アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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映司君が叶星先輩とたかにゃん先輩と話してる間の一柳隊の話。


第3話 一柳隊、出撃!

ベル「ハハハハハ!ん?」

 

梅「お前ら何者だ!」

 

梅はショットライザーをアバドン達へ向けた。

 

ムーア「選ばれた者だよ?」

 

千香瑠「選ばれた者……?」

 

姫歌「よくわからないけど、倒さないといけないってことだけはわかるわ!」

 

梅はショットライザーをバックルにセットした。

 

「ダッシュ!」

 

梅はラッシングチータープログライズキーのボタンを押して、ショットライザーに装填した。

 

「オーソライズ!」

 

梅はキーを展開した。

 

梅「変身!」

 

梅はショットライザーのトリガーを引いた。

 

「ショットライズ!」

「ラッシングチーター!」

 

「Try to outrun this demon to get left in the dust.」

 

梅「ハアッ!」

 

梅はムーアに向けて、ショットライザーから弾丸を放った。

 

ムーア「うっ!」

 

灯莉「定盛!一緒に!」

 

姫歌「ええ!」

 

灯莉と姫歌はアバドン達を撃破していく。

 

ムーア「よこせ!」

 

ムーアはアバドンからショットアバドライザーを奪って蹴り飛ばした。

 

梅「フッ!」

 

ムーア「待て!」

 

梅は縮地とチーターの能力で、ムーアの攻撃を避ける。

 

梅「ハアッ!」

 

ムーア「ぐっ!」

 

信者の1人が投げようとした爆弾を、瑤がCHARMから弾丸を放って弾いた。

 

信者達「うわあああぁぁぁ!」

 

ムーア「まずい!」

 

梅「今だ!」

 

千香瑠達がCHARMから弾丸を放った。

 

ベル「情けねぇ……。」

 

梅「っ!」

 

ベルは老夫婦に向けて缶を投げた。

 

梅「っ!?」

 

ガスを浴びた老夫婦は気を失った。

 

梅「っ!」

 

ベルは去っていった。

 

楓「待ってもらえますか?」

 

垓「君は……?」

 

楓「百合ヶ丘女学院の楓・J・ヌーベルと申します。天津垓さん。」

 

垓「グランギニョルの……。」

 

楓「はい。」

 

楓は天津垓に会いに来た。

 

垓「その前に……。」

 

楓「そうですわね。」

 

垓「野立常務……。」

 

楓「こんな非常事態にどちらへ?」

 

野立「君達には100%関係ない!」

 

楓「いえ……。」

 

垓「1000%怪しい。」

 

楓「ザイアとグランギニョルのテクノロジーを、外部に横流しした疑いが、貴方にかかっています。」

 

野立「私は選ばれたんだ……楽園に行くんだ!」

 

野立は通り過ぎようとするが、楓がキャリーケースを蹴った。

 

野立「どけ!」

 

垓が野立を押さえつけた。

 

垓「詳しく話を聞かせてもらいましょう。」

 

北新宿

 

ミリアム「うおおぉぉ!」

 

ミリアムはアバドン達に向けて、ショットライザーから弾丸を放った。

 

ミリアム「ハアッ!」

 

ミリアムはアバドンを蹴り飛ばした。

 

ルーゴ「ん?」

 

ブガ「ああ?」

 

ミリアム「誰の許可で妙なモンばらまいてるんじゃ!」

 

「バレット!」

 

ミリアムはシューティングウルフプログライズキーのボタンを押して、キーを展開して、ショットライザーに装填した。

 

「オーソライズ!」

 

ミリアム「変身!」

 

ミリアムはショットライザーのトリガーを引いた。

 

「ショットライズ!」

「シューティングウルフ!」

 

ブガ「やれ。」

 

アバドン達はミリアムに向かっていく。

 

ミリアム「ハアッ!」

 

ミリアムはアバドン達の攻撃を避けて、ショットライザーから弾丸を放った。

 

ミリアム「っ!どんだけ湧いてくるんじゃ、コイツら!」

 

「ランペイジバレット!」

 

ミリアムはランペイジガトリングプログライズキーのガトリングを回して、キーを展開して、ショットライザーに装填した。

 

「オールライズ!」

 

ミリアムはショットライザーのトリガーを引いた。

 

「フルショットライズ!」

「ラガトリング!」

 

ミリアム「ハアッ!」

 

「ポイズン!」

 

結梨はスティングスコーピオンプログライズキーのボタンを押して、フォースライザーにキーを装填して、ビルの屋上から飛び降りた。

 

結梨「変身。」

 

結梨はフォースライザーのトリガーを引いた。

 

「フォースライズ!」

 

結梨はアタッシュアローで近くにいたアバドン達を攻撃した。

 

「スティングスコーピオン!」

 

「Break Down.」

 

ミリアム「結梨!」

 

結梨「コイツらの好きなようにはさせない。」

 

結梨はアバドンの放った弾丸を避けて、アタッシュアローで攻撃していく。

 

ミリアム「ハアッ!」

 

ミリアムも結梨と同じくアバドン達に攻撃していく。

 

「オールランペイジ!」

 

「チャージライズ!」

 

ミリアムはランペイジガトリングプログライズキーのガトリングを回して、結梨はアタッシュアローを、一度アタッシュモードに戻し、再度アローモードに展開した。

 

ミリアム&結梨「はああああぁぁぁ!」

 

結梨は分裂する矢を放ち、ミリアムは弾丸を放った。

 

「ランイジオールブスト!」

 

ルーゴ「退くぞ……。」

 

「ヒット!」

 

