アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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生で見たみっくとあまねすは可愛い……




という某バンドアニメのトークイベントの感想は置いといて、自分が好きな戦隊が出てくる記念話です


特別編
100話記念 並行世界


映司「刃王爆炎紅蓮斬!」

 

映司はヒュージに向けて、銀河のような巨大な斬撃波を放った。

 

映司「あとはケイブを破壊するだけだ」

 

高嶺「灯莉さん。ケイブを破壊するわよ」

 

灯莉「うん!」

 

映司「っ!待て!ふたりとも!」

 

高嶺「っ!」

 

灯莉「うわぁ!?」

 

千香瑠「映司君?」

 

結梨「ケイブを破壊しないの?」

 

映司「このケイブ……」

 

ケイブの中から予告状が飛んできた。

 

映司「っ!」

 

映司は予告状をキャッチした。

 

灯莉「なにそれー?」

 

千香瑠「予告状?」

 

高嶺「ケイブの中から?」

 

結梨「映司、どうするの?」

 

映司「面倒ごとが起きる前に破壊する」

 

映司は刃王剣十聖刃のエンブレムを押し込んだ。

 

「刃王必殺リード!」

 

映司は刃王剣十聖刃のエンブレムをスライドさせた。

 

「既読六聖剣!」

 

映司は刃王剣十聖刃のエンブレムを戻した。

 

「刃王必殺読破!」

 

映司は刃王剣十聖刃のトリガーを引いた。

 

「刃王星烈斬!」

 

映司「はあああぁぁ……」

 

映司が刃王剣十聖刃をケイブに向けて、振り下ろそうとした瞬間……

 

灯莉「ねー、映司ー」

 

映司「っ!どうしたんだ?灯莉」

 

灯莉「ぼく、ケイブの中に昆虫大百科落としちゃった☆」

 

映司「……」

 

千香瑠「映司君?」

 

高嶺「中に入る気なのね」

 

灯莉「おもしろそー!」

 

結梨「私も行くよ」

 

千香瑠「……大丈夫なの?」

 

映司「多分、死にはしないから大丈夫だろ」

 

5人はケイブの中に入った。

 

???「なんだこれ?とりあえず金庫にしまっておこう」

 

???は金庫を開けて、昆虫大百科をしまった。

 

映司「全員、無事だよな?」

 

映司は変身を解いた。

 

高嶺「灯莉さん、大丈夫?」

 

灯莉「うん!大丈夫だよー」

 

千香瑠「結梨ちゃんも大丈夫?」

 

結梨「うん」

 

映司「ここはどこだ……?」

 

結梨「私たちの知ってる場所じゃない」

 

映司「とりあえず昆虫大百科を探そう」

 

千香瑠「ええ」

 

映司「鷹の目を使うか……」

 

映司は鷹の目を発動した。

 

映司「……」

 

高嶺「見つかった?」

 

映司「なんか金庫の怪人みたいなやつはいた」

 

結梨「金庫の……」

 

灯莉「怪人?」

 

千香瑠「行きましょう!」

 

映司たちは金庫の怪人の出現場所へ向かった。

 

灯莉「いたー☆」

 

???「なんだ!お前ら!」

 

映司「ライドブック探しのついでかな」

 

???「ブック?金庫のアレのことか!」

 

映司「なら、お前を倒してライドブックを取り返す!」

 

「ブレイブドラゴン!」

 

映司はブレイブドラゴンワンダーライドブックを、ドライバーの右のスロットに装填した。

 

映司「ハアッ!」

 

映司はドライバーから、刃王剣十聖刃を抜刀した。

 

「聖刃抜刀!」

 

映司「変身!」

 

「クロスセイバー!クロスセイバー!」

 

「クロスセイバー!」

 

「交わる十本の剣!」

 

映司「速攻で終わらせる」

 

映司は刃王剣十聖刃をドライバーに、納刀してトリガーを引いた。

 

「刃王必殺読破!」

 

映司はドライバーから、刃王剣十聖刃を抜刀した。

 

「聖刃抜刀!」

 

「刃王一冊斬り!」

 

「セイバー!」

 

