12月25日。クリスマス。
梨璃「映司くん!クリスマスだよ!」
映司「そうだな。クリスマスだな。」
梨璃「一緒に……「松原映司さん、至急理事長室まで。」」
梨璃が映司に何か言おうとしたところで映司が校内放送で呼ばれた。
梨璃「理事長室?」
映司「とりあえず行ってくる。」
梨璃「う、うん。」
映司は理事長室へ向かった。
映司「失礼します。」
映司は理事長室に入った。
百由「映司、やっほ〜」
映司「……で、なんですか?」
百由「あの爆発の後の貴方達2人のことを知りたいのよ。」
映司「(なんで今なんだよ……)わかりました。」
映司は爆発の後のことを話した。
映司「これでいいですか?早く戻って梨璃とイチャつきたいんですけど。」
百由「隠す気無いのね?」
映司「いや、アンタ達も見てたでしょ?」
祀「梨璃さんがあんなことするとは思わなかったわ……」
映司「おかげで百合ヶ丘公認のカップルになりましたけど?」
実際は二水の新聞が原因だが……
映司「失礼します。」
映司は理事長室を出た。
梨璃「映司くん……」
梨璃はカフェに居た。
結梨「梨璃。」
結梨が梨璃の前に来た。
梨璃「結梨ちゃん!」
結梨「映司、理事長室に呼ばれてたけど何かしたのかな?」
二水「何もしてないと思います。」
二水もやって来た。
梨璃「二水ちゃん!」
楓「むしろ何もしてない方がおかしいのでは?」
二水に続き楓もやって来た。
梨璃「楓さん!」
映司「遠回しに俺がトラブルメーカーって言ってんのかそれ?」
映司が理事長室から戻ってきた。
梨璃「映司くん!」
梨璃は映司に抱きついた。
映司「二水。」
二水「はい?」
映司「これ。」
映司は二水に箱を渡した。
二水「これは?」
映司「(デスソース入りの)どら焼き。」
二水「ありがとうございます!」
映司「梨璃達にもあるぞ。」
映司は梨璃と結梨、楓に普通のどら焼きを渡した。
4人「いただきます!」
梨璃「うん!いつも通り美味しいよ!映司くん!」
結梨「美味しいよ!映司!」
楓「本当に作ったんですか?」
映司「料理は得意なんで。」
二水「……」
梨璃「二水ちゃん?」
楓「美味しすぎて声も出せないんですか?」
二水「か……」
結梨「か?」
二水「辛い!辛いです!」
梨璃「あ!二水ちゃんのどら焼きだけ中身がデスソースだ!」
映司「二水、飲み物。」
映司は二水にコップを渡した。
二水「ありがとうございます!」
二水はコップの中身を一気に飲んだ。
二水「にっがあぁぁ!?」
梨璃「映司くん!何入れたの!?」
映司「センブリ茶。」
夢結「二水さん、水よ。」
夢結が現れ二水に水を渡した。
梅「何やってんだ?お前達。」
梅も夢結と一緒に居た。
映司「二水に新聞についてのお礼をしてました。」
雨嘉「やっぱり根に持ってんだ……」
神琳「デスソースにセンブリ茶……」
神琳と雨嘉もカフェに来た。
鶴紗「なんだ?ロシアンルーレットでもしてたのか?」
鶴紗もやって来た。
ミリアム「二水に何があったんじゃ……」
ミリアムが最後にやって来た。
映司「夢結姉達も食べるか?普通のどら焼き。」
6人は頷いた。
梨璃「皆、集まっちゃいましたね?」
梅「だったら少し早いけど、クリスマスパーティーするか?」
梅の一言により、一柳隊は時間より早くクリスマスパーティーをすることになった。
一柳隊控室
梅「せーの!」
全員「メリークリスマス!」
ラムネで乾杯した。
梨璃「……?映司くん?」
映司は控室から出ていった。
映司「……」
梨璃「映司くん。」
映司「梨璃。」
梨璃が映司を見つけた。
梨璃「どうしたの?」
映司「俺が理事長室に行く前に何か言おうとしてたよな?」
梨璃「うん……今日の夜、映司くんの部屋で過ごしていいかな?」
映司「いいぞ。」
梨璃「そうだよね……ダメだよね……え?いいの!?」
映司「バレたところで、何も言われないだろ。」
梨璃「そこは二水ちゃんに感謝だね……」
2人は一柳隊の控室へ戻った。
映司「何が起きたら夢結姉が楓にCHARMを向けてんだよ……」
2人が戻ると夢結が楓にCHARMを向けていた。
二水「映司さん!梨璃さん!」
梨璃「二水ちゃん、何が……」
二水「楓さんが夢結様のプリンを食べたんです……」
映司&梨璃「え?」
映司「そんなことで?」
映司は理由がくだらなくて呆れている。
梨璃「映司くんの作ったやつだからかな?」
二水「映司さんの作る料理は美味しいですから。」
映司「夢結姉。プリンならまた作るから、落ち着けよ。」
雨嘉「2人共どこに行ってたの?」
映司「外で梨璃と話してた。」
映司は夢結にプリンを作り、一柳隊でプレゼント交換をして、クリスマスパーティーは終わった。
二水「梨璃さん?部屋に戻らないんですか?」
梨璃「今日は映司くんの部屋で過ごすんだ!」
ミリアム「やらかすんじゃないぞ。映司。」
映司「梨璃が夜這いしてこなければ何も起きないぞ。」
梨璃「しないよ!?」
楓「一緒の部屋で過ごす時点で怪しいものですけどね。」
神琳「映司さんが誘ったんですか?」
映司「いや……梨璃だ。」
梅「梨璃。この際だから映司と……「梅様も二水と同じどら焼き食べます?」遠慮しとくぞ……」
梅は映司の一言により、煽ることを辞めた。
夢結「私達は戻るわね。」
一柳隊はそれぞれの部屋に戻っていった。
映司「俺達も行くか。」
梨璃「うん!」
2人は映司の部屋に向かった。
梨璃「私達の部屋とあんまり変わらないんだね。」
映司「1人で過ごすには広いけどな。」
梨璃「映司くん!これ!」
梨璃は映司にプレゼントを渡した。
映司「ありがとう。梨璃。俺からも。」
映司も梨璃にプレゼントを渡した。
梨璃「ありがとう!映司くん!」
映司「来年はちゃんとしたプレゼントを渡すよ。」
梨璃「なら私も!」
映司と梨璃はプレゼントを開けた。
映司&梨璃「ラムネ……」
2人はラムネを開けた。
映司「乾杯するか?」
梨璃「2回目だけど……」
2人はラムネの瓶を合わせた。
梨璃「映司くん。もう1つお願いしてもいいかな?」
映司「できる範囲なら。」
梨璃「私と一緒に寝よう?」
映司「夜這い?」
梨璃「違うよ!」
映司「明日は出動の日だから寝るぞ。」
梨璃「一緒に寝てくれるの?」
映司「お前から言ったんだろ?」
梨璃「うん!」
2人は向き合ってベッドに入った。
映司「これからもよろしくな?梨璃。」
梨璃「うん!映司くん!」
映司君と梨璃ちゃんは健全な関係なので、一緒に寝たところで問題はありません。
二水ちゃんと雨嘉ちゃんお誕生日おめでとうございました。
アンケート結果見て、ゼロワン追加するのにルーレット回したら一柳隊のメンバーがバルカンとかに変身することになってしまったことをお伝えします。なので、ラスバレのストーリーがアプリと異なる場合があります。