百由「ケイブはこの辺りにあるわ。」
百由は画面を指しながら話した。
梨璃「そこって……。」
映司「結梨と神琳が模擬戦してた場所だよな?」
神琳「はい。」
夢結「行きましょう。」
一柳隊とキリトは移動した。
映司「ここだよな。」
キリト「ヒュージがいない?」
二水「いえ!こちらに向かって来ます!」
二水が鷹の目を発動した。
映司「結梨は二水のことを守れ。」
結梨「うん。」
映司「二水は鷹の目でケイブの確認と状況把握して、俺たちに指示を。」
二水「わかりました!」
映司「電話?誰からだ?」
百由『映司!タカのメダルがないんだけど!』
映司「俺は持っててないぞ。」
百由『じゃあ、一体誰が……。』
映司「怪しいのはひとりしかいないから、後はこっちでやるよ。百由様。」
百由『なら、お願いするわ。』
百由は電話を切った。
映司「……キリト。」
キリト「な、なんだ?」
映司「タカのメダル、持ってるのお前だろ?」
キリト「……はい……。」
映司「まだ、解析終わってないから、勝手に持ってたり、使ったら怒られるんだよ。」
キリト「解析……?」
楓「そのメダルは、特型ヒュージの中に入っていたメダルなんですわ。」
キリト「特型ヒュージにコアメダルが!?」
梅「その特型ヒュージに腕を突っ込んで取り返したのが映司なんだ。」
キリト「腕を……突っ込んで……突っ込んだのか!?」
映司「取り返す方法がアレしか無かった。」
キリト「……えっと……ごめんなさい。」
キリトは映司にタカのメダルを渡した。
映司「怒られるのは確定だし……タジャドルでいいか。」
鶴紗「解析終わってないのに、大丈夫なのか?」
映司「大丈夫だろ……多分。」
映司はオーズドライバーを巻いて、ドライバーにタカ、クジャク、コンドルのメダルをセットし、オースキャナーでスキャンした。
映司「変身!」
「タカ!」クジャク!」「コンドル!」
「タ~ジャ~ドル~!」
映司「問題はない……よな?」
梨璃「あはは……よーし、一柳隊、出撃!」
二水「皆さん!キリトさんを吸い込んだ、ケイブはこの先にあります!」
雨嘉「この先って……目の前のヒュージが邪魔で……。」
映司「キリトは、剣技以外になんかできないのか?」
キリト「できるけど?」
映司「なら、一掃するぞ!」
映司はクジャクの光翼を展開した。
キリト「なるほど……システム・コール!ジェネレート・サーマル・エレメント! フォーム・エレメント・アロー・シェイプ……。」
キリトは詠唱を始めた。
映司「喰らえ!」
キリト「ディスチャージ!」
映司は光翼をヒュージたちに飛ばし、キリトは矢を飛ばしてヒュージたちを撃破した。
映司「後は直線上のヒュージを倒すぞ!」
キリト「ああ!」
映司はドライバーからメダルを取り、タジャスピナーにセットして、オースキャナーでスキャンした。
「タカ!」「クジャク!」「コンドル!」
「ギン!ギン!ギン!」
「ギガスキャン!」
映司「セイヤー!」
キリト「はあああぁぁぁ!」
映司は火の鳥のようなものを纏いヒュージたちを貫き、キリトはヴォーパルストライクでヒュージたちを貫いた。
映司「二水、ケイブはこの辺りでいいのか?」
二水「はい!この先です!」
???「そうさせない。」
全員「っ!?」
映司「誰だ!」
アーク「私の名前はアーク。」
映司「アーク!?」
梨璃「アークって……まさか?」
結梨「或人が言ってたやつ。」
雨嘉「アークって何?」
映司「説明は後だ……今はアークを倒さないと、キリトを元の世界に返すどころか、俺たち全員ここで終わる。」
アーク「人類の滅亡は決まっている。」
キリト「しまった!」
アークは動き出し、キリトの体を乗っ取った。
映司「梨璃、下がれ。」
梨璃「でも、キリトさんが!」
映司「キリトはアークに乗っ取られている。」
キリト(アーク)「その通りだ。」
梨璃「ヒューマギア以外も乗っ取れるの?」
キリト(アーク)「まずはお前たちからだ。」
キリト(アーク)の腰にドライバーが巻かれた。
