楓、梅、神琳、ミリアム、結梨は映司との訓練が始まってから1週間が経っていた。
楓「貴方……本当に人間ですの?」
「メタルクラスタホッパー!」
「It’s High Quality.」
映司「何言ってんだお前……俺は人間だよ。」
楓「なら……何故あれだけの戦闘して息を切らしていないのですか!」
楓のサウザンドジャッカーを、映司はプログライズホッパーブレードでガードする。
映司「本気で戦ってないんだから当たり前だろ!」
映司はプログライズホッパーブレードのトリガーを5回引いた。
「フィニッシュライズ!」
楓「っ!」
「ジャックライズ!」
楓はサウザンドジャッカーのジャックリングを引いた。
「プログライジングストラッシュ!」
「JACKING BREAK」
「©ZAIAエンタープライズ」
映司の飛ばしたクラスターセルの刃を、楓はシャインクリスタで防いでいるが、亀裂が入った。
楓「くっ……」
映司はプログライズホッパーブレードを、メタルクラスタホッパープログライズキーのメタルライザーにスキャンした。
「ファイナルライズ!」
「ファイナルストラッシュ!」
映司は楓に向けて、クラスターセルの刺を無数に飛ばした。
楓「っ!?」
シャインクリスタが崩壊した。
映司「これで終わりだ。」
映司はキーを押し込んだ。
「メタルライジングインパクト!」
楓「まだですわ!」
楓もアメイジングコーカサスキーを押し込んだ。
「サウザンドディストラクション!」
映司は飛び蹴り、楓は回し蹴りを放った。
「メタルライジングインパクト!」
「THOUSAND DESTRUCTION」
「©ZAIAエンタープライズ」
楓は力負けしてしまい、変身が解除された。
ミリアム「楓もそうじゃが、わしらも映司にそれなりに張り合えるようになったのは、アイツのスパルタ特訓のおかげじゃな。」
梅「あれでも本気じゃないって、おかしいだろ。」
神琳「映司さんが本気になれば、私達は瞬殺されますね。」
結梨「映司、次は私!」
ミリアム「結梨はこの中で、一番楽しそうにやっておるな。」
神琳「結梨さんとやる時だけ、映司さん、強くなってません?」
梅「確かにレアスキルも使ってるからな。」
楓「でも、結梨さんもレアスキル使ってらっしゃいますわよ?」
「ポイズン!」
結梨「変身!」
「フォースライズ!」
「スティングスコーピオン!」
「Break Down.」
映司「早く慣れるためにも、ゼロツーでやるか。」
映司はゼロツードライバーを巻いた。
「ゼロツードライバー!」
映司はゼロツーユニットを展開した。
「Let’s give you power! Let’s give you power! Let’s give you power!」
「ゼロツージャンプ!」
ゼロツープログライズキーを展開して、ドライバーに装填した。
「ゼロツーライズ!」
「Road to glory has to lead to growin'path to change one to two!」
「仮面ライダーゼロツー!」
「It's never over.」
神琳「ゼロツー……」
梅「早く慣れるためか?」
楓「これからはゼロツーと訓練をすることになりそうですわね……」
ミリアム「わしもランペイジを使いこなせるよう頑張らないとな。」
結梨「行くよ?映司!」
映司「来い!結梨!」
2人は戦闘を始めた。
梅「……あの2人のスピードおかしくないか?」
映司はゼロツーの能力と縮地を併せ、結梨は縮地の域を超えている。
楓「梅様より速いって……」
神琳「映司さんは本気ではないんですよね?」
神琳の言うとおり映司は本気ではない。
ミリアム「つまり……もっと速くなるということじゃな。」
梅「そろそろ決着つけないと、やばいんじゃないか?」
映司のスパルタ訓練は、夜まで続いているため結梨と戦い始めた時にはもう暗くなり始めていた。
神琳「ヒートアップしてますね。」
映司はキーを押し込み、結梨はフォースライザーのトリガーを引いた。
「ゼロツービッグバン!」
「スティングディストピア!」
2人が同時に飛び上がり、蹴りを放とうとした瞬間、1発の弾丸が映司と結梨の前を通った。
映司&結梨「っ!?」
梨璃「ねぇ?映司くん?」
撃ったのは、梨璃だった。
映司「り、梨璃?」
梨璃「……私……言ったよね?……今日は私が、ご飯作るから6時までには帰ってきてって……」
梅曰く、梨璃の瞳はハイライトが仕事をしていなかったらしい。
神琳「言ってましたね。」
現在時刻は19時。
ミリアム「完全に忘れておったな、コイツ。」
映司「……」
この後……映司は梨璃に説教され、数時間の間は、梨璃の機嫌が悪いと思われたが、数分後に映司が梨璃を愛で始めたことにより、この件は解決した。
実際、人間相手に映司君が本気で戦えば死人が出ます。
梨璃に言われたことを忘れ、結梨ちゃんと戦っていた映司君……怒られて当然だわ。
次に投稿する話は格〇けチェ〇クをパクっ……リスペクトした話です。