アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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梨璃ちゃんの誕生日との温度差が激しい……




第5話 虚無……そして……

百合ヶ丘女学院 工廠科

 

百由「私たちと映司の戦力の差は……言うまでもないわね」

 

夢結「対抗できるのは……ゼロツーくらいかしら」

 

一葉「千香瑠様……」

 

叶星「千香瑠さんは、映司君のために戦うことにしたのよ」

 

高嶺「映司が世界を滅ぼそうとしても、千香瑠さんは止めないってことになるわね」

 

梨璃「それでも……止めるしかありません」

 

二水「梨璃さん……」

 

警報が鳴った。

 

百由「グラン・エプレ、梨璃さん、一葉さんはヒュージをお願い」

 

百由「映司は私が相手するわ」

 

楓「わたくしたちは?」

 

百由「待機ね」

 

神琳「部屋に戻りましょうか……あら?雨嘉さん?」

 

映司と千香瑠は……

 

映司「千香瑠姉はヒュージを」

 

千香瑠「映司君は?」

 

映司「俺は……あのふたりの相手をする」

 

百由「映司、貴方を止めるわ」

 

雨嘉「梨璃のために!」

 

「玄武神話!」

 

百由は玄武神話ワンダーライドブックを取り出して、玄武神話ワンダーライドブックのページを開いた。

 

「かつて、四聖獣の一角を担う強靭な鎧の神獣がいた……」

 

百由は玄武神話ワンダーライドブックのページを閉じて、土豪剣激土に装填した。

 

「ヘンゼルナッツとグレーテル!」

 

雨嘉はヘンゼルナッツとグレーテルワンダーライドブックを取り出して、ヘンゼルナッツとグレーテルワンダーライドブックのページを開いた。

 

「とある森に迷い込んだ、小さな兄弟のおかしな冒険のお話……」

 

雨嘉はヘンゼルナッツとグレーテルワンダーライドブックのページを閉じて、音銃剣錫音に装填した。

 

「玄武神話!」

 

「一刀両断!」

 

百由は土豪剣激土のトリガーを引いた。

 

「ヘンゼルナッツとグレーテル!」

 

「銃剣撃弾!」

 

雨嘉は音銃剣錫音のトリガーを引いた。

 

百由&雨嘉「変身!」

 

「ブッた斬れ!ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!」

 

「激土重版!」

 

「絶対装甲の大剣が、北方より大いなる一撃を叩き込む!」

 

「銃でGO!GO!否!剣でいくぞ!音銃剣錫音!」

 

「錫音楽章!」

 

「甘い魅惑の銃剣が、おかしなリズムでビートを斬り刻む!」

 

映司「やれるものならな……」

 

映司は覇剣ブレードライバーを巻いた。

 

百由「私の知らない聖剣……」

 

「エターナルフェニックス!」

 

映司はエターナルフェニックスワンダーライドブックを取り出して、エターナルフェニックスワンダーライドブックのページを開いた。

 

「かつてから伝わる不死鳥の伝説が今、現実となる……」

 

映司はエターナルフェニックスワンダーライドブックを閉じて、ドライバーに装填した。

 

「抜刀……!」

 

映司はドライバーから、無銘剣虚無を抜刀した。

 

映司「変身……!」

 

「エターナルフェニックス!」

 

「虚無!漆黒の剣が無に帰す!」

 

百由「映司、本当はわかってるんでしょ?ゲヘナを襲撃しても意味ないって」

 

映司「もう……戻れない」

 

雨嘉「っ!」

 

映司「俺は……この世界を作り替える!」

 

雨嘉「っ!?」

 

映司「リリィが戦わなくてもいい世界にな」

 

雨嘉「でも、映司は?」

 

映司「戦うのは……俺だけでいい」

 

雨嘉「そんなの……!」

 

映司「だから、ほっといてくれ……」

 

百由「さっきの話を聞いて、ほっとくと思う?」

 

百由は土豪剣激土から、玄武神話ワンダーライドブックを取り外して、土豪剣激土のシンガンリーダーに玄武神話ワンダーライドブックを読み込ませた。

 

