アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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イビルアイ第1ラウンド……映司君が若干暴走気味です。


年明け早々に仕事が忙しくなる→先月末で落ち着く→ルブリスウル組んで、レイズライザーで遊ぶ→装動→エアリアル、ルブリスソーン、テイオー組む、ブーストマークIIで遊ぶ→昨日の仕事帰りに、30MSのイビルコスチュームの箱を見て、イビルアイのことを思い出す。

昨日まで完全にこれのことを忘れてた……


第36話 オレの戦い

「聖刃抜刀!」

 

「刃王三冊斬り!」

 

「セーーーセイバー!」

 

「エクスティンクションインパクト!」

 

結梨「……はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司「……っ!」

 

映司は刃王剣十聖刃から斬撃を放ち、結梨は飛び蹴りを放った。

 

映司「くっ……」

 

結梨「うぅぅ……」

 

映司「っ!」

 

映司の左腕がグリード化した。

 

結梨「映司!」

 

映司「大丈夫だ……」

 

結梨「……」

 

映司「マギを攻撃に集中させると、たまにこうなるんだよ」

 

映司はグリード化した腕を元に戻した。

 

結梨「映司……」

 

警報が鳴った。

 

映司「……結梨」

 

結梨「うん」

 

ルドビコ女学院近郊、廃墟地区

 

映司「梨璃!」

 

梨璃「映司くん、結梨ちゃん!」

 

映司「っ!」

 

神琳「映司さん?」

 

映司「イビルアイの中のメダル……なんで、あの人が持ってるメダルが……?」

 

花凜「……まさか」

 

映司「っ!」

 

映司はゼロワンドライバーを巻いた。

 

「ゼロワンドライバー!」

 

映司「……っ!」

 

映司はヘルライズプログライズキーのボタンを押した。

 

「ヘルライズ!」

 

ミリアム「ヘルライズ!?」

 

映司はヘルライズプログライズキーをドライバーにスキャンした。

 

「オーソライズ!」

 

映司はプログライズキーを展開した。

 

映司「……変身!」

 

映司はプログライズキーをドライバーに装填した。

 

「プログライズ!」

 

映司「うあああああぁぁぁ!」

 

「Hells energy as destroy the world HELL RISINGHOPPER!」

 

「HEAVEN or HELL it doesn't matter.」

 

映司「邪魔だああああぁぁぁ!」

 

映司はルナティックトランサー、フェイズトランセンデンスを発動した。

 

梨璃「映司くん!待って!」

 

映司はヘルライズプログライズキーのボタンを押した。

 

「ヘルライズチャージ!」

 

映司はプログライズキーを押し込んだ。

 

「ヘルライジングインパクト!」

 

映司「はああああぁぁぁ!」

 

二水「周りのヒュージが……」

 

雨嘉「……梨璃、私たちが進むには、目の前のヒュージを倒すしかない」

 

結梨「……仕方ないよね」

 

結梨は滅亡迅雷ドライバーを巻いた。

 

「滅亡迅雷ドライバー!」

 

神琳「結梨さん……本気ですか?」

 

結梨「映司のところに行くんでしょ?」

 

花凜「暴走したら、私とぐろっぴちゃん、梅ちゃんで止めてあげるよ」

 

梅「……そういうことか」

 

ミリアム「わしらが、スピード系の力を使うってことじゃな」

 

楓「わたくしも……腹を括るしかありませんわね」

 

梨璃「楓さん?」

 

楓「少々……いえ、1000%不本意ですが……」

 

楓はアークドライバーを巻いた。

 

「アークドライバー!」

 

鶴紗「……映司から貰ったのか?」

 

楓「ええ、使う気なんてありませんでしたが……」

 

結梨「だったら、見てるだけでいいよ」

 

楓「わたくしのは暴走しませんわよ?」

 

結梨「でも、楓より先に私が……」

 

結梨はマスブレインゼツメライズキーのボタンを押した。

 

「マスブレイン!」

 

結梨「全部……滅ぼす!」

 

結梨はドライバーのユニットを展開した。

 

結梨「……変身」

 

