アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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ジーニアスのアーツ?予約した。ヴァイス買ったら定盛のSP引いた。やったね。富田さんのサインだ。ラバストのガチャは灯莉ちゃんでした





2章です。映司君VS梨璃ちゃんです


第29話 光と闇 シンクロする悪夢

映司「……これは……?」

 

映司は周囲を見渡した。

 

映司「梨璃のマギしか感じない……?」

 

映司は歩き出した。

 

映司「っ!?」

 

映司は倒れている人物を見た。

 

映司「灯莉……?それに、たかにゃん先輩……?」

 

高嶺「……映司……」

 

映司「たかにゃん先輩……これは……血……!?」

 

高嶺「どうして、ラプラスを発動しなかったの……?」

 

映司「え……?」

 

高嶺「どうして……」

 

映司「たかにゃん先輩……たかにゃん先輩!」

 

梨璃「映司……くん……」

 

映司「梨璃……?」

 

梨璃「みんな……みんな……いなくなっちゃった……」

 

映司「何を……言って……」

 

梨璃「お姉様も……結梨ちゃんも……梅様も……雨嘉さんも……神琳さんも……鶴紗さんも……楓さんも……ミリアムさんも……二水ちゃんも……叶星様も……一葉さんも……みんな……いなくなっちゃった……」

 

映司「……っ!?」

 

梨璃「私が……ラプラスを発動できなかったから……みんな……!」

 

映司「あ……」

 

梨璃「映司くん……私――」

 

エヴォルヴが現れた。

 

映司「エヴォ……ルヴ……」

 

梨璃「映司くん……」

 

映司「梨璃……逃げろ!」

 

梨璃「え……?」

 

映司「あいつの狙いは――」

 

エヴォルヴは梨璃を触手で貫いた。

 

梨璃「うっ……!」

 

映司「……梨璃!?」

 

梨璃「あっ……」

 

映司「梨璃!梨璃!」

 

梨璃「えい……じ……くん……わた……し……もう……ダメみたい……でも……これで……みんなの……ところに……」

 

映司「り……り……?」

 

エヴォルヴは咆哮を上げた。

 

映司「また……守れなかった……俺の大切なもの……全部……俺はなんのために……この力を……誰のために……」

 

エヴォルヴは映司に向けて光線を放った。

 

映司「……っ!」

 

映司は縮地を発動して避けた。

 

映司「……うああああああぁぁぁぁ!」

 

「破壊 破滅 絶望 滅亡せよ」

 

「コンクルージョン・ワン」

 

映司「……」

 

映司はアークドライバー上部のアークリローダーを押し込んだ。

 

「悪意」「恐怖」「憤怒」「憎悪」「絶望」「闘争」「殺意」「破滅」「絶滅」

 

エヴォルヴは映司に向けて、触手を振り下ろした。

 

映司「っ!」

 

映司はエヴォルヴの触手を弾いた。

 

映司「ハアッ!」

 

映司はエヴォルヴに回し蹴りを放った。

 

「滅亡」

 

映司はキーを押し込んだ。

 

「パーフェクトコンクルージョン ラーニングエンド」

 

映司「はああああぁぁぁ!」

 

映司は飛び蹴りを放った。

 

映司「……っ!?……また同じ夢……」

 

映司は時間を確認した。

 

映司「……遅刻だな」

 

梨璃「あ、映司くん」

 

映司「梨璃」

 

梨璃「映司くん、最近……変な夢とか見てない?」

 

映司「そんなこと聞くってことは、お前は見てるのか?」

 

梨璃「うん……みんなが、いなくなる夢」

 

映司「……そっか」

 

梨璃「映司くん……私……強くなりたい。今よりもっと……お姉様よりも強く、映司くんみたいに大切なものを守れるように」

 

映司「梨璃……」

 

梨璃「だから――」

 

映司「いいよ。ミーティングが終わったら訓練だ」

 

梨璃「……うん!」

 

映司(梨璃も俺と同じ夢を見ている……闇黒剣の力じゃない……だとしたら……)

 

映司と梨璃は控室の扉を開けた。

 

梨璃「皆さん、ごきげんよう!」

 

映司「やっぱり、遅刻だな」

 

梨璃「遅れて、ごめんなさい!」

 

夢結「梨璃と映司も来たし、始めましょうか」

 

会議は進み……

 

映司「今回は最初から、俺も行かないといけないのか……」

 

夢結「前回は高嶺さんから誘われてたのと、結梨を連れていけって言ったからでしょ」

 

梨璃「エヴォルヴのことがあるから拒否権なんてないよ?」

 

映司「……っ」

 

夢結「梨璃の髪をいじってないで準備しておきなさい」

 

映司「あーい」

 

数時間後

 

映司「始めるぞ」

 

梨璃「うん」

 

映司&梨璃「変身!」

 

「闇黒剣月闇!」

「最光発光!」

 

「ジャオウドラゴン!」

 

「エックスソードマン!」

 

映司「……」

 

梨璃「……っ!」

 

梨璃は走り出した。

 

梨璃「やあああぁぁ!」

 

梨璃は光剛剣最光を振り下ろした。

 

映司「……っ!」

 

映司は闇黒剣月闇で梨璃の攻撃を弾いた。

 

梨璃「くっ!」

 

映司「っ!」

 

映司は闇黒剣月闇で空間を開いて、梨璃の背後に移動した。

 

梨璃「っ!?」

 

映司「ハアッ!」

 

映司は闇黒剣月闇を振り下ろした。

 

梨璃「っ!」

 

梨璃は光剛剣最光で光剛剣最光のグリップエンドでドライバーのボタンを押した。

 

「移動最光!」

 

「腕最高!」

 

「Fullcolor goes to arm!」

 

「エピソード2!カラフルソードで、ズバズバーン!」

 

梨璃は左腕で映司の攻撃を防いだ。

 

映司「ハアッ!」

 

映司はフェイズトランセンデスを発動した。

 

梨璃「うわぁ!?」

 

梨璃は力負けして、壁に叩きつけられた。

 

映司「っ!?ごめん!調整ミスった!」

 

梨璃「う、うん……大丈夫だよ」

 

梨璃は立ち上がった。

 

梨璃「……やっぱり、映司くんも私と似たような夢を見てるんだよね?」

 

映司「……ああ」

 

映司と梨璃は変身を解いた。

 

夢結「あなたたち何やってるの?」

 

映司「梨璃に頼まれたから訓練」

 

夢結「そう……」

 

梨璃「お姉様?」

 

夢結「あなたたち、何を隠しているの」

 

映司「……さすがに言えない」

 

梨璃「映司くん……」

 

映司「でも、いつか話すよ」

 

夢結「……今はそれでいいわ」

 

映司「梨璃も、それでいいか?」

 

梨璃「……うん」

 

夢結「映司、ちゃんと準備しておきなさいよ」

 

映司「分かってるよ」

 

数・日・後

 

映司「じゃあ、持ち物チェックを始めまーす!」(鳳え〇ボイス)

 

夢結「辞めなさい」

 

映司「はい」

 




本編は解除ですが、こっちでは発動できなかったことにしておきます。夢の中で映司君がエヴォルヴを一撃で倒してますが、負の感情しかないので、ゼロツーより強いです(本当はヘルライジングにする気だった)

梅様、二水ちゃんが無双してたあの話はチームメンバーによっては、内容が変わります(ルーレットで映司君と結梨ちゃんの入れるチームを決める)
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