まぁ、1.5章はやらないんですけど(映司君は別行動してる)
ガチャ?10連だけ引いて叶星先輩だけだよ?
「ライジングホッパー!」
「A jump to the sky turns to a rider kick.」
「Break Down.」
紅巴「叶星様が……」
姫歌「変身した……」
灯莉「ゼロワン……?」
神琳「001」
雨嘉「神琳?」
神琳「その姿は001です」
ミリアム「映司が言っとたのう」
楓「明らかに身体への負担がやばそうですが……」
梅「映司たちもやばそうだぞ!」
叶星「一葉!最速で終わらせるわよ!」
一葉「はい!」
叶星「っ!」
叶星はフォースライザーのトリガーを引いた。
「ライジングディストピア!」
叶星は高速移動をしながら、ヒュージに攻撃していく。
一葉「今です!」
一葉はCHARMから弾丸を放ち、叶星が攻撃したヒュージを追撃して撃破した。
叶星(身体への負担が予想以上に大きいわね……!)
叶星はフォースライザーのトリガーを2回引いた。
「ライジングユートピア!」
叶星「はああああぁぁぁぁ!」
叶星はエネルギーを右脚に集め、ヒュージに飛び蹴りを放った。
姫歌「ヒュージがあんな簡単に……」
叶星「一葉!」
一葉「はい!」
夢結「映司!これ以上は止められないわ!」
映司「だったら――」
一葉「梨璃さぁんっ!」
叶星「映司君!」
梨璃「一葉さん!叶星様!」
一葉「この攻撃を撃たせるわけにはいきません……!叶星様っ!」
叶星「ええ、なんとしてもここで食い止めるわ!」
一葉と叶星もサウザンドジャッカーを掴んだ。
結梨「くっ……!」
映司「今だ!」
映司はサウザンドジャッカーのトリガーを引いた。
「ジャッキングブレイク!」
サウザンドジャッカーから光線が放たれるが、エヴォルヴも光線を放った。
映司「はあああああぁぁぁぁ!」
映司はクラスターセルを纏った、プログライズホッパーブレードを光線にぶつけた。
梨璃「映司くん!?」
叶星「いくらなんでも、それでは防げないわ!」
映司「知るか!俺は俺の大切なものを守るために……限界を超えても、全力で戦うだけだあああぁぁぁ!」
叶星のフォースライザーに装填されている、ライジングホッパープログライズキーが光を放った。
叶星「え……?」
梨璃「映司くん!」
夢結「梨璃!?」
映司「梨璃……一緒に!」
梨璃「うん!」
梨璃はプログライズホッパーブレードを掴んだ。
映司&梨璃「はあああああぁぁぁぁ!」
「プログライジングストラッシュ!」
映司と梨璃はエヴォルヴの光線を相殺した。
映司「ハァ……ハァ……」
映司の変身は強制的に解除された。
一葉「相殺した……?」
楓たちは……
楓「何をしてらっしゃいますの、あの方たちは!」
ミリアム「むぅ、マギの奔流に呑まれて姿が見えんぞ……」
ヒュージを撃破していた。
高嶺「……来るわ」
楓「来るって、何がですの?」
マギが強化され、CHARMが光を放ち始めた。
楓「え…………梨璃さん?」
ミリアム「わしらのCHARMも光っとるぞ!」
姫歌「な、何よこれーっ!」
灯莉「――映司と梨璃のマギ?ううん、違う……これって、みんなの色が混ざって――すっごくおもしろーい☆」
高嶺「えぇ……感じるわ、叶星を」
千香瑠「それでは、あの光の向こうで映司君と梨璃さんが……」
藍「らん……わくわくしてきたよ!一葉っ、早く行こ……っ!」
一葉「――感じる」
叶星「ええ、私もよ。これが梨璃さんのレアスキル……」
結梨「梨璃だけじゃないよ。映司も――」
梨璃「――ラプラス」
叶星「……離れているのに、みんなを感じるわ」
一葉「はい、皆さんのマギが……想いが繋がっていくのを感じます。ものすごく温かくて、強い力……!」
映司「一柳隊に、ヘルヴォルとグラン・エプレ。3つのレギオンの力がひとつの輪になって――」
梨璃「これがラプラス……」
映司「奇跡を起こすレアスキルだ!」
梨璃「奇跡を起こすレアスキルです!」
一葉「奇跡……ですか」
梨璃「私、分かりました。私のレアスキルはひとりだけで使うものじゃないって。信じあえる大切な人……皆さんと繋がるための力。想いを力に変えて、私たちは未来へ進むんです!」