映司「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司は刃王剣十聖刃から星雲のようなオーラを帯びた斬撃を放った。

 

???「スペリオルエックス!」

 

X字型の斬撃が映司の攻撃を相殺した。

 

映司「なんだ……今の攻撃……」

 

???「怪盗だと?ここは一旦、引くか!」

 

金庫の怪人は姿を消した。

 

結梨「怪盗?」

 

怪盗「僕は高尾ノエル。気軽にノエルと呼んでもらって構わない。君たちは何者だい?」

 

ノエルは変身を解いた。

 

映司「俺は松原映司。仮面ライダーです」

 

映司は変身を解いた。

 

ノエル「仮面ライダー……なるほど、君たちは別の世界から来た……ということだね?」

 

灯莉「そうだよ☆ぼくは丹羽灯莉☆」

 

高嶺「宮川高嶺よ」

 

千香瑠「芹沢千香瑠です」

 

結梨「一柳結梨」

 

ノエル「さっきのはギャングラーっていうんだ」

 

映司「ギャングラー……俺たちの世界だと、ヒュージと同じってことか」

 

灯莉「ぼくのワンダーライドブック取られたんだー」

 

ノエル「ワンダーライドブック?」

 

映司「俺たちが変身に使うやつです」

 

映司たちはワンダーライドブックを取り出した。

 

結梨「映司。プログライズキーもない」

 

映司「だとしたら、アイツが拾った可能性が高いな」

 

高嶺「さっきのギャングラー、金庫が5個あったわね」

 

ノエル「ステイタスクインティプルか……」

 

映司「たかにゃん先輩、千香瑠姉、何か落としてないか?」

 

高嶺「トライケルベロス……」

 

千香瑠「キングライオン大戦記……」

 

高嶺「映司は何か落としてないの?」

 

映司「ジャアクドラゴン」

 

ノエル「それぞれ落とし物をしたみたいだね」

 

映司「さっき俺の攻撃を止めた理由は?」

 

ノエル「ギャングラーを倒すと、金庫ごと爆発するんだ」

 

千香瑠「映司君があのまま攻撃してたら、プログライズキーもライドブックも爆発してたってことですね」

 

映司「結梨、お前に渡しとくよ」

 

映司はブレードライバーと、エターナルフェニックスワンダーライドブックを結梨に渡した。

 

映司「灯莉にはこっちだ」

 

映司は闇黒剣月闇と、ジャオウドラゴンワンダーライドブックを灯莉に渡した。

 

???「ノエル!」

 

映司「今度はなんだ……」

 

ノエル「圭一郎君、咲也君、つかさ君」

 

咲也「この子たちは?」

 

ノエル「彼らは仮面ライダーさ」

 

つかさ「仮面ライダー……?」

 

圭一郎「……君たちがか?」

 

ノエル「ギャングラーを追い払ったのも彼らさ」

 

圭一郎「なんだと……?」

 

映司「見つけた……」

 

つかさ「ギャングラーをか?」

 

映司「自己紹介は現場に向かいながらでいいですよね?」

 

映司たちは国際警察の3人に自己紹介をした。

 

???「国際警察の新メンバーか?」

 

???「どう考えても違うだろ」

 

???「誰なんだろう?」

 

映司「ノエルさん、あの3人は……?」

 

ノエル「彼らは怪盗だよ」

 

千香瑠「警察の次は怪盗ですか……」

 

結梨「警察と怪盗って仲良しなの?」

 

ノエル「僕は仲良しかな?」

 

映司「ギャングラーから、ライドブックとプログライズキーを取り返さないとな」

 

???「取り返す?お前たち、コレ持ってんのかよ?」

 

赤い怪盗はダイヤルファイターを見せる。

 

映司「こじ開けられないのか?」

 

???「面白いやつだな。名前は?」

 

映司「松原映司。仮面ライダー」

 

???「魁利……夜野魁利」

 

???「宵町透真」

 

???「早見初美花」

 

灯莉「赤、青、黄色……信号機?」

 

透真「違う」

 

初美花「なんだか、個性的な人たちだね!」

 

