アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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映司君が安羅椰さんに喧嘩を売られて瞬殺する話。


日常編2 映司と安羅椰と瞬殺

一柳隊の控室では映司が使えるコンボについて話していた。

 

雨嘉「映司、使えるコンボは?」

 

映司「プトティラ、スーパータトバ、あの時に変身したタジャドルだけだな。」

 

鶴紗「主な戦力はプトティラになるのか?」

 

映司「ああ、プトティラならだいたいは倒せるしな。」

 

梨璃「映司くん、CHARMは?」

 

映司「あの時、真っ二つにしたから直すには時間が掛かるって言われた。」

 

工廠科に行った時に、百由と言い合いになっていたらしいが……

 

映司「俺は訓練してくる。」

 

結梨「見てていい?」

 

映司「面白いかはわかんないけどいいぞ。」

 

梨璃「じゃあ私も!」

 

3人は控室を出ていった。

 

梅「夢結は行かないのか?」

 

夢結「あの3人の中に入る勇気は無いわ……」

 

二水「結梨ちゃん……梨璃さんと夢結様の子供というよりは映司さんと梨璃さんの子供みたいな感じです……」

 

梨璃と夢結の子供でも無いが……

 

神琳「映司さんと梨璃さんはどこに居てもイチャイチャしてますね。」

 

楓「たまに結梨さんが混ざっていますが……」

 

ミリアム「いつもみたいに『私の梨璃さんがー!』って言わないんじゃな?」

 

楓「夢結様と同じで、私もあの中に入る勇気はありませんわ。」

 

すると梨璃が控室のドアを勢いよく開けた。

 

楓「梨璃さん!?」

 

二水「どうしたんですか!?」

 

梨璃「映司くんが……」

 

梅「アイツ……また何かやったのか?」

 

梨璃「安羅椰さんと……」

 

事の発端は数分前に遡る。

 

映司「梨璃と結梨も模擬戦するか?」

 

梨璃「映司くんと?」

 

映司「梨璃と結梨がだよ。」

 

結梨「私は梨璃と模擬戦してみたい!」

 

映司「危なくなったら俺が止めるから。」

 

梨璃「それなら……」

 

壱「貴方達、闘技場も訓練場も今は使えないわよ。」

 

映司「アールヴヘイム……」

 

結梨「そうなの?」

 

梨璃「あ……壱さん、樟美さん。ごきげんよう。」

 

樟美「ごきげんよう。」

 

安羅椰「ごきげんよう!梨璃?」

 

樟美の後ろから安羅椰が出てきて梨璃との距離を詰める。

 

映司「俺の梨璃に何か用か?」

 

映司は梨璃と安羅椰の間に入った。

 

安羅椰「もし本当に貴方の梨璃さんなら……きちんと縛りつけておかないと……食っちまいますわよ?」

 

映司「その喧嘩買ってやろうか?」

 

その言葉を聞いた安羅椰はCHARMを起動し、映司に向けた。

 

映司「俺に喧嘩を売ったこと後悔させてやる……」

 

映司の目が一瞬だけ紫になり、体内からプトティラコンボのメダルが出現し、映司はそれを掴みドライバーにセットして、オースキャナーでドライバーをスキャンした。

 

映司「変身。」

 

「プテラ!」「トリケラ!」「ティラノ!」

「プ・ト・ティラーノ、ザウルース!」

 

梨璃「ということが……」

 

梨璃は説明を終えた。

 

二水「それじゃ今は……」

 

雨嘉「この学院も危ないんじゃ……」

 

梅は縮地を使い、控室を出た。

 

 

 

 

そして映司と安羅椰は学院で戦闘するという行為はせず廃墟に移動していた。

 

映司「……来い。」

 

映司は手を動かし安羅椰を煽る。

 

安羅椰「なっ!?」

 

樟美「安羅椰ちゃんキレてる。」

 

壱「私もキレるわよ……」

 

結梨「映司が誰かを煽るのはキレてる時って梨璃が前に言ってた。」

 

安羅椰の攻撃を映司は避けるか、促していた。

 

梅「どういう状況だ……?」

 

一柳隊と天葉が廃墟に来たが……

 

梨璃「安羅椰さんの攻撃を映司くんが避けてるだけ?」

 

壱「数十分この状態よ。」

 

夢結「彼女が諦めるのを待っているのよ。」

 

ミリアム「メダガブリューだとCHARMを破壊するかもしれんからのう。」

 

映司は模擬戦でCHARMを数百本は破壊している。

 

梅「だから、梅達とやる時は避けてCHARMを叩き落としているのか。」

 

梨璃「映司くんは多分少しキレてると思うんです……だからCHARMを破壊するかもしれません。」

 

安羅椰「……ハァ……ハァ……」

 

樟美「でもあのコンボって……」

 

神琳「今の映司さんは、数日間あのコンボで過ごせるはずです。」

 

映司はプトティラが主な戦力になることから、毎日プトティラに変身しては体力の限界まで訓練しているため、数日間プトティラで過ごせるレベルまで到達していた。

 

雨嘉「映司、そろそろ時間かも!」

 

二水「時間……?」

 

映司「マジか……避けて遊んでる場合じゃねぇな。」

 

映司は安羅椰から距離を取った。

 

映司「俺の勝ちだ。」

 

安羅椰「っ!?」

 

安羅椰がとCHARMを構えると目の前には映司が居た。

 

天葉「縮地……!?」

 

梅「最近アイツの縮地のスピードが上がったんだよ。」

 

梅も結梨も映司と同様に縮地のスピードは上がっている。

 

映司「そろそろ……昼飯に作ったカレーができる時間だ!」

 

映司は安羅椰のCHARMを叩き落として破壊した。

 

一柳隊「あ……。」

 

天葉「もしもし?百由?」

 

天葉は百由に連絡を入れた。

 

映司「これに懲りたら、俺に喧嘩を売るのは辞めるんだな。」

 

映司は安羅椰にそう言い放ち、エクスターナルフィンを展開させ、飛んで学院へ戻った。

 

夢結「私達も戻りましょう。」

 

一柳隊と天葉達も戻っていった。

 

 

 

 

 

後日、工廠科では映司と百由がまた言い合いになったとかならないとか……

 

 




安定の低クオリティですが、これが今年最後の投稿です……大晦日か元旦に特別編を投稿します。



あれ?映司君?プトティラで数日間って人間辞めるの?
映司君がプトティラで一柳隊と模擬戦をやる時は、ほとんど素手でやっています。


ガンバライジングしたらドラゴニックナイトのパラレル出てきました……(タジャドルかリアライジングが欲しかった)
明日ゼロワン(セイバー)2周目行ってきます。
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