夢結「ええ……力を貸すわ、梨璃」
一葉「私も託します……希望の光を!」
叶星「映司君!」
叶星は変身を解いて、ライジングホッパープログライズキーを映司に投げた。
映司「っ!」
映司はライジングホッパープログライズキーをキャッチした。
映司「この戦いを終わらせる……俺たちの手で!」
ライジングホッパープログライズキーが、光を放ちライジングホッパープログライズキー ゼロワンリアライズver.に変化した。
結梨「うん!」
梨璃「私たちの想い、届けましょう……!」
楓「はいっ、梨璃さん……♪」
二水「え……どうしたんですか、楓さん?」
楓「梨璃さんの声がビビっときましたわ!」
ミリアム「わしには何も聞こえなかったが……。ヘンな電波でも受信したんじゃなかろうな?」
楓「そこ、お黙りなさい!」
梅「それで、どうするんだ?梅たちもあそこに突っ込むのか?」
楓「いいえ……わたくしたちが果たすべきはこちらですわ!」
楓はノインヴェルト戦術用の特殊弾を取り出した。
瑤「っ!ノインヴェルト戦術の……特殊弾」
ミリアム「やはり特殊弾も光っとるな!」
楓「梨璃さんがわたくしたちを待っていますわ。いまこそ、想いを繋ぐときですっ!」
灯莉「よく分かんないけど、やろーっ!」
紅巴「この私たちの身体にみなぎる力……。これがラプラスの効果なのでしょうか……?」
鶴紗「うん、多分そう」
神琳「百合ヶ丘で経験した、あの感覚と非常に似ています」
雨嘉「でも、あのときよりもっと……ずっと強くふたりを感じる……!」
楓「さあ、皆さん配置についてくださいまし!わたくしの愛の矢を梨璃さんにお届けしますわよー!」
姫歌「愛の矢って……キューピッド的な?」
ミリアム「うーむ、楓が口にすると何やらいかがわしい感じがするのぅ」
恋花「確か、キューピッドってギリシャ語だと――」
瑤「エロス」
ミリアム「ほれ見ろ、やっぱりじゃ!」
楓「やっかましいですわ!いいから始めますわよっ!特殊弾、装填――」
楓はCHARMに特殊弾を装填した。
楓「二水さん、まずはあなたからですわっ!」
二水「は、はい!どうぞ、楓さん!」
楓は二水にマギスフィアをパスした。
紅巴「その次は、こちらに!ソウルフレンドの想い、土岐がしかと受け止めます!」
二水「紅巴さん……分かりました!」
二水は紅巴にマギスフィアをパスして、紅巴は灯莉にマギスフィアをパスした。
灯莉「ナイスパース!とっきー!それじゃ、次は定盛!すっごいの行くよー!」
姫歌「定盛じゃなくてひめひめよ!いいからよこしなさい!ひめかが華麗に受け止めてあげるから!」
灯莉は姫歌にマギスフィアをパスした。
ミリアム「相変わらず面白い連中じゃのう!お主らを見ていると退屈せんわ!」
灯莉「それじゃ、定盛の次は、みーちゃんだね!」
ミリアム「みーちゃんって……わしのことか?」
姫歌はミリアムにマギスフィアをパスした。
神琳「ミーさん、次はこちらへ!」
ミリアム「おう、頼んだぞ!」
ミリアムは神琳にマギスフィアをパスした。
神琳「任せてください!ひめひめも、素晴らしいパス回しでしたわ」
姫歌「……!」
神琳「次は……、って、確認の必要はありませんね」
雨嘉「うん、神琳、こっちへ」
神琳は雨嘉にマギスフィアをパスした。
瑤「…………」
雨嘉「瑤様……?分かりました、次は瑤様へ」
雨嘉は瑤にマギスフィアをパスして、瑤は恋花にマギスフィアをパスした。
恋花「よっと……!瑤の想い、受け取ったよ!」
藍「らんも!らんも受け取る!」
鶴紗「藍、ちゃんと順番に、だよ」
藍「……うん、分かった」
恋花「すっかりうちの藍と仲良くなっちゃって……。鶴紗、まだ藍とのマスコット対決、決着ついてないからね!」
鶴紗「そ、そんな勝負、しないから……っ」
藍「よく分からないけど、らんは負けないよ」
鶴紗「なんで乗り気なの……」
恋花「いくよ、藍、鶴紗!」
恋花は藍にマギスフィアをパスして、藍は鶴紗にマギスフィアをパスした。
鶴紗「――千香瑠様!」
鶴紗は千香瑠にマギスフィアをパスした。
千香瑠「はい、受け取りましたよ、鶴紗さん。それにしても、すごい量のマギですね」
