日常編1 オーズVS一柳隊
これは一柳隊が結梨を保護する前の話……
梨璃「映司くん!」
映司「梨璃?どうした?」
梨璃「お姉様達が映司くんと模擬戦したいって……」
映司「一柳隊は戦闘狂しか居ないのか?」
二水「私は違いますよ!?」
映司「梨璃と二水はやらないのか?」
梨璃「映司くんの余裕があればでいいかな。」
二水「私はオーズの戦闘スタイルが知りたいので!」
映司「夢結姉達はもう居るのか?」
二水「はい。私達は映司さんを呼ぶように言われたので。」
映司「……行くか。」
3人は廃墟に移動した。
映司「ここなら……人目を気にしなくて良さそうだな。」
夢結「映司。早速だけど、変身しなさい。」
梅「最初は、私だぞ。映司。」
映司「ラトラーターで行くか。」
ラトラーターのメダルを3枚セットし、オースキャナーでドライバーをスキャンした。
映司「変身!」
「ライオン!」「トラ!」「チーター」
「ラタラタ~ラトラーター!」
映司「夢結姉。CHARMを弾けば俺の勝ちってことでいいのか?」
夢結「ええ、構わないわ。」
映司「了解。」
映司はトラクローを展開した。
二水「映司さんVS梅様。始め!」
二水の合図で2人は、縮地を発動した。
梅「やっぱり、速いな!」
映司「梅様だって、前よりもスピード上がってるじゃないですか!」
梅「簡単に負けるわけにはいかないからな!」
トラクローとCHARMが競り合う。
映司「もう少し速くしますよ?」
梅「これ以上速くなるのか!?」
映司と梅は互いに距離を取った。
映司「これで終わらせる……」
映司は最大スピードで走り出した。
梅「ここだ!」
梅は動かず映司の攻撃にタイミングを合わせてCHARMを振った。
映司「よく見えましたね……でも……」
映司は力を抜いた。
梅「な!?」
映司が力を抜いたため、梅は前に倒れそうになる。
映司「俺の勝ちですね。」
映司は倒れそうな梅を掴んだ。
梅「今度は負けないぞ!」
映司「次は?」
楓「私ですわ!」
映司「なら俺は……このコンボにするか。」
映司はドライバーから、ラトラーターのメダルを抜き灰色のメダルを3枚セットし、オースキャナーでスキャンした。
「サイ!」「ゴリラ!」「ゾウ!」
「サゴーゾ!サゴーゾ!」
二水「見たことの無いコンボです!」
楓「行きますわよ!」
楓はCHARMを構え、映司に向かっていった。
映司「ハァ!」
映司は楓のCHARMを左手で掴んだ。
映司「俺の勝ちだ。」
映司は楓のCHARMを右手で殴り、楓の手から離した。
ミリアム「パワー負けじゃな。」
映司「次。」
鶴紗「私がやる。」
映司「ガタキリバにするか。」
「クワガタ!」「カマキリ!」「バッタ!」
「ガ~タガタガタ・キリッバ・ガタキリバッ!」
映司はガタキリバコンボにチェンジし、分身した。
鶴紗「分身か……厄介なものを……」
映司「最初から、数の暴力でやれば良かったか?」
映司は縮地を発動し、鶴紗に近づいた。
鶴紗「!?」
鶴紗は映司の一撃目の攻撃を避けたが、分身が鶴紗のCHARMを弾いた。
神琳「分身相手なら仕方ないですね。」
映司「次は?」
ミリアム「わしじゃ!」
映司「ブラカワニにするか。」
「コブラ!」「カメ!」「ワニ!」
「ブラカ~ワニ!」
映司はブラカワニコンボにチェンジした。
夢結「知らないコンボ……」
ミリアム「先手必勝!フェイズトランセンデンス!」
映司「いきなりだな!」
映司は両腕の盾を合わせてエナジーシールドを形成した。
映司「危ねぇ……」
ミリアムはマギ切れで倒れた。
梨璃「マギ切れ……」
映司「……えーと次……」
神琳「私が行きましょう。」
映司「次はシャウタだ。」
「シャチ!」「ウナギ!」「タコ!」
「シャ、シャ、シャウタ!シャ、シャ、シャウタ!」
雨嘉「また知らないコンボ……」
映司「さて、どう弾くかな……あの方法で行くか。」
映司はCHARMを呼び出した。
梅「CHARM?」
夢結「まさか……」
映司「いくぞ!神琳!」
映司は神琳に向けてCHARMを投げ、縮地を発動させた。
神琳「くっ!」
神琳は映司のCHARMを弾いた。
映司「ハァ!」
映司はウナギウィップで神琳のCHARMを弾いた。
夢結「投げた瞬間に縮地で近づき、相手に攻撃する。」
梅「夢結もやられたのか?」
夢結「ええ、1回だけ。」
雨嘉「次は私が。」
映司「タトバにするか。」
