映司はゼロツーに変身し、ゼアのシミュレーションでヒュージと戦闘していた。
「ゼロツービッグバン!」
映司はヒュージに多段蹴りを放ち、最後に飛び蹴りを放った。
映司「今日はこんなもんか。」
映司が変身を解くとゼアのシミュレーションが終わった。
梨璃「映司くん、シミュレーション終わったの?」
映司「ああ、終わったぞ。」
梨璃「なら、一緒にご飯食べよ?」
2人はカフェに移動した。
映司「梨璃もやってみるか?」
梨璃「え?何を?」
映司「ゼアのシミュレーション。」
梨璃「私でもできるのかな?」
映司「大丈夫だろ。」
昼ご飯を食べた2人は、映司の部屋へ行った。
映司「とりあえずやってみるか。」
映司がゼロツープログライズキーのボタンを押した。
「ゼアズアビリティ!」
映司と梨璃はゼアへ転送された。
梨璃「私もゼアに行けた……」
映司「なら、問題無いな。」
映司はシミュレーションを起動した。
梨璃「本当にヒュージが……」
ヒュージが数体現れた。
映司「シミュレーションだけど、油断はするなよ。」
「ゼロツードライバー!」
映司はゼロツードライバーを巻いて、ゼロツーユニットを展開した。
「Let’s give you power! Let’s give you power! Let’s give you power!」
梨璃「うん!」
梨璃はCHARMを起動した。
「ゼロツージャンプ!」
映司「変身!」
映司はゼロツープログライズキーを展開して、ドライバーに装填した。
「ゼロツーライズ!」
「仮面ライダーゼロツー!」
「It's never over.」
映司「梨璃、援護頼む。」
梨璃「うん!任せて!」
映司はヒュージの目の前に向かいゼアの予測でヒュージの攻撃を避けていた。
梨璃「あれがゼロツー……」
映司「梨璃!」
梨璃「うん!」
梨璃はヒュージに向けて弾丸を放った。
映司「これで終わらせる。」
ゼアの予測した様々な可能性を同一世界上に展開させた。
梨璃「え?」
梨璃は映司の攻撃を見て驚いた。
映司「シミュレーション終了っと。」
映司は変身を解いた。
梨璃「映司くん!さっきの攻撃って……」
映司はゼアの予測した可能性から、同時には成り立ちえない攻撃の可能性を瞬時に切り替え、『正面からのパンチと同時に背後からキックする』という異次元的な攻撃をしたと梨璃に説明する。
梨璃「へぇ〜……ゼアってすごいんだね。」
映司「まぁ……衛星だしな。」
梨璃「映司くん、眠いの?」
映司「確かにそろそろ昼寝の時間だな。」
梨璃「なら……」
梨璃は映司に膝枕をしている。
映司「お休み、梨璃。」
梨璃「うん。お休み、映司くん。」
その頃、映司と梨璃以外の一柳は控室で2人について話していた。
夢結「あの2人、最近弛んでるんじゃないかしら。」
二水「梨璃さんは、ともかく映司さんはゼアのシミュレーションでヒュージと戦闘していますよ?」
梅「アイツ……梅達と模擬戦してる時も結構容赦なくやってくるぞ。」
楓「なので、映司さんは多少弛んでる方がよろしいかと。」
ミリアム「そろそろミーティングの時間じゃが……あの2人はどこに行ったんじゃ?」
神琳「いつもの場所で訓練でもしてるんじゃないですか?」
結梨「映司は、最近ゼアのシミュレーションの方が多いって、梨璃が言ってた。」
雨嘉「ゼアに居るなら、私達は干渉できないんじゃ……」
鶴紗「なら、あの2人が戻ってきたら話せばいいんじゃないか?」
そしてゼアの中では……
梨璃「映司くん!映司くん!」
映司「ん?なんだよ……梨璃。」
梨璃「ミーティング!」
映司「ミーティング……忘れてた!」
ゼアから映司の部屋に戻る。
映司「梨璃、捕まってろよ?」
梨璃「う、うん!」
映司は梨璃を抱え、縮地を発動した。
夢結「2人共……遅いわよ?」
映司「シミュレーションするんじゃなかった……」
梨璃「映司くん、大丈夫?」
映司「大丈夫……大丈夫。」
神琳「全員集まったので始めましょうか。」
ミーティングは何事もなく普通に終わり……次の日。
梨璃「なにこれ!?」
梨璃はリリィ新聞の内容を見て驚いている。
映司「二水……?」
二水「え、映司さん!?ごきげんよう……」
二水はすぐにその場を離れようとするが、梨璃が二水の腕を掴んだ。
二水「り、梨璃さん!?離してください!?」
梨璃「二水ちゃん……ごめん。」
映司「覚悟はいいな?二水。」
その場に居た雨嘉が言うには、その時の映司は目が笑っていなかったらしい。
二水「ぎゃああああああぁぁぁぁ!?」
一柳隊の控室からは二水の断末魔が聞こえたらしい。
イチャイチャってこんな感じいいのかな?(対してしてない)
ゼロツーの能力はpi〇〇vからの引用です。
次はラスバレの1話です(リセマラ終わるまで投稿しないけど)