アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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映司君がグラン・エプレを襲撃する話と、梨璃ちゃんと全力で喧嘩します。


第6話 オムニバスローディング

神庭女子藝術高校

 

灯莉「かなほせんぱい、映司は見つかっていないの?」

 

叶星「ええ、ゲヘナも襲撃してないみたい」

 

高嶺「百由さんと雨嘉さんに言っていた……世界を作り替えるってどういう意味なのかしら?」

 

紅巴「そんな方法あるんでしょうか?」

 

映司「あるから言ってるんだ」

 

映司が空間から現れた。

 

グラン・エプレ「っ!?」

 

姫歌「映司!」

 

映司「この力を試すのに、お前たちがちょうどいい……」

 

「オムニフォース!」

 

映司はオムニフォースワンダーライドブックを取り出した。

 

姫歌「なによ……あのワンダーライドブック……」

 

映司はオムニフォースワンダーライドブックのページを開いた。

 

「伝説の聖剣と、選ばれし本が交わる時、偉大な力を解き放つ!」

 

映司はオムニフォースワンダーライドブックのページを閉じて、ドゥームズドライバーバックルに装填した。

 

映司「変身」

 

映司はバックルのボタンを押した。

 

「OPEN THE OMNIBUS!」

 

「FORCE OF THE GOD!」

 

「KAMEN RIDER SOLOMON!」

 

「THE FEAR IS COMING SOON!」

 

映司はオムニフォースワンダーライドブックを閉じた。

 

「オムニバスローディング!」

 

映司はバックルのボタンを3回押した。

 

「ソロモンゾーン!」

 

映司とグラン・エプレの5人は戦闘用の空間に転移した。

 

グラン・エプレ「っ!?」

 

高嶺「転移……したのね……」

 

叶星「みんな、映司君を止めるわよ!」

 

グラン・エプレ「変身!」

 

「オーシャンヒストリー!」

 

「昆虫CHU大百科!」

 

「EDEN the KAMEN RIDER!」

 

「ゴールデンアランジーナ!」

 

「風双剣翠風!」

 

映司「お前たちに俺は止められない」

 

映司はオムニフォースワンダーライドブックを閉じた。

 

「オムニバスローディング!」

 

映司はバックルのボタンを押した。

 

「ソロモンブレイク!」

 

映司は姫歌と紅巴に向けて、赤黒い波動を放った。

 

姫歌&紅巴「っ!」

 

灯莉「定盛!とっきー!」

 

叶星「何をしたの!?」

 

映司「見てればわかる……」

 

姫歌「あ、灯莉……逃げなさい!」

 

紅巴「叶星様と高嶺様も……!」

 

姫歌は灯莉に時国剣界時を振り下ろし、紅巴は高嶺に風双剣翠風を振り下ろした。

 

灯莉「定盛!?」

 

高嶺「っ!」

 

叶星「まさか……!」

 

高嶺「叶星!」

 

叶星「私が映司君を、高嶺ちゃんと灯莉ちゃんは……」

 

灯莉「定盛を……止める!」

 

高嶺「私は紅巴さんを止めるわ」

 

映司はオムニフォースワンダーライドブックを閉じた。

 

「オムニバスローディング!」

 

映司はバックルのボタンを押した。

 

「ソロモンブレイク!」

 

映司は高嶺にも赤黒い波動を放った。

 

叶星「高嶺ちゃん!」

 

高嶺「っ!?」

 

灯莉「たかにゃんせんぱい!」

 

高嶺は叶星に雷鳴剣黄雷を振り下ろした。

 

叶星「くっ……!」

 

紅巴「灯莉ちゃん!ごめんなさい!」

 

紅巴は灯莉に風双剣翠風を振り下ろした。

 

映司「まとめて消えろ……」

 

映司はオムニフォースワンダーライドブックを閉じた。

 

「オムニバスローディング!」

 

映司はバックルのボタンを2回押した。

 

「ソロモンストラッシュ!」

 

映司は巨大なカラドボルグ型のエネルギー体を召喚し、グラン・エプレの5人を斬り裂いた。

 

梨璃「そこまでだよ……映司くん」

 

梨璃は映司の攻撃を防いだ。

 

叶星「梨璃さん!?」

 

映司「やっぱり来たか……」

 

梨璃「世界は作り替えさせない!」

 

映司「場所を変えようか」

 

映司は変身を解いた。

 

梨璃「なんで……変身を……」

 

映司「俺たちが戦う場所は神庭じゃない」

 

映司は闇黒剣月闇で空間を開いた。

 

梨璃「っ!」

 

映司は空間に入った。

 

灯莉「……」

 