「アークドライバー!」
雨嘉「ドライバー……?」
キリト(アーク)「変身。」
キリト(アーク)はドライバーのボタンを押した。
「アークライズ!」
「オールゼロ。」
鶴紗「変身した……のか?」
映司「お前を止められるのはただ一人、俺だ!」
結梨「映司!私も一緒に!」
「ゼロワンドライバー!」
「フォースライザー!」
映司はオーズドライバーを外し、ゼロワンドライバーを巻いて、結梨はフォースライザーを巻いた。
「Everybodyジャンプ!」
「ポイズン!」
映司はメタルクラスタホッパーキーのボタンを押した。
「オーソライズ!」
映司はドライバーにキーをスキャンして、キーを展開してドライバーに装填して、結梨はフォースライザーにキーを装填した。
結梨「変身!」
「プログライズ!」
映司はメタルライザーを折りたたみ、結梨はフォースライザーのトリガーを引いた。
「メタルライズ!」
「Secret material! 飛電メタル!」
「メタルクラスタホッパー!」
「It's High Quality.」
「フォースライズ!」
「スティングスコーピオン!」
「Break Down.」
キリト(アーク)「ゼロワンと滅……。」
梅「梅たちもいくぞ!」
ミリアム「そうじゃな!」
「ショットライザー!」
梅とミリアムはショットライザーを巻いた。
「サンダー!」
梅はライトニングホーネットプログライズキーのボタンを押した。
「ランペイジバレット!」
ミリアムはランペイジガトリングプログライズキーのガトリングを回して、キーを展開した。
「オーソライズ!」
「オールライズ!」
梅とミリアムはキーをショットライザーに装填して、梅はキーを展開した。
「Kamen Rider. Kamen Rider.」
梅&ミリアム「変身!」
梅とミリアムはショットライザーのトリガーを引いた。
「ショットライズ!」
「フルショットライズ!」
「ライトニングホーネット!」
「Piercing needle with incredible force.」
「Gathering Round! ランペイジガトリング!」
「マンモス!チーター!ホーネット!タイガー!ポーラベアー!スコーピオン!シャーク!コング!ファルコン!ウルフ!」
神琳「楓さん、私たちも参りましょうか。」
楓「そうですわね!」
「スラッシュライザー!」
「サウザンドライバー!」
神琳はスラッシュライザーを巻いて、楓はサウザンドライバーを巻いた。
「インフェルノウィング!」
神琳はバーニングファルコンプログライズキーのボタンを押して、楓はアウェイキングアルシノゼツメライズキーをドライバーの左にセットした。
「ゼツメツ!Evolution!」
「バーンライズ!」
神琳はキーをスラッシュライザーに装填して、楓はアメイジングコーカサスプログライズキーのボタンを押した。
「ブレイクホーン!」
神琳と楓はキーを展開した。
「Kamen Rider. Kamen Rider.」
神琳&楓「変身!」
神琳はスラッシュライザーのトリガーを引いて、楓はキーをドライバーの右に装填した。
「スラッシュライズ!」
「バーニングファルコン!」
「The strongest wings bearing the fire of hell.」
「パーフェクトライズ!」
「When the five horns cross, the golden soldier THOUSER is born.」
「Presented by ZAIA.」
キリト(アーク)「お前たち、仮面ライダーを滅ぼしてから、残りの5人も滅ぼしてやる。」
結梨「そんなことはさせない!」
映司「アーク!お前を倒してキリトを助ける!」
アークです。はい。映司君がアークに触れたし、出してもいいかなって。
戦兎君、キリト君のこと勝手に変身させてごめんね。ちゃんと助けるから安心して。
次回、一柳隊(ライダー組)VSアークと映司君式の金平糖アークの処理法です。