というわけで誕生日だろうと関係なく、映司君と灯莉ちゃんにイタズラされた定盛姫歌さんの話です
姫歌「映司!灯莉!待ちなさい!」
映司「捕まったら説教するじゃん」
灯莉「そーだよ。定盛の説教は……もう飽きた☆」
姫歌「いい加減に……!」
高嶺「楽しそうね」
叶星「映司君と灯莉ちゃんが、時間を稼いでくれてるうちに準備しましょう」
紅巴「はい!」
鬼ごっこ中の3人は……
映司「定盛が変身して、時国剣を使い始めたか……仕方ない。灯莉!」
灯莉「うん☆」
「エレメンタルドラゴン!」
「昆虫大百科!」
映司&灯莉「変身!」
「烈火抜刀!」
「狼煙開戦!」
「エ・レ・メ・ン・タル!ドラゴーン!!」
「昆虫CHU大百科!」
姫歌「見つけたわよ!」
映司はゼノンパラドキサを発動した。
姫歌「っ!」
映司「ハアッ!」
映司は火炎剣烈火を振り下ろした。
姫歌「間に合わな――」
灯莉「映司!定盛!ヒュージがいたよ☆」
映司は攻撃を止めた。
映司「……倒しに行くか」
姫歌「……ええ」
灯莉「あそこ☆」
映司「数が多いな……」
灯莉「どーするの?」
映司「一気に片付ける」
映司は刃王剣十聖刃をドライバーに納刀した。
「ブレイブドラゴン!」
映司はブレイブドラゴンワンダーライドブックを、ドライバーの右のスロットに装填した。
映司「っ!」
映司はドライバーから、刃王剣十聖刃を抜刀した。
「聖刃抜刀!」
「クロスセイバー!クロスセイバー!」
「クロスセイバー!」
映司「物語の結末は俺たちが決める!」
映司は刃王剣十聖刃のエンブレムを押し込んだ。
「刃王必殺リード!」
映司は刃王剣十聖刃のエンブレムをスライドさせた。
「既読十聖剣!」
映司は刃王剣十聖刃のエンブレムを戻した。
「刃王必殺読破!」
映司は刃王剣十聖刃のトリガーを引いた。
「刃王クロス星烈斬!」
映司「はああああぁぁぁ!」
映司は全ての聖剣を召喚して、ヒュージに放った。
映司「灯莉!定盛!」
灯莉「おっけー☆」
姫歌「任せなさい!」
姫歌は時国剣界時の刀身を引き抜き、刀身をセットした。
「必殺時刻!」
姫歌は時国剣界時のトリガーを引いた。
「オーシャン三刻突き!」
姫歌「はああああぁぁぁ!」
姫歌は時国剣界時に、水を纏わせ回転する斬撃をヒュージに放った。。
姫歌「灯莉!」
灯莉「うん☆」
灯莉は煙叡剣狼煙のデフュージョンプッシュを押した。
「狼煙霧中!」
灯莉は背中に煙で蝶の羽を形成し、煙叡剣狼煙のトリガーを引いた。
灯莉「やああああぁぁぁ!」
「煙幕幻想撃!」
灯莉は煙叡剣狼煙から、ヒュージに向けて赤い煙の刃を飛ばした。
灯莉「映司!」
映司「これで終わりだ!」
映司は刃王剣十聖刃をドライバーに、納刀してトリガーを引いた。
「刃王必殺読破!」
映司はドライバーから、刃王剣十聖刃を抜刀した。
「聖刃抜刀!」
「刃王一冊斬り!」
「セイバー!」
映司「はあああああぁぁぁぁ!」
映司は刃王剣十聖刃から星雲のようなオーラを帯びた斬撃を放った。
映司「じゃあ、戻るか」
灯莉「そろそろ、準備も終わってるしね☆」
姫歌「なんの話よ……?」
3人は神庭に戻った。
灯莉「定盛!」
映司「お前の誕生日パーティーだ」
※特にイタズラもなく、パーティーは平和に終わりました。
映司「さて、帰ろっと」
姫歌「待ちなさい」
映司「なんだよ」
姫歌「今日は……ありがと」
映司「一応、定盛には助けられてるからな」
姫歌「お願いがあるんだけど……」
姫歌は映司を抱きしめた。
映司「これがお願い?」
姫歌「違うわよ……一度だけ、名前で呼んでほしいの」
映司「1回だけだからな」
映司は姫歌を見つめた。
映司「……ひめ――定盛!」
姫歌「なっ!?」
映司「そう簡単に呼ぶか!バーカ!」
映司は縮地を発動した。
姫歌「……映司!」
姫歌は映司を追いかけた。
映司「さすがに、ここまでは追ってこないだろ……」
姫歌「……見つ……けた……わよ……」
映司「どんだけ名前で呼んでほしいんだよ……」
姫歌「もう逃がさなわよ……」
映司「あはは……」
姫歌「ふふっ」
映司「俺の負けだよ。姫歌」
姫歌「っ!?」
映司「なんで驚いてるんだよ。自分から呼べって言ったのに」
姫歌「いきなり呼ぶとは思わなかったわ」
映司「もう1回呼んだから、呼ぶことはないんだけどな」
姫歌「……その……ふたりのときは名前で呼んでほしい……なんて……」
映司「たしかに、誕生日プレゼントは渡してないしな……」
姫歌「……用意するのを忘れてたとかじゃなくて?」
映司「呼ばれるとは思ってなかったしな」
映司は数秒考え……
映司「いいよ。俺とお前がふたりでいるときは呼んでやる。忘れてなければな」
姫歌「絶対思い出させてやるわ」
映司「そっか……改めて、誕生日おめでとう。さだも――姫歌」
姫歌「言いかけたわね……でも、ありがと」
映司「帰る」
姫歌「ええ、またね」
映司は闇黒剣月闇で空間を開いた。
まぁ、若干優遇はしてる。新衣装も引いたし、SP2枚持ってるし仕方ないね(?)
映司君は、イタズラを考えてて、誕生日プレゼントを買ってなかったから、定盛の提案はちょうどよかったのかもしれない。いつか皆の前で呼んでもらえるといいね。定盛