千香瑠は梅にマギスフィアをパスした。
梅「ああ……だけど、まだまだこんなもんじゃない!」
梅は高嶺にマギスフィアをパスした。
高嶺「ええ。さあ、思いを繋いで、叶星たちに届けましょう」
叶星「――高嶺ちゃん」
一葉「叶星様……?」
叶星「高嶺ちゃんが来るわ!みんなの想いを乗せて――」
夢結「それって――」
梨璃「はいっ!ノインヴェルト戦術です!」
エヴォルヴが咆哮を上げて、エネルギーを集め始めた。
夢結「また、あの攻撃……もう少しで届くというのに……!このままでは止められないわっ」
映司「……結梨」
結梨「うん!」
映司「あの攻撃は俺たちが止める。梨璃たちはノインヴェルト戦術に集中しろ」
「ゼロワンドライバー!」
映司はゼロワンドライバーを巻いた。
「ジャンプ!」
映司はライジングホッパープログライズキー ゼロワンリアライズver.のボタンを押した。
「オーソライズ!」
映司はキーをドライバーにスキャンした。
映司「変身!」
映司はキー展開して、ドライバーに装填した。
「プログライズ!」
「イニシャライズ!」
「リアライジングホッパー!」
「A riderkick to the sky turns to take off toward a dream.」
映司「結梨」
映司は結梨にアタッシュカリバーを渡した。
結梨「映司が使うんじゃないの?」
映司「俺が使うのもある」
映司はアタッシュカリバーを見せる。
映司「一発で浮かせるか、何回も攻撃して浮かせるか」
結梨「決まってるよ」
映司「だよな」
「ゼアズアビリティ!」
「メタルホッパーズアビリティ!」
映司はゼロツープログライズキーをアタッシュカリバーに装填、結梨はメタルクラスタホッパープログライズキーをアタッシュカリバーに装填した。
「ゼロツーカバンストラッシュ!」
「メタルライジングカバンストラッシュ!」
映司と結梨はフェイズトランセンデスを発動して、エヴォルヴに近づいた。
映司&結梨「はああああぁぁぁぁ!」
映司と結梨はエヴォルヴを浮かせるように攻撃した。
梨璃「ヒュージが上を向いて……っ!」
叶星「梨璃さん、夢結さん離れましょう!」
映司&結梨「はああああぁぁぁぁ!」
映司と結梨の攻撃で、エヴォルヴの光線は空中に逸れた。
一葉「ヒュージの攻撃が空へ逸れた……」
高嶺「――夢結さん、受け取って!」
夢結「ええ……任せて」
高嶺「後は頼んだわ……っ」
高嶺は夢結にマギスフィアをパスした。
夢結「くっ、重いわね……!これがみんなのマギ……っ。でも、この力なら……一葉さんっ!」
夢結は一葉にマギスフィアをパスした。
一葉「っ、すごい……こんなマギ、初めてです。梨璃さんと映司さんのレアスキルがこんな風に……っ。叶星様、この想いを繋げましょう!私たちが紡いできた、絆の力を!」
一葉は叶星にマギスフィアをパスした。
叶星「もちろんよ、一葉!……夜明けが近いわ!これが正真正銘、最後の――梨璃さぁぁぁん……っ!!」
叶星は梨璃にマギスフィアをパスした。
梨璃「受け取りました!でもっ、力が強すぎて……。くっ、あああああー……」
夢結「梨璃!?」
梨璃「だ、大丈夫です……。皆さんの想い、手放したりなんてしません……」
叶星「梨璃さん!?マギに込められた力が強すぎる?これでは――」
エヴォルヴが咆哮を上げた。
一葉「いけない!エヴォルヴが梨璃さんのほうに!」
映司&結梨「っ!」
映司と結梨がエヴォルヴの攻撃を防いだ。
映司「梨璃には近づけさせない……夢結姉!叶星先輩!一葉!」
一葉「映司さん……。はいっ、任せてください!」
叶星「梨璃さん、私たちが支えるわ。だから、あなたは前を向いて!」
夢結「私たちの手で終わらせるわよ!」
梨璃「っ……わかりました!」
叶星「終わらせましょう、今度こそ……!」
一葉「マギスフィア、安定しています!いきましょう、梨璃さん!叶星様!夢結様!」
夢結「ええ……!」
梨璃「はい……っ!皆さんのマギが……気持ちが伝わってきます。CHARMを通して、私の身体に広がっていく――」
叶星「この戦いを終わらせる……これが最後の――!」
