この話で土豪剣激土、風双剣翠風、煙叡剣狼煙、時国剣界時が出てくるけど……時国剣界時は誰が使うか予想できると思う……だって同じ名前のCHARM使ってるやついるし……
第1話 芽生える悪意
百合ヶ丘女学院 工廠科
百由「映司、大丈夫……じゃなそうね」
映司「戦闘中に発動しないのが、救いだな……このスキル」
映司は突然発動するスキル【クリエーション】に悩んでいた。
百由「発動するたびに、聖剣とワンダーライドブックを作ってるものね……」
映司はクリエーションが発動するたびに、闇黒剣月闇の中にある闇の世界で見た聖剣とワンダーライドブックを生成していた。
映司「百由様にやるよ」
映司は百由に土豪剣激土と玄武神話ワンダーライドブックを渡した。
百由「これで、研究が捗るわ!」
映司「壊しても直せないからな?」
百由「わかってるわよ……まだ、数本あるけど……誰に渡すのよ?」
映司「グラン・エプレの変身してない3人に3本渡すつもりだ」
百由「そんな簡単に決めていいのかしら?」
映司「灯莉に、ぼくも変身したーい!って言われたんだぞ?」
百由「ちょっと似てるの腹立つわね……」
映司「とりあえず、灯莉たちに渡してくる」
百由「映司、最近ヒュージの動きが活発になってるから気をつけなさいよ」
映司「アルトラか特型でもないなら、大丈夫だ」
百由「特型よ……しかも2体」
映司「2体……?」
百由「ええ、色が違うだけなんだけど……」
映司「……調べたほうがよさそうだな」
百由「感知できないなら、無理なんじゃない?」
映司「あるぞ」
百由「あるのね……」
映司「あのスキル……どうやら、スキルも作れるみたいだからな」
百由「チートじゃない……」
映司「……神庭に行ってくる」
百由「……まさか」
映司「2体とも神庭の近くにいるみたいだな……」
百由「気をつけなさいよ」
映司「ああ」
映司は空間を移動して、特型ヒュージの出現場所に向かった。
叶星「特型ヒュージ……」
姫歌「叶星様!あそこにも特型ヒュージが!」
高嶺「特型ヒュージが2体……」
灯莉「あれって……」
紅巴「灯莉ちゃん……?」
灯莉「ねぇねぇ、とっきー」
紅巴「はい?」
灯莉「あのヒュージ何か作ってない?」
特型ヒュージはエネルギーを集めていた。
紅巴「っ!?皆さん、伏せてください!」
叶星「っ!あれは……!」
姫歌「あんなの放ったら……!」
高嶺「っ!」
映司 「ハアッ!」
空間を移動していた映司は、エネルギーを集めていたヒュージに攻撃した。
グラン・エプレ「っ!?」
叶星「映司君!」
映司「灯莉!定盛!とっきー!」
映司は3本の聖剣とワンダーライドブックを投げた。
灯莉「これは……昆虫大百科?」
姫歌「ひめひめって呼びなさい!……オーシャンヒストリー?」
紅巴「え、え?……猿飛忍者伝?」
映司「変身しろ……片方はゲヘナが研究してた特型ヒュージだ」
叶星「ゲヘナが!?」
映司「さっきの攻撃で確信した……」
紅巴「映司さん……本をセットするのはわかりますけど……このあとは……?」
映司「ああ、説明してなかったな……ワンダーライドブックをセットしたら、灯莉はトリガーを引いて、定盛は剣の部分を抜いて、槍の状態にして、とっきーは剣を分離してくれ。」
灯莉「ぼくから、いっくよー☆」
「昆虫大百科!」
灯莉は昆虫大百科ワンダーライドブックのページを開いた。
「この薄命の群が舞う、幻想の一節……」
灯莉は昆虫大百科ワンダーライドブックのページを閉じて、煙叡剣狼煙に装填した。
灯莉「変身!」
灯莉は煙叡剣狼煙のトリガーを引いた。
「狼煙開戦!」
「FLYING! SMOG! STING! STEAM!」
