アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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オーズ新作の発表を見て、予約始まってないのに、SiriにAmazonって叫んだ人間です

新しい灯莉ちゃん引けたので、灯莉ちゃんのメモリアコンプは継続してます



えー、モチベが少し回復したので、完全見切り発車のオリジナル章の開幕



メダル争奪戦/滅亡迅雷誕生
第1話 再誕スル白キ悪意


映司はヘルヴォルに呼び出されていた。

 

映司「こんなとこに呼び出して、何か用か?」

 

一葉「あなたの持っている、コアメダルを全ていただきます」

 

映司「答えは聞かなくても分かるだろ?」

 

恋花「力ずくで奪うだけだしねー」

 

映司「千香瑠姉と藍がいない……?」

 

一葉「千香瑠様は結梨さんの持っているメダルを回収しに行きました」

 

映司「ゲヘナは何を企んでいる?」

 

瑤「私たちは指示されただけ……」

 

映司「……全員まとめて相手してやる」

 

映司はアークドライバーを巻いた。

 

「アークドライバー!」

 

映司はアークワンプログライズキーのボタンを押した。

 

「アークワン!」

 

映司「変身」

 

映司はドライバーにキーを装填した。

 

「シンギュライズ!」

 

「破壊 破滅 絶望 滅亡せよ」

 

「コンクルージョン・ワン」

 

一葉「容赦はしません」

 

一葉はレイドライザーを取り出した。

 

映司「……」

 

映司はゼノンパラドキサを発動して、一葉に近づいた。

 

一葉「っ!?」

 

瑤「一葉……!」

 

映司「……」

 

映司はスパイトネガを凝縮して、一葉に悪意の塊を放ち拘束した。

 

一葉「これは……!」

 

恋花「千香瑠の……技……」

 

映司はアタッシュアローを生成した。

 

一葉「くっ……!」

 

映司「消えろ」

 

叶星「させないわよ……映司君」

 

一葉「叶星……様」

 

映司「邪魔だ」

 

叶星「アークワンとエデン……どちらが上か分かるでしょ?」

 

映司「一葉……いや、ヘルヴォル。メダルは渡さない……もし、俺の大切なものに手を出すなら、お前たちでも容赦はしない」

 

叶星「メダル……?どういうこと?」

 

映司は闇黒剣月闇で空間を開いて、中に入った。

 

叶星「……映司君!」

 

叶星も空間の中に入った。

 

結梨「千香瑠?」

 

千香瑠「結梨さん。あなたの――」

 

映司「っと……」

 

空間から映司が出てきた。

 

千香瑠「映司……君」

 

叶星「映司君!いい加減に教えなさい!」

 

映司「最初に聞いとくか。千香瑠姉」

 

千香瑠「……」

 

映司「千香瑠姉はどっちなんだ?」

 

千香瑠「私は……」

 

映司「っ!」

 

結梨「映司?」

 

映司「結梨、叶星。ヒュージが来るぞ……特型も一緒に」

 

叶星「特型ヒュージ!?」

 

結梨「どうして……」

 

映司「どう考えても、ゲヘナだろうな」

 

千香瑠「……」

 

叶星「ゲヘナ……」

 

映司「俺がヘルヴォルと戦ってたのは、メダルを奪われそうになったからだ」

 

結梨「千香瑠も?」

 

映司「まずは特型を倒す……話はそれからだ」

 

結梨「うん」

 

叶星「ええ」

 

映司はアークドライバー上部のアークリローダーを押し込んだ。

 

「悪意」「恐怖」「憤怒」「憎悪」「絶望」

 

映司はキーを押し込んだ。

 

「パーフェクトコンクルージョン ラーニング5」

 

映司はスパイトネガを全方位に放っての衝撃波を放った。

 

「パーフェクトコンクルージョン」

 

映司「残りは特型だけだ」

 

叶星「いつ見ても、とんでない必殺技ね……」

 

結梨「映司の機嫌が悪い証拠だね」

 

映司「千香瑠姉から、ゲヘナが何をやろうとしてるか聞き出す……」

 

映司は特型ヒュージに近づき、蹴り上げた。

 

映司「だから……」

 

映司はサウザンドジャッカーを生成して、ヘルライズプログライズキーを装填した。

 

「ヘルズホッパーズアビリティ!」

 

叶星「ヘルライズ……!?」

 

映司はサウザンドジャッカーのジャックリングを引いた。

 

「サウザンドライズ!」

 

映司「消えろ!」

 

映司はサウザンドジャッカーのトリガーを引いた。

 

「サウザンドブレイク!」

 