一葉「撃ち抜けぇぇぇぇーっ!!」
夢結「いくわよ、梨璃!叶星さん!一葉さん!」
4人「うああああぁぁぁぁぁぁぁーーっ!!」
4人はエヴォルヴに向けて、CHARMからマギスフィアを放った。
映司「っ!」
映司はキーを押し込んだ。
「リアライジングインパクト!」
映司は飛び上がった。
梨璃「映司くん!」
一葉「ノインヴェルト戦術だと、マギリフレクターを全て破壊できない……ということでしょうか……」
叶星「3つを破壊するのは難しいけど、映司君の攻撃なら……!」
映司「ここで、全部終わらせる……!」
夢結「っ!」
梨璃「CHARMが!」
梨璃たちのCHARMが映司の周りに集まった。
叶星「どういうこと……?」
映司「はああああぁぁぁぁ!」
映司はエヴォルヴに向けて蹴りを放った。
一葉「CHARMがマギリフレクターに!」
映司「くっ……!」
夢結「ラプラス……それに、他のレアスキルも発動していたから、映司も疲労しているのね……」
結梨「っ!」
結梨はフォースライザーのトリガーを2回引いた。
「スティングユートピア!」
結梨はエヴォルヴに向けて飛び蹴りを放った。
結梨「ひとりでダメなら、ふたりでやればいい!」
一葉「マギリフレクターにヒビが……!」
叶星「でも、エヴォルヴには……!」
夢結「何か方法は……」
梨璃「っ!」
梨璃は地面に落ちているゼロツードライバーを拾った。
夢結「梨璃?」
梨璃「お姉様、私……思いつきました!」
梨璃は地面に刺さっている、アタッシュカリバーからゼロツープログライズキーを外した。
夢結「まさか……!」
梨璃(ゼア……今だけでいいから、映司くんのために力を貸して……!)
梨璃はゼロツードライバーを巻いた。
「ゼロツードライバー!」
梨璃「巻けた……!」
梨璃はゼロツードライバーのユニットの部分を開いた。
「Let’s give you power! Let’s give you power!Let’s give you power! Let’s give you power! Let’s give you power!」
「ゼロツージャンプ!」
梨璃はゼロツープログライズキーのボタンを押した。
梨璃「……変身!」
梨璃はキーをドライバーに装填した。
「ゼロツーライズ!」
「仮面ライダーゼロツー!」
「It's never over.」
一葉「梨璃さんも変身した……」
梨璃「っ!」
梨璃はキーを押し込んだ。
「ゼロツービッグバン!」
梨璃「はあああああぁぁぁぁ!」
梨璃はエヴォルヴに向けて、飛び蹴りを放った。
結梨「梨璃!?」
梨璃「ふたりでもダメなら、3人で……!」
映司「お前を止められるのは――」
梨璃&結梨「私たちだよ!」
映司「俺たちだ!」
マギリフレクターが崩壊した。
叶星「今よ!」
一葉「映司さん!梨璃さん!結梨さん!」
夢結「この戦いを終わらせるのよ!」
3人「はあああああぁぁぁぁ!」
3人は19本のCHARMとともに、エヴォルヴを貫いた。
「リアライジングインパクト!」
「スティングユートピア!」
「ゼロツービッグバン!」
エヴォルヴは爆発した。
鶴紗「終わったみたいだね」
ミリアム「おお!久しぶりのお日様じゃ!」
二水「なんだか、ものすごく長い間、日の光を見てなかった気がします」
姫歌「そんなことより、つ、疲れたー!」
灯莉「ぼくも流石に疲れたー!」
紅巴「わ、私もです〜」
楓「は!梨璃さんは!?梨璃さんはご無事ですか!?梨璃さーん!!」
楓は走り出した。
瑤「元気だね……」
梅「梅たちもあいつらを迎えに行こう」
恋花「きっと疲れてぶっ倒れてそうだから、あたしたちが運んであげないとね」
神琳「わたくしたちも行きましょう。雨嘉さん」
雨嘉「うん、迎えに行こう」
藍「らんも行く!らんも運ぶー!」
千香瑠「本当に、皆さんお疲れ様でした」
まさかの梨璃ちゃんも変身するっていう……なんなら、梨璃ちゃんのほうが映司君よりゼロツーに変身してそう……
エピローグの前に1.5章(映司君の単独行動編)やります
この話が出てる頃はリリリリのライブ見てるんだろうけど