魁利「どうする?お巡りさん、俺たちのこと捕まえる?」

 

圭一郎「今だけは一時休戦だ!」

 

???「お前たち!俺のことを無視するな!」

 

映司「おー、キレてらっしゃる」

 

???「俺の名前はソロモン・ザ・オムニバス!」

 

高嶺「ソロモン……」

 

千香瑠「オムニバス……?」

 

映司「似てるの名前だけだし、あっちのほうが絶対に強い」

 

結梨「それもそうだね」

 

ソロモン「黙って聞いてれば……!」

 

映司「さて……コイツぶっ倒して、俺たちの世界に帰るぞ!」

 

映司はソードライバーを巻いた。

 

千香瑠&高嶺「ええ!」

 

千香瑠と高嶺はソードライバーを巻いた。

 

結梨&灯莉「うん!」

 

結梨はブレードライバー、灯莉はカリバードライバーを巻いた。

 

ノエル「僕たちも!」

 

魁利「ああ!」

 

圭一郎「いくぞ!」

 

4人「怪盗チェンジ!」

 

怪盗の3人はダイヤルファイターをVSチェンジャーに装填、ノエルはXチェンジャーを半回転させた。

 

「RED!」

 

「BLUE!」

 

「YELLOW!」

 

「エックスナイズ!」

 

3人はダイヤルファイターのダイヤルを回した。

 

「0-1-0!」

 

「2-3-2!」

 

「1-1-6!」

 

怪盗の3人はVSチェンジャーを上に半回転させて、ノエルはXチェンジャーをさらに半回転させた。

 

「Kaito-change!」

 

「kaito-X-change!」

 

「マスカレイズ!」

 

3人「警察チェンジ!」

 

警察の3人はトリガーマシンをVSチェンジャーに装填した。

 

「1号!」

 

「2号!」

 

「3号!」

 

「パトライズ!」

 

警察の3人はVSチェンジャーを下に半回転させた。

 

「警察チェンジ!」

 

「ブレイブドラゴン!」

 

「ライオン戦記!」

 

「ランプドアランジーナ!」

 

「エターナルフェニックス!」

 

4人はワンダーライドブックをドライバーに装填した。

 

「ジャオウドラゴン!」

 

「ジャオウリード!」

 

灯莉はジャオウドラゴンワンダーライドブックを闇黒剣月闇にリードして、ドライバーにジャオウドラゴンワンダーライドブックを装填した。

 

7人「ハアッ!」

 

7人はチェンジャーのトリガーを引いた。

 

「Rupin-ranger!」

 

「Rupin-X!」

 

「パトレンジャー!」

 

5人「変身!」

 

4人は聖剣を抜刀、灯莉は闇黒剣月闇のグリップエンドでドライバーのボタンを押した。

 

「ブレイブドラゴン!」

 

「ライオン戦記!」

 

「ランプドアランジーナ!」

 

「エターナルフェニックス!」

 

「ジャオウドラゴン!」

 

「誰も逃れられない……」

 

魁利「ルパンレッド!」

 

透真「ルパンブルー!」

 

初美花「ルパンイエロー!」

 

ノエル「ルパンエックス!」

 

魁利「快盗戦隊……!」

 

4人「ルパンレンジャー!」

 

圭一郎「パトレン1号!」

 

咲也「パトレン2号!」

 

つかさ「パトレン3号!」

 

圭一郎「警察戦隊!」

 

3人「パトレンジャー!」

 

灯莉「おー、すごーい!」

 

魁利「予告する!」

 

圭一郎「国際警察の権限において!」

 

映司「物語の結末は……俺たちが決める!」

 

ソロモン「やれるものなら、やってみろ!」

 

ソロモンはキングライオン大戦記の力を発動して、キングライオンダイセンキを呼び出した。

 

千香瑠「キングライオン大戦記の力です!」

 

映司「俺に任せろ!」

 

「ストームイーグル!」

 

「西遊ジャーニー!」

 

映司は二冊のワンダーライドブックをドライバーのスロットに装填した。

 

映司「ハアッ!」

 

映司はドライバーから、火炎剣烈火を抜刀した。

 

