アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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復活のコアメダルはやる。エタニティと同類のタジャドル出したい。あと個人的には消化不良だし、結末は半分くらい納得してるけどやる





どうしてこうなったんだろうって話


日常編34 姉に会いに行ったら、姉が増えました……なんで?

夢結「梨璃、映司は?」

 

梨璃「夕方まで戻ってこないと思います」

 

二水「何かあるんですか?」

 

梨璃「うん。映司くんにとって、大切な用事」

 

雨嘉「もしかして……」

 

梨璃「いろいろあったから、今日にしたみたい」

 

映司は……

 

映司「花凜姉、母さん。俺、百合ヶ丘に入学したんだ……梨璃と一緒に、あと……って、なんでそこにいるんだ?叶星、たかにゃん先輩」

 

叶星「たまたまよ」

 

映司「絶対ついてきただろ」

 

高嶺「失礼ね。案内してもらったのよ」

 

映司「ここ知ってるのって、梨璃と千香瑠姉くらいんなんだけど」

 

千香瑠「私が案内したわ」

 

叶星「もうひとりいるわよ」

 

映司「今度は誰だ……って、椛さんか」

 

椛「……」

 

映司「今回は何もしてないよな……」

 

椛「さん付け……」

 

映司「叶星と千香瑠姉なんて、最初は様付けだ」

 

高嶺「そういう問題じゃないのよ」

 

映司「いいじゃん。たかにゃん先輩以外には脅されて呼ばされてるだけだし」

 

千香瑠「私は聞いたわよ?」

 

映司「もういいや……なんて呼べばいい?」

 

椛「さん以外ならなんでも」

 

映司「ノープランなんだ……」

 

叶星「映司君はなんて呼ぶ気なの?」

 

映司「呼び捨てはないから……椛ちゃん?」

 

高嶺「ふふっ」

 

映司「……なんか違う」

 

千香瑠「だとしたら……」

 

映司「椛姉?」

 

高嶺「それしかなさそうね」

 

映司「じゃあ椛姉か」

 

椛「映司君の姉……」

 

映司「……なんか疲れた」

 

叶星「そもそも、姉ってそんな簡単に増やすものなの?」

 

映司「百合ヶ丘のシュッツエンゲル制度みたいなやつだし、そんなに気にしなくていいと思う」

 

高嶺「私にはシュッツエンゲル以上の繋がりに感じるのだけど?」

 

映司「それは、夢結姉と千香瑠姉は違うからだろ。そもそも、梨璃に脅されて夢結姉のシルトになっただけだし」

 

椛「脅されすぎじゃない?」

 

映司「何されるか分からないのが数名いるからな。呼び方変えるだけで済むならマシだよ」

 

叶星「私たちも挨拶しましょう」

 

映司「帰る前に……やらないといけないことができたな」

 

高嶺「やらないといけないこと?」

 

映司「あれ」

 

叶星「ヒュージね」

 

映司はオーズドライバーを巻いた。

 

映司(花凜姉、母さん。見ててくれ、俺の変身……大切な人たちのために使うと決めた……この力を!)

 

映司はタカ、トラ、バッタの3枚のメダルをドライバーに装填し、ドライバーを傾かせオースキャナーでスキャンした。

 

映司「……変身!」

 

「タカ!」「トラ!」「バッタ!」

 

「タ・ト・バ、バ、タ・ト・バ!」

 

千香瑠「タトバコンボ……」

 

叶星「あれが、オーズ……」

 

高嶺「タジャドル、プトティラ、スーパータトバしか、見たことないから新鮮ね」

 

椛「私はプトティラコンボ以外は初めてね」

 

映司はトラクローを展開して、ヒュージに攻撃した。

 

映司「……」

 

叶星「どうしたの?」

 

映司「いや……今のヒュージ、攻撃したって感覚がなかったんだ」

 

千香瑠「どこかに本体がいる?」

 

映司「探してみる」

 

映司は鷹の目を発動した。

 

映司「いた……本体は多分ギガント級」

 

高嶺「ギガント級……」

 

