アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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2章書くにはもう少しストーリー進んでからかなって思ってます



映司君が依奈様と和解?する話


日常編32 映司、依奈と和解する

樟美「映司さん……終わった?」

 

映司「樟美も終わったのか?」

 

樟美「うん」

 

映司「俺も自分の作ったら終わりだな」

 

樟美「依奈様と喧嘩したの?」

 

映司「あー、あれはあの人が無理に千香瑠姉を連れてこようとしたから」

 

樟美「仲直りしないの?」

 

映司「……あの人とは気が合わなそうだけど」

 

樟美「……」

 

映司「あの人に会うことでもあれば頑張ってみるよ」

 

そんな朝の会話から数時間後

 

映司「工廠科にでも行くか……」

 

映司は工廠科に向けて歩き出した。

 

映司&依奈「あっ……」

 

映司「うげっ……」

 

依奈「その反応はなんなの……?」

 

映司「いや……俺は工廠科に用があるから失礼します」

 

依奈「百由ならいないわよ」

 

映司「またなのか、あのマッドサイエンティスト……」

 

依奈「私は――」

 

映司「っ!ヒュージか」

 

映司は闇黒剣月闇を取り出した。

 

依奈「その剣は……」

 

映司「あんたがどうするかは知らないけど、俺はヒュージを倒しに行く」

 

依奈「私も行くわよ」

 

映司は空間を開いた。

 

映司「なら一緒に行くか」

 

映司と依奈は空間の中に入った。

 

映司「いつもより多いな……」

 

依奈「ソラたちが来るまで、時間がかかるわよ?」

 

映司「梨璃たちが来る前には終わる」

 

映司はソードライバーを巻いた。

 

映司「樟美から言われたんだった……あんたのCHARMを破壊したことは悪いとは思ってる」

 

依奈「……それは謝罪ではないわよ?」

 

映司「千香瑠姉を強引に百合ヶ丘に入れようとしたあんたには充分だ」

 

「ブレイブドラゴン!」

 

映司はブレイブドラゴンワンダーライドブックを、ドライバーの右のスロットに装填した。

 

映司「ハアッ!」

 

映司はドライバーから、刃王剣十聖刃を抜刀した。

 

「聖刃抜刀!」

 

映司「変身!」

 

「クロスセイバー!クロスセイバー!」

 

「クロスセイバー!」

 

映司「っ!」

 

映司はゼノンパラドキサとフェイズトランセンデンスを発動した。

 

依奈「ゼノンパラドキサとフェイズトランセンデンス……?」

 

映司は刃王剣十聖刃のエンブレムを押し込んだ。

 

「刃王必殺リード!」

 

映司は刃王剣十聖刃のエンブレムをスライドさせた。

 

「既読十聖剣!」

 

映司は刃王剣十聖刃のエンブレムを戻した。

 

「刃王必殺読破!」

 

映司は刃王剣十聖刃のトリガーを引いた。

 

「刃王クロス星烈斬!」

 

映司「はああああぁぁぁ!」

 

映司は全ての聖剣を召喚して、ヒュージに放った。

 

依奈「近くで見るとすごいわね……」

 

映司「っ!」

 

映司は火炎剣烈火を依奈に向けて投げた。

 

依奈「っ!?」

 

火炎剣烈火は依奈の横を通り過ぎヒュージを貫いた。

 

映司「いくら雑魚しかいないとはいえ、ここは戦場だぞ。死にたいのか?」

 

依奈「……そうね。ここは戦場だったわね」

 

依奈もヒュージとの戦闘を始めた。

 

依奈「私の名前は番匠谷依奈よ。あんたじゃないわ」

 

映司「番匠谷様?」

 

依奈「なんでそっちを選んだの?」

 

映司「名前で呼ぶにはちょっと……」

 

映司は刃王剣十聖刃をドライバーに、納刀してトリガーを引いた。

 

映司「それにあんたが消えると、千香瑠姉が悲しむから」

 

依奈「あなた……」

 

「刃王必殺読破!」

 

映司はドライバーから、刃王剣十聖刃を抜刀した。

 

「聖刃抜刀!」

 

「刃王一冊斬り!」

 

「セイバー!」

 

映司「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司は刃王剣十聖刃から星雲のようなオーラを帯びた斬撃を放った。

 

映司「これで終わりか」

 

依奈「……」

 

映司「梨璃たちに会うかもしれないし、歩いて帰ろうか」

 

依奈「依奈」

 

映司「え?」

 

依奈「依奈でいいわよ。映司」

 

映司「……んじゃ依奈」

 

依奈「なに?」

 

映司「御台場迎撃戦の千香瑠姉のこと教えてくれないか?」

 

依奈「じゃあ、私はあなたの姉として千香瑠を教えてもらおうかしら?」

 

数十分後……

 

梨璃「映司くーん!」

 

天葉「依奈もいる?」

 

映司「あー、でも千香瑠姉――」

 

依奈「そうなの?」

 

映司と依奈は千香瑠の話で話題が止まらなくなっていた。

 

二水「このふたりって犬猿の仲ってレベルで仲悪かったような気が……」

 

映司「あ、梨璃」

 

梨璃「ヒュージは?」

 

映司「依奈と一緒に倒した」

 

夢結「帰りましょうか」

 

天葉「依奈、もしかして彼のこと気に入った?」

 

依奈「そんなわけ……ない」

 

天葉「ライバルはいっぱいだけど」

 

樟美「それに、梨璃さんを倒さないと……」

 

数時間後

 

千香瑠「映司君から……?」

 

千香瑠は映司からのメッセージを開いた。

 

千香瑠「……!ふふっ」

 

千香瑠は写真を見て微笑んだ。




依奈様をヒロインにするかは決めてない。この話は深夜テンションで書いてた。


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