映司はサウザンドジャッカーから、悪意を凝縮した光線を放った。

 

叶星「特型ヒュージが……」

 

映司「あの威力で地面に刺したら、あの状態になるわけだ……」

 

結梨「映司、そのプログライズキーは梨璃と一緒に破壊したんじゃないの?」

 

映司「アークゼロワンプログライズキーが生成したんだ……俺の悪意に反応してな」

 

叶星「それなら、映司君がアークワンに変身できる理由も納得がいくわね」

 

映司「千香瑠姉。ゲヘナが何をする気なのか聞かせてもらおうか」

 

映司は変身を解いた。

 

千香瑠「ゲヘナは――」

 

映司「……だとしたら、少なくとも都内は地獄絵図になるだろうな」

 

叶星「っ!?」

 

映司「メダルを持っている状態だと、不用意には乗り込めないな……」

 

叶星「映司君、地獄絵図って……」

 

映司「千香瑠姉の話が本当ならな」

 

結梨「そんなにやばいことなの?」

 

映司「そもそもメダルの複製を考えてる時点で、グリード、ヤミーを生み出そうとしているのは間違いない」

 

叶星「そうなる前に、ゲヘナを止めないと……」

 

映司「結梨」

 

結梨「なに?」

 

映司「アレが完成したら、乗り込むぞ」

 

結梨「……わかった」

 

叶星「映司君、アレって?」

 

映司「叶星は知らなくていい……千香瑠姉もな」

 

叶星「映司君、千香瑠さんはどうするの?」

 

映司「百合ヶ丘で保護する。エレンスゲに戻ったら、何されるか分からないからな」

 

一葉「そんなことはさせません」

 

映司「来ると思ってたよ……一葉」

 

千香瑠「一葉ちゃん……」

 

一葉「……実装」

 

「レイドライズ!」

 

「ファイティングジャッカル!」

 

映司「残りはやらないのか?」

 

瑤&一葉「っ!?」

 

一葉「なんで……知って……?」

 

映司「闇黒剣の能力を忘れたか?」

 

瑤「未来……予知……」

 

映司「3人まとめて相手してやる」

 

一葉「恋花様、瑤様。これより、ヘルヴォルは松原映司を殲滅します」

 

千香瑠「一葉ちゃん!?」

 

叶星「一葉……本気なの?」

 

結梨「……」

 

「バースト!」

 

瑤「実装……」

 

「レイドライズ!」

 

「ダイナマイティングライオン!」

 

「A beautiful explosive force like fireworks.」

 

「ウェーブ!」

 

恋花「実装」

 

「レイドライズ!」

 

「スプラッシングホエール!」

 

「An aqua current that encompasses everything around it.」

 

映司「変身」

 

「シンギュライズ!」

 

「コンクルージョン・ワン」

 

映司はサウザンドジャッカーを生成して、ヘルライズプログライズキーを装填した。

 

「ヘルズホッパーズアビリティ!」

 

一葉「ヘルライズ……!」

 

映司「結梨」

 

映司はサウザンドジャッカーを結梨に向けて投げた。

 

結梨「使わないの?」

 

映司「よく考えたら、たかがレイダーにこれを使う必要はない」

 

一葉「あまり私たちを甘く見ないでください!」

 

映司「……」

 

叶星「映司君……」

 

恋花「っ!」

 

恋花は映司に向けて走り出した。

 

瑤「っ!」

 

瑤はシューティングスターマイトから、大量の弾丸を放った。

 

一葉「っ!待ってください!」

 

映司「……レイダーでこの火力が出せればいい方かな」

 

映司はクラスターセルで全てガードした。

 

瑤「防がれた……!」

 

恋花「後ろからは防げない!」

 

一葉「それは罠です!恋花様!」

 

映司「クラスターセル以外にも、防ぐものがあるってこと忘れたのか?」

 

映司はシャインクリスタで恋花の攻撃をガードした。

 

映司「消えろ」

 

映司はアークドライバー上部のアークリローダーを押し込んだ。

 

「悪意」「恐怖」「憤怒」「憎悪」「絶望」

 

一葉「っ!」

 

一葉は映司に近づいて、映司の腕を掴んだ。

 

映司「不用意に突っ込んでくるとはな……」

 

「闘争」「殺意」

 

一葉「っ!?」

 

映司はキーを押し込んだ。

 

「パーフェクトコンクルージョン ラーニング7」

 

千香瑠「一葉ちゃん!」

 

結梨「千香瑠、映司は本気でやってない」

 

叶星「結梨ちゃん、どういうこと?」

 

結梨「多分、一葉の変身を解くだけだと思う」

 