結梨はドライバーに、ゼツメライズキーを装填した。

 

「プログライズ!」

 

「Connection! Connection!」

 

「Complete!」

 

「METSUBOUJINRAI!」

 

「Quartet with unified will.」

 

楓「フォローくらいはしますわ」

 

楓はサウザンドアークプログライズキーのボタンを押した。

 

「サウザンドアーク!」

 

楓「……変身!」

 

楓はドライバーに、プログライズキーを装填した。

 

「シンギュライズ」

 

楓「これが、アークの……!」

 

二水「楓さん!」

 

「When the five horns cross, the THOUSAND ARK is born.」

 

楓「……大丈夫ですわ」

 

「Presented by ARK」

 

楓「仮面ライダーサウザンドアーク。わたくしの強さは、以前よりも桁外れですわ!」

 

結梨「……速攻で終わらせる」

 

結梨はフェイズトランセンデンス、縮地を発動した。

 

楓「……っ!」

 

二水「戦闘だけ見れば……結梨ちゃんのあの姿はすごく頼もしく見えますけど……」

 

ミリアム「暴走しなければじゃが……」

 

梨璃「結梨ちゃんが暴走する寸前に、動きが止まるって……」

 

梅「チャンスは1回か……」

 

叶星「これは……」

 

姫歌「白いサウザー……?」

 

高嶺「滅亡……迅雷……」

 

灯莉「映司がいないよー?」

 

紅巴「イビルアイもいません!」

 

グラン・エプレが到着したが……

 

叶星「何が起きてるの?」

 

高嶺「映司だけは、イビルアイと戦っているということね……」

 

結梨「グラン・エプレ……」

 

楓「……っ!」

 

結梨「楓、必殺技で切り抜けよう」

 

楓「そうですわね」

 

楓はアークドライバー上部のアークリローダーを押し込んだ。

 

「悪意」「恐怖」「憤怒」「憎悪」「絶望」「闘争」

 

楓「今のわたくしでは、6が限界……ですわね」

 

楓はドライバーに装填されている、プログライズキーを押し込んだ。

 

「ジャッジメントコンクルージョン ラーニング6」

 

結梨「っ!」

 

結梨はドライバーに装填されている、ゼツメライズキーを押し込んだ。

 

「マスブレインインパクト!」

 

結梨&楓「はああああぁぁぁ!」

 

結梨と楓は飛び蹴りを放った。

 

結梨「今の私だと、これが限界……!」

 

「フォースライズ!」

 

「スティングスコーピオン!」

 

梨璃「結梨ちゃん!」

 

結梨「……大丈夫だよ」

 

高嶺「滅に戻ったのね」

 

結梨「……ギリギリだけどね。それに、まだ出てくるよ」

 

梨璃「映司くんに近づけさせたくないのかな……」

 

叶星「イビルアイにも近づけたくないのかしら……」

 

結梨「倒しながら前に進むしかないよ」

 

二水「え……?」

 

梨璃「二水ちゃん?」

 

二水「イ、イビルアイが……こっちに……」

 

梨璃「映司くんは……?」

 

二水「私の鷹の目の範囲だと、見当たりません……」

 

梨璃「映司くん……」

 

高嶺「大丈夫よ……映司は生きているわ」

 

叶星「高嶺ちゃん?」

 

高嶺「この剣が教えてくれたわ」

 

高嶺は月光雷鳴剣黄雷を見せる。

 

楓「月光雷鳴剣黄雷……ですか」

 

ミリアム「闇黒剣と共鳴しているのか」

 

二水「イビルアイ……来ます!」

 

叶星「みんな、構えて!」

 

「ヘルライジングインパクト!」

 

梨璃「え……?」

 

映司はイビルアイに飛び蹴りを放った。

 

「ヘルライジングインパクト!」

 

梨璃「映司くん……!」

 

夢結「あなた……腕が……」

 

映司「……話すと長くなるんだけど」

 

鶴紗「簡潔に言え」

 

映司「アレの攻撃を防ぐために……やるしかなかった」

 

叶星「メダル持ちなのは分かるわ……でも、あなたひとりで戦えるの?」

 