「玄武神話!ドゴーン!」

 

百由「大断断!」

 

百由は土豪剣激土のトリガーを引いた。

 

百由「はああああぁぁぁ!」

 

「激土乱読撃!ドゴーン!」

 

百由は周囲の岩石を集めて土豪剣激土の刀身を巨大化させて、映司に向けて振り下ろした。

 

映司「はああああぁぁぁ!」

 

映司は無銘剣虚無を振り、百由の攻撃を打ち消した。

 

百由「っ!?」

 

雨嘉「剣が……!」

 

映司「っ!」

 

映司は無銘剣虚無をドライバーに納刀した。

 

「必殺黙読!」

 

映司は無銘剣虚無のトリガーを引いた。

 

「……抜刀!」

 

映司はドライバーから、無銘剣虚無を抜刀した。

 

「不死鳥……!無双斬り……!」

 

映司「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司は百由に向けて、不死鳥を模した強力な斬撃を放った。

 

百由「ぐっ……!」

 

百由の変身は強制的に解除された。

 

雨嘉「百由様!」

 

映司は無銘剣虚無をドライバーに納刀した。

 

「必殺黙読!」

 

映司は無銘剣虚無のトリガーを引いた。

 

雨嘉「っ!?」

 

「……抜刀!」

 

映司はドライバーから、無銘剣虚無を抜刀した。

 

「不死鳥……!無双斬り……!」

 

映司「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司は雨嘉に向けて、赤く染まった斬撃を放った。

 

雨嘉「くっ……!」

 

雨嘉の変身も強制的に解除された。

 

千香瑠「映司君……っ!?」

 

映司は無銘剣虚無を千香瑠に向けて振り下ろした。

 

百由「っ!?」

 

千香瑠「なんで……!」

 

映司「千香瑠姉……梨璃のことよろしくな」

 

千香瑠「っ!?」

 

映司「っ!」

 

映司は無銘剣虚無をドライバーに納刀した。

 

「必殺黙読!」

 

映司は無銘剣虚無のトリガーを引いた。

 

「……抜刀!」

 

映司はドライバーから、無銘剣虚無を抜刀した。

 

「不死鳥……!無双斬り……!」

 

映司「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司は千香瑠に向けて、不死鳥を模した強力な斬撃を放った。

 

千香瑠「っ!」

 

千香瑠の変身は強制的に解除された。

 

映司「百由様……千香瑠様と梨璃のこと頼んだ」

 

百由「……」

 

ミリアム「映司!」

 

ミリアムが映司を呼んだ。

 

百由「ぐろっぴ……間に合ったのね」

 

ミリアム「なんとかな……」

 

映司「ミリアム……?」

 

ミリアム「っ!」

 

「ショットライザー!」

 

ミリアムはショットライザーを巻いた。

 

映司「予備のショットライザーか……」

 

ミリアムはジャパニーズウルフゼツメライズキーを取り出した。

 

映司「なるほどな……」

 

「ジャパニーズウルフ!」

 

ミリアムはジャパニーズウルフゼツメライズキーのボタンを押した。

 

ミリアム「くっ……!」

 

ミリアムはジャパニーズウルフゼツメライズキーを、こじ開けようとしていた。

 

ミリアム「必殺!フェイズトランセンデス!」

 

ミリアムはフェイズトランセンデスを発動した。

 

ミリアム「はああああぁぁぁ!」

 

ミリアムはジャパニーズウルフゼツメライズキーをこじ開けた。

 

映司「……」

 

ミリアムはキーをショットライザーに装填して、バックルから取り外した。

 

「Kamen(Warning!)Rider...Kamen(Warning!)Rider...」

 

ミリアム「変身!」

 

ミリアムはショットライザーのトリガーを引いた。

 

「ショットライズ!」

 

「オルトロスバルカン!」

 

ミリアム「うっ……くっ……!」

 

ミリアムは体への負担に耐えた。

 

「Awakening the instinct of two beasts long lost.」

 

映司「……」

 

「ジャオウドラゴン!」

 

映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックを取り出し、ページを開いた。

 