ルーゴとブガはクラウディングホッパープログライズキーのボタンを押した。

 

「クラウディングエナジー!」

 

「クラウディングバースト!」

 

ブガはスラッシュアバドライザーから斬撃を飛ばし、ルーゴはショットアバドライザーから光弾を放った。

 

ミリアム&結梨「はあああぁぁ!」

 

ミリアムは弾丸を放ち、結梨は矢を放って相殺した。

 

アバドン達はLOG OUTと表示されていた。

 

ミリアム「なんなんだ?アイツら……。」

 

梨璃「ミリアムさん!結梨ちゃん!」

 

梨璃がやってきた。

 

梨璃「映司くんから、伝言が……。」

 

ミリアム「ん?」

 

梅は……

 

梅「ハアッ!」

 

縮地とチーターの能力を使い、アバドン達を撃破していた。

 

ベル「待て。」

 

ベルはムーアを止めた。

 

ベル「これ以上は時間の無駄だ。もうここに用はない。」

 

ベルとムーアはショットアバドライザーから弾丸を互いに向けて放った。

 

梅「……。」

 

夢結「梅!」

 

梅「夢結?」

 

夢結「映司から伝言があるわ。」

 

梅は変身を解いた。

 

梅「映司から?」

 

ミリアムと結梨は……

 

「ZAIAスペック」

 

ZAIAスペックを装着していた。

 

梨璃「ガスマスクと同じ保護効果があるから、ガスマスクを取っても大丈夫だよ。」

 

ミリアム「で、映司がなんだって?」

 

すると映司が映っている映像が出てきた。

 

映司『梨璃。今朝、俺のタブレットにこれが届いた。』

 

映司がタブレットを操作すると、別の映像が出てきた。

 

エム『私は楽園ガーディアの創造主エム。本日正午、世界滅亡の儀を開始する。私を止められるか?松原映司。』

 

映司『このドライバー、アークかゲヘナが関係してるに違いない。俺はエムを止めに行く。』

 

ミリアム達が見ていた映像が終わった。

 

ミリアム「やっぱり、アークとゲヘナの仕業じゃったのか……。」

 

梅「なんとしても止めないとな。」

 

梨璃から通信が入った。

 

梨璃「梅様も繋がりましたね。」

 

梅「それで?映司は?」

 

梨璃「それが……連絡が取れないんです……。」

 

3人「っ!?」

 

映司はエムの攻撃を受けて、車の上で気を失っているため連絡が取れない。

 

梅「脈がある……。」

 

梅は被害者の脈を確かめた。

 

夢結「各地の被害者もまだ脈があるみたいよ。」

 

ミリアム「一般人の避難は?」

 

梨璃「鶴紗さんと雨嘉さんが誘導してくれたから、避難済みだよ。」

 

結梨「梨璃。」

 

梨璃「結梨ちゃん?」

 

結梨「映司のところに行かないの?」

 

梨璃「私は……。」

 

梨璃は映司との朝の会話を思い出す。

 

映司「俺はエムを止めに行く。」

 

梨璃「私も一緒に行くよ。」

 

映司「ダメだ!」

 

梨璃「っ!?」

 

映司「梨璃を危険な目にあわせたくないんだ……それに、今回の件はリリィのお前がいても何もできない。」

 

梨璃「映司くん……。」

 

映司「梨璃は皆に、このことを伝えてくれ。」

 

梨璃「……。」

 

映司は部屋から出た。

 

梨璃「映司くんに言われたけど……私にできることなんてないから……。」

 

結梨「それは、梨璃の意思なの?それが梨璃のやりたいことなの?」

 

ミリアム「よせ、結梨。」

 

ミリアムが結梨を止めた。

 

ミリアム「梨璃だって、わかってるはずじゃ……映司が梨璃を止めた理由を……。」

 

『時間が無い……。』

 

『急いで!』

 

梨璃「っ!?」

 

梨璃は突然聞こえた声に驚く。

 

梨璃「私は……。」

 

ミリアム「梨璃?」

 

梨璃「私は……行かなくちゃ。」

 

梨璃は走り出した。

 

ミリアム「起きろ!お前ら何者じゃ!」

 

ミリアムは倒れていたアバドンからスラッシュアバドライザーを外した。

 

ミリアム「っ!?」

 

アバドンから赤い煙が出ていた。

 

ミリアム「なに……!?」

 

結梨「その人達は人間じゃないよ。」

 

ミリアム「ん?」

 

結梨「未確認物体……。」

 

ミリアム「どういうことじゃ……。」

 

神琳『その答えはあの方達の兵器ありそうですわ。』

 

ミリアム「神琳……?」

 

神琳『私達も通信グループに混ぜてもらいますわ。』

 

結梨「達……?」

 

叶星『私達グラン・エプレと一葉達ヘルヴォルのことよ。』

 

ミリアム「兵器のデータを転送するぞ。」

 

神琳『わかりました。』

 

梅は二水にプログライズキーを渡した。

 

梅「こっちはプログライズキーから使用者を探ってみる。」

 

儀式の間

 

エム「我が信者よ!祈りを捧げよ!」

 

エムの指示により信者達が声を上げる。

 

エム「世界を滅ぼす力を生み出すのは……他でもない!お前達だ!」

 

サウザンドジャッカーに装填されているゼロツープログライズキーのコアが赤く光った。

 




まさかの天津垓の登場。百由様は百合ヶ丘に戻ってるけど、一柳隊のメンバーは飛電インテリジェンスに戻っています。

つまり、或人とイズは出ます(他は決めてない)





多分、明日はD4DJの方を投稿すると思います(平和が欲しい)
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