映司「プトティラでぶっ飛ばすか?」

 

叶星「アークワンって言うと思った」

 

映司「今はそんな気分じゃないし」

 

千香瑠「どうするの?」

 

映司「百由様からは使うなって言われてるけど、コンボで一気に片付ける……もしくはプトティラで終わらせる」

 

叶星「あなたが百由さんに渡してないからでしょ……」

 

高嶺「アークドライバーも渡さなかったものね」

 

映司「久しぶりに使いたいし。これで行くか」

 

映司はライオン、チーターの2枚メダルをドライバーに装填した。

 

椛「黄色のメダルのコンボ……」

 

映司はドライバーを傾かせ、オースキャナーでスキャンした。

 

「ライオン!」「トラ!」「チーター」

 

「ラタラタ~ラトラーター!」

 

映司「っ!」

 

千香瑠「速い……」

 

叶星「何も気にせず戦える映司君の強さよね」

 

映司「っ!」

 

映司はタカ、クジャク、コンドルの3枚のメダルをドライバーに装填し、ドライバーを傾かせオースキャナーでスキャンした。

 

「タカ!」「クジャク!」「コンドル!」

 

「タ~ジャ~ドル~!」

 

映司はクジャクの光翼を展開した。

 

映司「はああああぁぁぁ!」

 

映司は光翼をヒュージたちに飛ばした。

 

映司「一気に終わらせる!」

 

映司は体内からプテラ、トリケラ、ティラノのメダルを呼び出した。

 

映司「っ!」

 

映司は3枚のメダルを掴み、ドライバーに装填してドライバーを傾かせ、オースキャナーでスキャンした。

 

「プテラ!」「トリケラ!」「ティラノ!」

 

「プ・ト・ティラーノ、ザウルース!」

 

映司「ウオオオオオオォォォォ!」

 

叶星「映司君!」

 

映司「大丈夫!」

 

映司はエクスターナルフィンとテイルディバイダーを展開して、飛び上がり、テイルディバイダーで空中のヒュージを地面に叩きつけた。

 

千香瑠「いつ見てもあのコンボの映司君とは戦いとは思えないわね……」

 

映司「これで終わりだ!」

 

映司はメダガブリューにセルメダルを4枚セットした。

 

「ガブッ!ガブッ!ガブッ!ガブッ!」

 

映司はメダガブリューのクランチガルバイダーからセットしたセルメダルに圧力を掛けた。

 

「ゴックン!」

 

映司はメダガブリューのモードをバズーカモードに変形した。

 

「プ・ト・ティラーノ・ヒッサ~ツ!」

 

映司はフェイズトランセンデスを発動した。

 

映司「セイヤァァァー!」

 

映司はセルメダルのエネルギーを、凝縮した強力な破壊光線をヒュージに放った。

 

映司「久しぶりに連続でコンボ使ったな……」

 

映司は変身を解いた。

 

映司「ヒュージは倒したし帰ろうか」

 

高嶺「ええ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「……」

 

「アメイジングセイレーン!」

 

「かつてから伝わる美しい歌声が今、こだまする!」

 

「抜刀……!」

 

???「……変身」

 

「エターナルワンダー!」

 

「虚無!神獣の炎で全てが無に帰す……!」

 

???「新しい物語の始まりだよ?映司」

 

そして……

 

高嶺「変身!」

 

「月光黄雷抜刀!」

 

叶星「あれが……」

 

映司「エスパーダの新しい力。アラビアーナナイトだ」

 

高嶺に続いて映司も……

 

映司「新しいワンダーライドブック……?」

 

「勇気!愛!誇り!3つの力を持つ神獣が、今ここに……!」

 

映司「これが……俺の答えだ!」

 




どうしてこうなったかはよく分からない。多分、深夜テンションで書いてた結果だと思う。最後の人?映司君の知ってる人。Vシネの内容やろうかなと思ったけど、被害者がゲヘナの人間くらいだからオリジナルでやろうと発想になった。だから特に剣士が消えるわけじゃないです


次回からセイバーのVシネ擬きの章が始まります
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