「昆虫CHU大百科!」
「揺蕩う、切っ先!」
灯莉「おー!すっごーい☆」
紅巴「次は私が……!」
「猿飛忍者伝!」
紅巴は猿飛忍者伝ワンダーライドブックのページを開いた。
「とある影に忍ぶは疾風!あらゆる術でいざ候……」
紅巴は猿飛忍者伝ワンダーライドブックのページを閉じて、風双剣翠風に装填した。
紅巴「剣を分離……!」
紅巴は風双剣翠風を2本に分離した。
「猿飛忍者伝!」
紅巴「へ、変身!」
「双刀分断!」
「壱の手、手裏剣!」
「弐の手、二刀流!」
「風双剣翠風!」
「翠風の巻!甲賀風遁の双剣が、神速の忍術で敵を討つ!」
姫歌「次はひめかの番!」
「オーシャンヒストリー!」
姫歌はオーシャンヒストリーワンダーライドブックのページを開いた。
「この群青に沈んだ命が、今をも紡ぐ刻まれた歴史……」
姫歌はオーシャンヒストリーワンダーライドブックを閉じて、時国剣界時に装填した。
姫歌「変身!」
姫歌は時国剣界時の刀身を引き抜き、刀身を逆向きにして時国剣界時にセットした。
「界時逆回!」
「時は、時は、時は時は時は時は!我なり!」
「オーシャンヒストリー!」
「オーシャンバッシャーン!」
「バッシャーン!」
映司「灯莉がサーベラ、定盛がデュランダル、とっきーが剣斬って名前だ」
姫歌「デュランダルって……まさか……!」
映司「お前の使ってるCHARMと同じ名前だ」
姫歌「……」
姫歌は時国剣界時の刀身を引き抜いて、トリガーを引いた。
「界時抹消!」
紅巴「姫歌ちゃんが……!?」
姫歌は映司の背後に移動して、時国剣界時に刀身をセットして、トリガーを引いた。
「再界時!」
姫歌「ハアッ!」
灯莉は映司に向けて、時国剣界時を振り下ろした。
映司「フッ!」
映司は闇黒剣月闇で防いだ。
映司「それが時国剣界時の能力か……」
高嶺「能力確認してる場合じゃないわよ」
「聖剣ソードライバー!」
高嶺はソードライバーを巻いた。
「ランプドアランジーナ!」
高嶺はランプドアランジーナワンダーライドブックを、ドライバーの左のスロットに装填した。
「ニードルヘッジホッグ!」
「トライケルベロス!」
高嶺はニードルヘッジホッグワンダーライドブックと、トライケルベロスワンダーライドブックをドライバーに装填した。
「黄雷抜刀!」
高嶺はドライバーから、雷鳴剣黄雷を抜刀した。
高嶺「変身!」
「ゴールデンアランジーナ!」
「黄雷三冊!稲妻の剣が光り輝き、雷鳴が轟く!」
叶星「今は特型ヒュージを倒すわよ」
「エデンドライバー!」
叶星はエデンドライバーを巻いて、エデンユニットのレバーを押した。
「エデン!」
叶星はエデンゼツメライズキーのボタンを押した。
叶星「変身!」
叶星はドライバーにキーを装填した。
「プログライズ!アーク!」
「EDEN the KAMEN RIDER!」
「The creator who charges forward believing in paradise.」
映司「叶星」
叶星「どうしたの?」
映司「最大火力で攻撃して片方を潰す」
高嶺「そしたら、ゼロツーで倒せるっことね?」
映司「ああ」
叶星「準備はいいわね?」
映司「紅巴、右側のヒュージに攻撃してくれ」
紅巴「ゲヘナが研究してたヒュージじゃないんですか?」
映司「ゲヘナが研究してるヒュージだから、下手に攻撃しないほうがいい」
紅巴「わかりました……やってみます!」
紅巴は風双剣翠風を手裏剣モードにした。
「一刀流!」
紅巴は風双剣翠風から、猿飛忍者伝ワンダーライドブックを取り外して、猿飛忍者伝ワンダーライドブックを、風双剣翠風のシンガンリーダーに読み込ませた。