映司「さよならだ」

 

映司は悪意のエネルギーを纏わせて、一葉に回し蹴りをした。

 

恋花「一葉!」

 

一葉「うっ……くっ……!」

 

一葉の変身は解除された。

 

映司「まだやるか?」

 

瑤「一葉、大丈夫……?」

 

一葉「大丈夫です!」

 

叶星「諦めなさい。一葉」

 

藍「一葉、梨璃のこと連れてきたよー」

 

梨璃「え?アークワン……?」

 

瑤「……」

 

叶星「なっ!?」

 

千香瑠「一葉ちゃん……」

 

結梨「今の映司には完全に悪手だよね」

 

一葉「変身を解いてください」

 

映司「……」

 

映司は変身を解いた。

 

映司「……」

 

映司は一葉にメダルを投げた。

 

梨璃「映司くん?」

 

一葉「スーパータトバのメダルも必ず回収します」

 

梨璃「どういうことですか?」

 

映司「……」

 

千香瑠以外のヘルヴォルの4人は姿を消した。

 

千香瑠「映司君、百合ヶ丘に連れてってもらえるかしら?」

 

映司「叶星も一緒に来るよな?」

 

叶星「ええ、みんなも呼ぶわ」

 

一柳隊 控室

 

映司「千香瑠姉」

 

千香瑠「ええ……」

 

千香瑠は一葉たちがメダルを回収した理由を話した。

 

姫歌「そんな……」

 

灯莉「映司、本当にオーズに変身できないの?」

 

叶星「一葉に向けて、メダルを投げてたわよ?」

 

映司「あのメダルは偽物だよ」

 

映司はメダルを取り出した。

 

結梨「クリエーション……」

 

映司「百由様、ミリアム。手伝ってほしいことがある」

 

ミリアム「なんじゃ?」

 

映司「工廠科に向かいながら話すよ」

 

百由「それじゃあ、行きましょうか」

 

映司、ミリアム、百由は控室から出ていった。

 

夢結「梨璃、メダルが偽物だったことがバレれたら、あなたは今よりも狙われる可能性が高いわ」

 

楓「わたくしたちがお守りしますわ」

 

高嶺「叶星?」

 

叶星(……映司君の言っていたことってなんなの?)

 

高嶺「叶星」

 

叶星「っ!高嶺ちゃん……」

 

高嶺「何かあるの?」

 

叶星「なんでもないわ」

 

高嶺「……そう」

 

工廠科

 

映司「完成した……!」

 

ミリアム「誰が使うんじゃ?」

 

映司「結梨だ」

 

百由「あなた以外に耐えられるのは、結梨ちゃんしかいないわね」

 

映司「俺と結梨でも耐えれるか怪しい」

 

ミリアム「暴走の危険があるとはのう……」

 

映司「ふたりに頼みたいのはこのキーの完成だ」

 

映司は設計図を百由に渡した。

 

ミリアム「ダイアウルフ、サーバルタイガー……」

 

百由「映司、本気なの?」

 

映司「ああ、俺はゲヘナを完全に潰す」

 

百由「……ぐろっぴ、私たちはキーを完成させましょう」

 

ミリアム「百由様……」

 

映司は工廠科から出ていった。

 

結梨「映司」

 

映司「結梨、こっちに来たのか」

 

結梨「うん」

 

映司は結梨に滅亡迅雷ドライバーとマスブレインゼツメライズキーを渡した。

 

結梨「行こう」

 

映司「ああ」

 

千香瑠「待って!」

 

映司「千香瑠姉」

 

千香瑠「私も行くわ」

 

映司「俺たちと一緒に行くなら、エレンスゲに戻れるか分からないけどいいのか?」

 

千香瑠「……」

 

高嶺「迷っているなら、そこで待つのが正解だと思うわ」

 

映司「たかにゃん先輩……それに、叶星……」

 

叶星「本当は映司君たちを止めないといけないのだろうけど……千香瑠さん」

 

千香瑠「はい……」

 

叶星「あなたをここで止めるわ」

 

高嶺「行きなさい。映司、結梨」

 

映司「分かった……行くぞ、結梨」

 

結梨「……うん」

 

千香瑠「待って……!」

 

叶星がCHARMから弾丸を放った。

 

叶星「あなたの相手は私たちよ」

 

千香瑠「っ……!」

 




新章開始と同時にアークワン再登場……これ以降の出番は多分……あるとは言いきれない



次回、滅亡迅雷、ザイア、暴走の3本でお送りします


あ、ポケモンやるから、2話を投稿したらしばらく消えます(多分)
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