「邪道を極めた暗闇を纏い、数多の竜が秘めた力を開放する……」

 

映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックのページを閉じた。

 

映司「ほっといてくれって言ってるのに……」

 

「ジャオウリード!」

 

映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックを闇黒剣月闇にリードして、ドライバーにジャオウドラゴンワンダーライドブックをセットして、闇黒剣月闇のグリップエンドでドライバーのボタンを押した。

 

「闇黒剣月闇!」

 

「Jump out the book Open it and burst The fear of the darkness.」

 

「You make right a just,no matter dark joke.」

 

「Fury in the dark.」

 

「ジャオウドラゴン!」

 

「誰も逃れられない……」

 

ミリアム「ハアッ!」

 

ミリアムはショットライザーから弾丸を放った。

 

映司「っ!」

 

映司は闇黒剣月闇で弾いた。

 

映司「……」

 

映司は闇黒剣月闇を振り下ろした。

 

ミリアム「ぐっ……!」

 

ミリアムは映司に攻撃するが、映司のカウンターを受けていた。

 

ミリアム「見てられないな!」

 

映司「……」

 

ミリアム「結梨や一柳隊のピンチを救ってきたのは……お前じゃろ!」

 

映司「……ハアッ!」

 

ミリアム「ぐっ……!」

 

映司はミリアムを攻撃して、歩き出した。

 

ミリアム「うおおおおぉぉぉ!」

 

ミリアムは走り出した。

 

映司「っ!」

 

映司はミリアムを投げた。

 

ミリアム「……今のお前のやってることは、ゲヘナと同じようなものじゃ!」

 

映司「っ!」

 

映司は必冊ホルダーに闇黒剣月闇を納刀した。

 

映司「うあああああぁぁぁ!」

 

映司はミリアムに攻撃をした。

 

映司「ハアッ!」

 

ミリアム「ぐっ……!」

 

映司は闇黒剣月闇のトリガーを引いた。

 

「月闇居合!」

 

映司はホルダーから、闇黒剣月闇を抜刀した。

 

「読後一閃!」

 

映司「はあああぁぁ!」

 

映司は闇黒剣月闇から斬撃を放った。

 

ミリアム「ぐっ……あぁぁ!」

 

ミリアムはジャパニーズウルフゼツメライズキーのボタンを押した。

 

「ジャパニーズウルフ!」

 

ミリアムはショットライザーのトリガーを引いた。

 

「オルトロスブラストフィーバー!」

 

ミリアムは爪を展開して、分身と共に高速移動をした。

 

映司「ハアッ!」

 

映司は闇黒剣月闇を振り下ろした。

 

ミリアム「はああああぁぁぁ!」

 

ミリアムは映司の背後に移動した。

 

映司「っ!」

 

映司は背後に移動したミリアムに回し蹴りをした。

 

ミリアム「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司「っ!」

 

ミリアムの攻撃を映司は受け止めた。

 

映司「っ!」

 

映司はミリアムの展開していた爪を折った。

 

ミリアム「はああああぁぁぁ!」

 

ミリアムは折れた爪で、映司に攻撃した。

 

映司「……っ!」

 

ミリアム「うおおおぉぉ……くっ……うっ……!」

 

ミリアムは映司に向けて走り出した。

 

ミリアム「はああああぁぁぁ……!」

 

ミリアムが映司に攻撃する前に、ショットライザーは爆発して、ミリアムの変身は解除された。

 

ミリアム「ぐっ……うっ……!」

 

映司は変身を解いて、歩き出した。

 

ミリアム「ぐっ……うっ……ゲヘナをぶっ潰してその先に何がある?その先にあるお前の夢はなんじゃ!映司!」

 

映司「……」

 

映司は闇黒剣月闇で、空間を開いて姿を消した。

 




映司君はゲヘナを襲撃するより、世界を作り替えた方がいいと思ったみたいですね。

映司君は千香瑠様まで……

そして、映司君はぐろっぴに言われて何を感じたんでしょうかね……

次回は映司君がグラン・エプレを襲撃します。
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