映司「俺もあのメダル能力はよく分かってないから知らない」

 

雨嘉「なんで?」

 

映司「だって、アイツのメダルは俺のじゃないし」

 

映司はルナティックトランサーを発動した。

 

映司「この姿でいられるのは、残り数分ってところか……」

 

梨璃「映司くん?」

 

映司「さっきのは不意打ちだったから、上手くいったが……どうなるかな」

 

映司はフェイズトランセンデンスを発動して、走り出した。

 

叶星「……短期決戦……ノインヴェルト戦術……」

 

梨璃「グラン・エプレのみなさんが、マギリフレクターを壊してから、私たちがノインヴェルト戦術を……」

 

夢結「それしかなさそうね。映司の攻撃と同時に両レギオン、ノインヴェルト戦術……準備開始」

 

映司「ぐっ……!?」

 

梨璃「映司くん!?」

 

映司「くっ……うっ……全員……ここから離れろ……!」

 

叶星「……梨璃さん!」

 

梨璃「でも、映司くんが……!」

 

楓「今の映司さんに近づくのは危険ですわ!」

 

映司「くっ……アアアァァ!」

 

映司はヘルライズプログライズキーのボタンを押した。

 

「ヘルライズチャージ!」

 

映司はプログライズキーを押し込んだ。

 

「ヘルライジングインパクト!」

 

映司「ウアアアアアァァァ!」

 

映司はグリードに変化して、衝撃波を放った。

 

灯莉「くうううぅぅ……!」

 

結梨「……イビルアイがいない」

 

高嶺「……まさか」

 

叶星「高嶺ちゃん?」

 

高嶺「闇黒剣月闇……」

 

梨璃「映司くんのやつです……」

 

高嶺は闇黒剣月闇を握る。

 

高嶺「……っ!」

 

叶星「高嶺ちゃん?」

 

高嶺「私たちは……映司に助けられたみたいね」

 

夢結「助けられた?」

 

楓「どちらかと言えば、映司さんが暴走した……なのでは?」

 

高嶺「私たちのノインヴェルト戦術はマギリフレクターで防がれて、一柳隊のノインヴェルト戦術はマギスフィアが奪われていたわ……」

 

梅「そこに、未知数のメダルの力が上乗せ……相当やばかったというわけか」

 

高嶺は闇黒剣月闇を地面から引き抜いた。

 

高嶺「この剣、私が預かっても?」

 

梨璃「はい、お願いします」

 

叶星「映司君のことは心配だけど……一度、戻りましょうか」

 

梨璃たちが戻ろうと歩き出した瞬間、闇黒剣月闇が高嶺の手から離れた。

 

高嶺「っ!」

 

梨璃「勝手に動いた……!?」

 

夢結「追うわよ」

 

梨璃たちの追っていた闇黒剣月闇はある人物の前に刺さった。

 

叶星「止まった……?」

 

結梨「……映司!」

 

結梨は映司に駆け寄ろうとするが……

 

灯莉「んー?」

 

姫歌「灯莉……?」

 

梨璃「待って、結梨ちゃん」

 

結梨「……梨璃?」

 

梨璃「映司くんじゃない……あなたは誰なの?」

 

高嶺「梨璃さんの言う通り……映司ではないわね」

 

叶星「もしかして……」

 




イビルアイさんはタマシーコンボのメダルを取り込んでいます。ノインヴェルトを奪いますが、奪って撃たれると魂ボンバーの威力が上乗せされてるので撃たれる前に防いだ結果が、この結果です。
メダルは奪います……使うかは微妙だけど

最後に問いかけられた人物は……イビルアイ攻略のヒントをくれる人です。

サウザンドアーク……スペックはオリジナルの倍です。現状、楓さんはラーニングエンドを使えません。そもそも、あの技に10段階あるか分からないけど、玩具ではできるから、一応使えるってことにしておきます。

イビルアイの最終決戦はもう書いてる……エニグマは飛ばして、復活のコアメダルやる予定

次回は……梨璃ちゃんがゼロツーで頑張る話かな……
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