「タカ!」「トラ!」「バッタ!」
「タ・ト・バ、タトバ、タ・ト・バ!」
映司はタトバコンボにチェンジした。
映司はメダジャリバー構えた。
映司(あれだけコンボを使ってるとさすがにやばいな……)
映司は縮地を発動させ、雨嘉に近づいた。
雨嘉「っ!?」
雨嘉はCHARMを振り、映司の攻撃をガードする。
映司「悪いな雨嘉!」
雨嘉「え?」
映司はオースキャナーでメダジャリバーをスキャンした。
「トリプルスキャニングチャージ!」
映司「セイヤー!」
映司はメダジャリバーを振り、雨嘉のCHARMを弾いた。
雨嘉「必殺技使うなんて聞いてない……」
映司「長くなると俺の体力がやばいから……」
夢結「最後は私よ。」
映司「……速攻で決める。」
「タカ!」「クジャク!」「コンドル!」
「タ~ジャ~ドル~!」
映司はタジャドルコンボにチェンジした。
夢結「……」
夢結はCHARMを構えた。
映司「……ハァ!」
映司はクジャクの光翼を展開させ、夢結に向けて放った。
夢結「ハァッ!」
夢結はCHARMで全て弾いた。
「タカ!」「クジャク!」「コンドル!」
「ギン!ギン!ギン!」
「ギガスキャン!」
夢結「っ!?」
映司「セイヤー!」
映司はタジャスピナーから、火炎弾を放った。
夢結「ハァッ!」
夢結はCHARMでガードするが、火炎弾の威力に負け夢結の手からCHARMが離れた。
映司「勝った……」
梨璃「映司くん!私もいいかな?」
映司「……(あと使ってないコンボって……)ああ。」
映司はタジャドルコンボで、梨璃と模擬戦をしようとしたが……
梨璃「あれ?コンボ変えないの?」
映司「いいのか?」
梨璃「え?」
映司「コンボ変えたら、梨璃がやる気無くすと思うよ?」
梨璃「大丈夫だよ〜」
映司「後で文句言うなよ?梨璃。」
映司は梨璃に忠告をして、体内からプトティラコンボのメダルを取り出す。
梨璃「え?」
「プテラ!」「トリケラ!」「ティラノ!」
「プ・ト・ティラーノ、ザウルース!」
映司はプトティラコンボにチェンジした。
梨璃「……」
梨璃は映司の忠告の意味を理解した。
梅「夢結。なんだ……あのコンボは……」
夢結「映司曰く、ルナティックトランサーと同じくらい危険なコンボらしいわ。」
二水「それって、梨璃さんが危ないんじゃ!?」
夢結「制御しているから問題無いって言ってから大丈夫よ。」
映司「辞めるなら今のうちだ、梨璃。」
梨璃「辞めないよ……映司くんが、無理して変身してるから無駄にしたくない。」
映司「……構えろ。」
梨璃「うん。」
梨璃はCHARMを構えた。
楓「梨璃さんはやる気みたいですわ。」
梨璃「ハァ!」
映司はメダガブリューで梨璃の攻撃をガードしている。
梨璃「やっぱり映司くんは強いね……!」
映司「(梨璃を守るには)まだ……足りないけどな!」
映司はメダガブリューで梨璃のCHARMを弾いた。
梨璃「くっ!」
映司「俺の勝ちだ!梨璃!」
映司は梨璃に接近し、梨璃のCHARMをメダガブリューで叩き落とした。
映司「もう無理……」
映司は変身解除したと同時に倒れた。
梨璃「映司くん!」
梨璃は映司に駆け寄った。
梨璃「寝てる……コンボを連続で使って疲れたのかな?」
夢結「梨璃。戻りましょう……映司は?」
梨璃「多分、疲れて寝てます。」
夢結「起きるまで待ちましょうか。」
梨璃「はい!」
しばらく時間が経ち……
楓「それにしても、気持ち良さそうに寝てますわね。」
梅「なんか、梅も眠くなってきたぞ……」
雨嘉「ここで寝るのは少し抵抗が……」
二水「そういえば、梨璃さん。」
梨璃「どうしたの?二水ちゃん。」
二水「映司さんとは、どこまでいったのかなと。」
梨璃「どこまで……?」
神琳「……梨璃さん、映司さんとは恋人関係ではないのですか?」
梨璃「へっ!?」
鶴紗「これは……付き合ってすらいないな。」
梨璃は今、映司に膝枕をしている。
ミリアム「なんじゃ……ナチュラルにイチャついとるだけか。」
梨璃「映司くんには、私よりもっといい人が……」
8人「それは無い。」
梨璃「ええ!?」
その後、映司が目覚め梨璃がしばらくの間、映司の目を見てまともに話すことができなくなったりしていた。
縮地のバーゲンセールみたいに映司君が縮地使ってて草
この低クオリティで、日常という名の短編をたまに書きますんでよろしくお願いします。