「烈火抜刀!」

 

「クリムゾンドラゴン!」

 

映司は火炎剣烈火をドライバーに、納刀してトリガーを引いた。

 

「必殺読破!」

 

映司はドライバーから火炎剣烈火を抜刀した。

 

「烈火抜刀!」

 

映司「爆炎紅蓮斬!」

 

映司は火炎剣烈火で、自身の周りに炎の輪を作ると同時に、火炎剣烈火にも炎を纏った。

 

映司「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司は火炎剣烈火から無数の火の玉を飛ばして、徐々に大きくしていき、巨大な火球を形成してキングライオンダイセンキに放った。

 

ソロモン「なんだと!?」

 

映司「クリムゾンで消せるなら、そんなに強くないのか?」

 

圭一郎「彼はいつもあんな感じなのか?」

 

千香瑠「なんか、すみません……」

 

ソロモン「これならどうだ!」

 

ソロモンはジャアクドラゴンを呼び出した。

 

初美花「ライオンの次はドラゴン!?」

 

灯莉「ぼくに任せてー☆」

 

灯莉はドライバーから、ジャオウドラゴンワンダーライドブックを引き抜き、闇黒剣月闇にジャオウドラゴンワンダーライドブックをリードした。

 

「必殺リード!」

 

「ジャオウドラゴン!」

 

「月闇必殺撃!」

 

灯莉は闇黒剣月闇の刀身に闇を纏わせる。

 

灯莉「やああああぁぁぁ!」

 

灯莉は肩の装甲にある竜の頭から4体の金色の竜を出現させ、突撃させてから、闇黒剣月闇の刀身に纏わせた闇をジャオウドラゴン型のエネルギーとして放った。

 

「習得一閃!」

 

魁利「おい、赤いの」

 

魁利はマジックダイヤルファイターを映司に向けて投げた。

 

映司「っ!」

 

映司はマジックダイヤルファイターをキャッチした。

 

ソロモン「こうなれば……!」

 

映司「もういい……遊びは終わりだ!」

 

魁利「あんたのお宝いただくぜ!」

 

映司と怪盗の4人は金庫にダイヤルファイターを重ねた。

 

ソロモン「しまった!」

 

映司「返してもらうぞ!俺たちのお宝!」

 

映司たちはソロモンの金庫からワンダーライドブック、プログライズキーを回収した。

 

ソロモン「返せ!」

 

映司「ハアッ!」

 

映司はソロモンに回し蹴りをした。

 

ノエル「映司君」

 

ノエルは映司にスティングスコーピオンプログライズキーを渡した。

 

映司「じゃあ、俺はこれを返しますね」

 

映司はノエルにマジックダイヤルファイターを渡した。

 

ノエル「メルシー」

 

灯莉「ねーねー、ぼくのライドブック返してー?」

 

初美花「はい!」

 

灯莉「ありがと☆」

 

千香瑠「私たちも……」

 

透真「ああ」

 

魁利「返すぜ、黄色いの」

 

高嶺「ありがとう」

 

映司「さて……これで全力で戦える」

 

映司は火炎剣烈火を必冊ホルダーに納刀して、ソードライバーに刃王剣十聖刃を納刀した。

 

映司「千香瑠姉!たかにゃん先輩!」

 

千香瑠「映司君!」

 

高嶺「映司!」

 

千香瑠はライオン戦記ワンダーライドブック、高嶺はランプドアランジーナワンダーライドブックを映司に向けて投げた。

 

「ライオン戦記!」

 

「ランプドアランジーナ!」

 

映司は二冊のワンダーライドブックを、キャッチしてドライバーに装填した。

 

映司「ハアッ!」

 

映司はドライバーから、刃王剣十聖刃を抜刀した。

 

「聖刃抜刀!」

 

「フィーチャリングセイバー!」

 

「三冊特装版!」

 

初美花「今度は青くなった!」

 

魁利はVSチェンジャーにビクトリーストライカーを装填した。

 

「ビクトリーストライカー!」

 

魁利はビクトリーストライカーのダイヤルを回した。

 

「1-1-1!」

 

