレメンタルドラゴン!」
「ゲット!」
映司はエレメンタルドラゴンワンダーライドブックをセットした、プリミティブドラゴンワンダーライドブックをドライバーに装填した。
映司「ハアッ!」
エムはドライバーから、火炎剣烈火を抜刀した。
「烈火抜刀!」
映司「変身!」
「バキ・ボキ・ボーン!メラ・メラ・バーン!」
「シェイクハーンズ!」
「エ・レ・メ・ン・タル!ドラゴーン!!」
「エレメントマシマシ!」
「キズナ、カタメ!」
映司「……」
梨璃「映司くん?」
神琳「一応、変身はしておきましょうか」
梨璃「うん!」
映司は森の中にいた。
映司「……森?」
少年「……」
映司「なんで、こんなところに人が……」
映司は少年に声をかけようとしたが……
少年「っ!」
少年は手から炎を放った。
映司「っ!」
映司の目が一瞬だけ紫になり、体内からプテラ、トリケラ、ティラノのメダルが出現した。
映司「人間じゃないのか……それより、なんかメダルの恐竜たちが実体化したんだけど……」
映司の体内から出現したメダルは実体となり、少年はドラゴンに変化していた。
少年「君は、僕の知ってる彼じゃない」
映司「やっぱり……アイツがお前の友達になったんだな」
少年「君たちは彼の友達なの?」
少年は実体化した恐竜たちに問いかけた。
少年「そうなんだ……」
映司「……俺はアイツじゃないけど、俺もこの3体も君の友達にはなれる」
少年「……僕は君と一緒に戦うよ」
映司「いいのか?」
少年「彼が僕に会いに来たんだ……一緒に戦うのは俺じゃなくなるって」
映司「俺に託す気でいたのか……」
少年「だから、よろしくね」
少年はドラゴンから人の姿になり、映司に手を差し伸べた。
映司「ああ、よろしくな」
映司は少年と手を取った。
梨璃「何も起きない?」
映司が少年と話をしている間、現実世界の映司は立っているだけで、動いていない。
神琳「攻撃してみますか」
梨璃「神琳さん!?」
神琳はバーニングファルコンプログライズキーのボタンを押した。
「インフェルノウィング!」
神琳はスラッシュライザーのトリガーを引いた。
「バーニングレイン!」
神琳「はあああああぁぁぁぁぁぁ!」
神琳はスラッシュライザーから、映司に炎の斬撃を飛ばした。
梨璃「映司くん!」
神琳「……いない?」
神琳が斬撃を放った場所に映司はいなかった。
映司「いきなり攻撃してくるとはな……」
梨璃&神琳「っ!?」
映司は元素の形態になり、神琳の斬撃を回避していた。
梨璃「映司くん、変身してから動いてなかったけど……」
映司「ドラゴンと友達になってた」
梨璃「そうなんだ……え?ドラゴン?」
神琳「ふふっ、映司さんと一緒にいると飽きませんね」
雨嘉「神琳」
雨嘉が訓練場に入ってきた。
神琳「雨嘉さん」
映司「戻ってきたのか」
雨嘉「うん」
神琳「本当は映司さんと戦いたかったのですが、戻りましょうか」
3人は変身を解いて、一柳隊の控室に戻った。
あの森でドラゴンが少年になれるなら、メダルが恐竜になってもおかしくないよね?(謎理論)
エスコートナイトはやろうかなって思ったけど、メインストーリー更新されるし、叶星先輩、たかにゃん先輩ルートでやればいいやってなりました(いつになるかは不明)
叶星先輩、たかにゃん先輩ルートはメインストーリーが終わったらちゃんと書く……と思います。