アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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バレンタイン三本立て1本目は千香瑠の場合というより、ヘルヴォルの作ったチョコを渡すのが千香瑠ってだけです。


バレンタイン特別編1 千香瑠の場合

2月14日、バレンタイン。

 

二水「今日はスクープの日ですよ!」

 

これまでの制裁を受けても反省していない二水。

 

二水「映司さんを探しましょう!」

 

二水が学院内の捜索を始めた。

 

梨璃「二水ちゃん、何してるの?」

 

二水「映司さんを探してるんです。」

 

梨璃「映司くんなら、千香瑠様に呼ばれたってエレンスゲに行ったよ?」

 

楓「今日まで梨璃さんにも言っていなかったみたいですわ。」

 

二水「リサーチ不足でした……」

 

楓「貴方……あれだけやられても反省していないんですのね。」

 

ミリアム「おーい、梨璃。」

 

梨璃「ミリアムさん、どうしたの?」

 

ミリアム「映司はどこにおるんじゃ?」

 

楓「映司さんなら、千香瑠様に呼ばれてエレンスゲに行ったらしいですわ。」

 

ミリアム「なら、戻ってきたら渡すかの。」

 

ミリアムは工廠科へ戻った。

 

楓「梨璃さんは用意したのでしょう?」

 

梨璃「うん!結梨ちゃんと一緒に作ったよ!」

 

映司はエレンスゲの前にいた。

 

映司「ここで待ってろって言われたけど……」

 

千香瑠「映司君。」

 

映司「千香瑠様、俺に用事って?」

 

千香瑠「今日バレンタインだから、これあげるわ。」

 

映司「チョコ?」

 

千香瑠「一葉ちゃん達からも預かってるわ。」

 

映司「ありがとうございます、千香瑠様。」

 

千香瑠「映司君、この後は何か予定があるのかしら?」

 

映司「叶星様に呼ばれてるんで神庭女子に向かいます。」

 

タカカンドロイドが映司にヒュージが現れたことを伝える。

 

映司「一応、リュック持ってきて正解だった……」

 

映司は千香瑠から貰ったチョコをリュックに入れた。

 

千香瑠「どうしたの?」

 

映司「神庭女子の近くでヒュージが出たらしいので。」

 

千香瑠「今度はゆっくりお話でもしましょう?」

 

映司「はい!それじゃ、失礼します。」

 

映司は縮地を発動して、ヒュージの出現場所へ向かった。

 

映司「見つけた!」

 

叶星「映司君!?」

 

灯莉「どうしてここに?」

 

映司「千香瑠様に呼ばれてエレンスゲに行ってたから、神庭女子に行くついでにヒュージも倒そうと思って。」

 

「ゼロワンドライバー!」

 

映司はゼロワンドライバーを巻いた。

 

「Everybodyジャンプ!」

 

映司はメタルクラスタホッパーキーのボタンを押した。

 

「オーソライズ!」

 

映司はドライバーにキーをスキャンした。

 

映司「変身!」

 

映司はキーを展開してドライバーに装填した。

 

「プログライズ!」

 

映司はメタルライザーを折りたたんだ。

 

「メタルライズ!」

「Secret material! 飛電メタル!」

「メタルクラスタホッパー!」

 

「It's High Quality.」

 

映司「……特型はいない。」

 

映司は鷹の目を発動して、ヒュージの量を確認した。

 

映司「叶星様、全部俺がやっても?」

 

叶星「ええ、構わないけど……」

 

映司はプログライズホッパーブレードをメタルライザーにスキャンした。

 

「ファイナルライズ!」

 

「ファイナルストラッシュ!」

 

映司はヒュージ達に向けて、クラスターセルの刺を無数に飛ばした。

 

「ファイナルストラッシュ!」

 

映司「やっぱり……何か……食べとけば……よかった……」

 

映司はその場に倒れた。

 




映司君、朝食取らずに戦闘したから倒れる。

二水ちゃんは映司君の記事を書けるんでしょうかねぇ……
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