「ミラクル・マスカレイズ!!」

 

魁利はVSチェンジャーを上に半回転させた。

 

「スーパー・快盗チェンジ!!」

 

魁利はVSチェンジャーのトリガーを引いた。

 

「Rupin-ranger!」

 

魁利「スーパールパンレッド!」

 

圭一郎はVSチェンジャーにサイレンストライカーを装填した。

 

「サイレンストライカー!」

 

「グレイト・パトライズ!!」

 

圭一郎はVSチェンジャーを下に半回転させた。

 

「超・警察チェンジ!!」

 

圭一郎はVSチェンジャーのトリガーを引いた。

 

「パトレンジャー!」

 

圭一郎「スーパーパトレン1号!」

 

ノエル「フィナーレといこうか!」

 

「エックスタイーム!」

 

ノエルはXロッドソードのレバーを操作した。

 

「3……」

 

ノエル「スペリオルエックス!」

 

「2……」

 

魁利はVSチェンジャーとルパンマグナム合体させた。

 

「ルパンフィーバー!」

 

魁利はルパンマグナムのダイヤルを回した。

 

「アン・ドゥ・トロワ!」

 

「1……」

 

圭一郎「スーパーイチゲキストライク!」

 

映司はドライバーに刃王剣十聖刃を納刀して、トリガーを引いた。

 

「刃王必殺読破!」

 

映司はドライバーから、刃王剣十聖刃を抜刀した。

 

「聖刃抜刀!」

 

「刃王三冊斬り!」

 

「セーーーセイバー!」

 

映司「刃王友情斬!」

 

「0!」

 

「イタダキエックスストライク!」

 

「イタダキド・ド・ド……ストライク!」

 

魁利&ノエル「ハアッ!」

 

映司&圭一郎「はああああぁぁぁ!」

 

「ヒャッハー!」

 

ノエルはXロッドソードからX字型の斬撃を、魁利は合体させたルパンマグナムから弾丸を、圭一郎はサイレンアーマーの砲台から強力な光弾を、映司は刃王剣十聖刃から星雲のようなオーラを帯びた斬撃を放った。

 

ソロモン「ぐああああぁぁぁ!」

 

魁利「永遠に……」

 

4人「アデュー」

 

3人「任務完了!」

 

映司「これで話は終わりだ」

 

映司たちは変身を解いた。

 

映司「さて……帰るか」

 

魁利「どうやって帰るんだ?」

 

映司「こうやれば……!」

 

映司はクリエーションを発動して、刃王剣十聖刃を振った。

 

ノエル「オーララ!」

 

映司たちの世界へ繋がる空間が開いた。

 

映司「俺たちはこれで、失礼します」

 

灯莉「ばいばーい☆」

 

映司たちは空間の中に入った。

 

映司「戻ってきた……」

 

結梨「私たちの部屋?」

 

映司「おやすみ……」

 

映司は眠った。

 

千香瑠「世界を移動するのは相当のマギを使うから、疲れちゃったのね」

 

高嶺「私たちはどうしましょうか?」

 

結梨「私は梨璃たちに説明してくる」

 

結梨は部屋から出た。

 

灯莉「んー、僕は絵を描いてようかなー☆」

 

灯莉は絵を描き始めた。

 

千香瑠「私たちは……」

 

高嶺「映司と一緒に寝る?」

 

千香瑠「いいですね」

 

千香瑠と高嶺は映司のベッドに近づいたが……

 

梨璃「映司くん……戻ってきたの……って、千香瑠様、高嶺様!何をする気なんですかー!」

 

梨璃が映司の部屋に入ってきて千香瑠と高嶺を止めた。

 




美夢ちゃんは本垢で引けたし、美夢ちゃん1枚被ったし、みいこちゃんも引いたわ……

ギャングラーの名前は適当に決めた

今でもメモリアルのVSチェンジャーで遊んでる

人選は灯莉ちゃん役のあまねすはルパパトが好き、結梨ちゃん役のみっくは特撮が好き、たかにゃん先輩、千香瑠様は普通にこの3人の保護者です(フィーチャリングを出したかったのもある)

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