「猿飛忍者伝!ニンニン!」
紅巴「疾風剣舞・回転!」
紅巴は風双剣翠風を特型ヒュージに向けて投げた。
「翠風速読撃!ニンニン!」
映司「灯莉!定盛!」
灯莉「おっけー☆」
姫歌「任せなさい!」
姫歌は時国剣界時の刀身を引き抜いて、トリガーを引いた。
「界時抹消!」
灯莉「いってくるね〜☆」
灯莉は煙叡剣狼煙のデフュージョンプッシュを2回押した。
「狼煙霧中!」
灯莉と姫歌は特型ヒュージの背後に移動して、姫歌は時国剣界時に刀身をセットして、トリガーを引いた。
「再界時!」
姫歌「ハアッ!」
姫歌は時国剣界時を振り下ろした。
姫歌「灯莉!」
灯莉「おっけー☆」
灯莉は背中に煙で蝶の羽を形成し、煙叡剣狼煙のトリガーを引いた。
灯莉「やああああぁぁぁ!」
「煙幕幻想撃!」
灯莉は煙叡剣狼煙から、特型ヒュージに赤い煙の刃を飛ばした。
映司「叶星!」
叶星「ええ!」
叶星はキーを押し込んだ。
叶星「消えなさい」
叶星は指先から血を一滴垂らした。
「エデンインパクト!」
指先から垂らした一滴の血によって地面から無数に鋭利な棘柱を出現させて、血液と共に特型ヒュージを覆い尽くし、後に膨張・破裂させた。
「エデンインパクト!」
映司「たかにゃん先輩!」
高嶺「決めるわよ!」
映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックを閉じた。
「ジャオウ必殺読破!」
高嶺は雷鳴剣黄雷をソードライバーに納刀した。
「必殺読破!」
高嶺は雷鳴剣黄雷のトリガーを引いた。
高嶺「ハアッ!」
「黄雷抜刀!」
高嶺はドライバーから、雷鳴剣黄雷を抜刀して、映司は闇黒剣月闇のグリップエンドでバックルのボタンを押した。
「ジャオウ必殺撃!」
「ケルベロス!ヘッジホッグ!アランジーナ!三冊斬り!」
高嶺「トルエノ・デル・ソル」
「サ・サ・サ・サンダー!」
映司は全身に闇を纏うと、4体の竜を召喚して、ヒュージたちに向けて放ち、高嶺は4体の竜と共に特型ヒュージを斬り、飛び上がった。
映司&高嶺「はあああああぁぁぁぁ!」
高嶺は雷鳴剣黄の刀身に凄まじい雷撃を纏わせて斬撃を繰り出し、映司はジャオウドラゴンを放った。
「You are over.」
映司「次はお前だ……」
映司は2体目の特型ヒュージの背後に移動して、闇黒剣月闇を振り下ろした。
映司「っ!」
叶星「ケイブ!」
特型ヒュージの背後にケイブが発生した。
映司「っ!?」
高嶺「映司?」
特型ヒュージはケイブの中に入っていった。
紅巴「逃げられちゃいました……」
映司以外は変身を解いた。
映司「百合ヶ丘に戻る……」
叶星「待って!」
映司「時間がないんだ!」
グラン・エプレ「っ!?」
姫歌「まさか……あのヒュージの逃げた場所って……!?」
高嶺「闇黒剣月闇の未来予知ね」
叶星「みんな、急いで準備して!」
高嶺「行きなさい、映司……私たちも百合ヶ丘に向かうから」
映司「ゲヘナもあの特型も俺が潰す……」
映司は空間を移動して、百合ヶ丘に向かった。
百由様→研究できればなんでもよさそうだし、この章で重要な立ち位置にいるから。
灯莉ちゃん→あまねすライダー好きだし、定盛がデュランダルなら灯莉はサーベラしかないと思った。
定盛→使ってるCHARMがデュランダルだからね。
紅巴→剣斬と似たような髪色してるし、この際ならグラン・エプレ全員変身させようっていう発想になった結果。
無銘剣虚無は映司君が使うと思います。
タグ追加めんどくさいから……セイバー出してまとめようかな……
ゲヘナの研究してた特型ヒュージは次回で退場します。
そして、次回は映司君が暴れます。