映司「なんか嫌な予感がする……」
映司は闇黒剣月闇で空間を開いた。
依奈「映司」
映司「なんだ?」
依奈「今日バレンタインでしょ?だから……あげるわ」
依奈は映司にチョコを渡した。
映司「最初は依奈からか。ありがとう……じゃあな」
映司は空間の中に入った。
百由「よく集まってくれたわね!」
夢結「今度はなんなのよ……」
百由「映司に一番最初にチョコを渡した人に、映司を好きにできる権利を上げるわ!」
ミリアム「映司がまた巻き込まれとる……」
百由「明日だけだけどね」
灯莉「もし、ぼくたちより先に映司にチョコを渡してた人がいたらどーするの?」
百由「いないわよ……多分」
雨嘉「ルール的にはいたらその人になるんじゃないのかな?」
一葉「個人戦ですか……」
百由「特に禁止事項もないから、スタートよ!」
映司は……
映司「美味しいな」
依奈のチョコを食べていた。
映司「……気のせいか?いやでも……あの身の危険が迫るような感じは……今日はバレンタイン……あのマッドサイエンティスト、何か思いついてそうだな……」
叶星「見つけた!」
映司「……叶星」
映司は少し下がった。
叶星「どうしたの?」
映司「百由様に何を言われた?」
叶星「……何も言われてないわよ?」
映司「……」
叶星「いいから、これを受け取りなさい!」
映司「……っ!」
映司は縮地を発動して逃げた。
高嶺「逃がさないわよ……!」
高嶺はゼノンパラドキサを発動した。
映司「やっぱり、たかにゃん先輩もいたか!」
映司はフェイズトランセンデスを発動した。
灯莉「映司ー」
映司「っ!?」
灯莉「チョコあげるよ☆」
映司「……灯莉」
灯莉「ぼく二番目でしょー?」
映司「え?あ、ああ……依奈から貰ったからな」
灯莉「だったら逃げる必要はないよ☆」
映司「あのマッドサイエンティストが、なんて言ったか教えてくれ」
灯莉「うん☆」
灯莉は百由に言われたことを全て話した。
映司「だったら勝負は依奈と灯莉の勝ちか」
灯莉「ぼくもー?」
映司「平和的な解決方法だろ」
高嶺「その解決方法は私と叶星の場合でも提案するのかしら?」
映司「……多分」
叶星「……灯莉ちゃんに甘すぎるわ」
映司「ふたりと違って純粋だから」
灯莉「んー?」
映司「俺は先に戻る」
叶星「ほどほどにね」
映司は闇黒剣月闇で空間を開いた。
百由「さて、どうなったかな〜」
依奈「百由、今度はなにしてるの?」
百由「映司に誰が一番最初にチョコを渡すか見るのよ」
依奈「それなら私が一番最初だと思うわ」
百由「へ?」
依奈「私が最初って言ってたもの」
映司「そういうことだ」
百由「え、映司……!?」
映司「さて……覚悟はできてるよな?」
百由「えっと……なんでアークワンに?」
映司「俺からのプレゼントだ。マッドサイエンティスト……ありがたく受け取れ!」
映司は聖剣とCHARMを召喚して、百由に向けて放った。
百由「いらないわよ!」
灯莉以外のチョコは映司の部屋に山積みになってたらしい。
映司「ああ、明後日だな」
灯莉『うん!楽しみにしてるね☆』
映司「依奈は何する気なんだ?」
依奈「楽しみにしてなさい」
依奈様と灯莉ちゃんの話はやる