梨璃も空間に入った。

 

姫歌「灯莉……?」

 

灯莉「っ!」

 

灯莉が空間に入った。

 

叶星「灯莉ちゃん!?」

 

高嶺「っ!」

 

高嶺はゼノンパラドキサを発動して、空間に入った。

 

姫歌「高嶺様!?」

 

高嶺が入ると空間は閉じた。

 

紅巴「空間が……」

 

映司たちは……

 

梨璃「ここって……!?」

 

高嶺「百合ヶ丘の近くに移動したってことね……」

 

灯莉「ぼくたちは見てるしかないよ……たかにゃんせんぱい」

 

高嶺「……ええ」

 

「ゼロツードライバー!」

 

梨璃はゼロツードライバーを巻いて、ゼロツードライバーのユニットの部分を開いた。

 

「Let’s give you power! Let’s give you power!Let’s give you power! Let’s give you power! Let’s give you power!」

 

「ゼロツージャンプ!」

 

梨璃はゼロツープログライズキーのボタンを押した。

 

梨璃「変身!」

 

梨璃はキーをドライバーに装填した。

 

「ゼロツーライズ!」

 

「Road to Glory has to Lead to Growin’ path to change one to two!」

 

「仮面ライダーゼロツー!」

 

「It's never over.」

 

灯莉「梨璃がゼロツーに……」

 

「ジャオウドラゴン!」

 

「ジャオウリード!」

 

映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックを闇黒剣月闇にリードして、ドライバーにジャオウドラゴンワンダーライドブックを装填して、闇黒剣月闇のグリップエンドでドライバーのボタンを押した。

 

「闇黒剣月闇!」

 

映司「変身」

 

「ジャオウドラゴン!」

 

「誰も逃れられない……」

 

梨璃「映司君を止められるのは、ただ一人……私だよ!」

 

梨璃は高速移動をして、映司に近づいた。

 

梨璃「ハアッ!」

 

映司は梨璃の攻撃を受け止めた。

 

梨璃「っ!」

 

映司「動けなければ、次の行動はできないよな?」

 

映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックを閉じた。

 

「ジャオウ必殺読破!」

 

梨璃「っ!?」

 

映司は闇黒剣月闇のグリップエンドでドライバーのボタンを押した。

 

「ジャオウ必殺撃!」

 

映司「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司は全身に闇を纏うと、ジャオウドラゴンを召喚して、梨璃に放った。

 

梨璃「うあああぁぁ!」

 

「You are over.」

 

梨璃「くっ……」

 

灯莉「ゼロツーの防御力を上回った……?」

 

高嶺「フェイズトランセンデスね……」

 

梨璃「くっ……うっ……ああああぁぁぁ!」

 

梨璃はキーを押し込んだ。

 

「ゼロツービッグバン!」

 

梨璃「はああああぁぁぁ!」

 

梨璃は映司に向けて、飛び蹴りを放った。

 

映司「……っ!」

 

映司はドライバーから、ジャオウドラゴンワンダーライドブックを引き抜き、闇黒剣月闇にジャオウドラゴンワンダーライドブックをリードした。

 

「必殺リード!」

 

「ジャオウドラゴン!」

 

「月闇必殺撃!」

 

映司は闇黒剣月闇の刀身に闇を纏わせる。

 

映司「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司は肩の装甲にある竜の頭から4体の金色の竜を出現させ、突撃させてから、闇黒剣月闇の刀身に纏わせた闇をジャオウドラゴン型のエネルギーとして放った。

 

「習得一閃!」

 

梨璃「くっ……!」

 

映司「……っ!」

 

梨璃「はああああぁぁぁ!」

 

梨璃は走り出した。

 

映司「……」

 

映司は変身を解いた。

 

灯莉&高嶺「っ!?」

 

梨璃「なんで……変身を……!?」

 

梨璃は映司の目の前で強制的に変身が解除された。

 

映司「お前の活動限界だからだよ」

 

梨璃「それなら、これで……!」

 

梨璃はエックスソードマンワンダーライドブックを取り出すが、映司が闇黒剣月闇を梨璃に向けた。

 

梨璃「っ!?」

 

映司「俺はあと2日で、この世界を作り替える」

 

高嶺「2日……」

 

灯莉「映司、もう……ぼくの絵は見てくれないの?」

 

映司「……」

 

映司は何も言わずに、闇黒剣月闇で開いた空間に入った。

 




クロスセイバー出さないと解決しなくなってきたぞ……これ……

映司君はオムニフォースワンダーライドブックが、完全な状態ではないことを知っています。


次回、映司君VS結梨ちゃんです。
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