アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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コンドルバイスタンプは買えた(横入りされたけど)





ガチャは88連して結梨ちゃんと梨璃ちゃん2枚。来週のガチャが大惨事になりそう(某リリカルな少女の誕生日)

課金は……マグノリア・エルダー買うから出来ないね(リリリリとグラン・エプレの配信チケットも買ったし)




第3話 お前を止められるのはただ一人

映司「っ!」

 

映司は縮地を発動した。

 

梨璃「縮地……暴走しててもスキルは使えるんだ……!」

 

千香瑠「暴走の状態でスキルを使用……?」

 

一葉「千香瑠様?」

 

千香瑠「まさか……変身!」

 

「氷獣戦記!」

 

高嶺「……叶星、私たちも映司を止めるわよ」

 

叶星「結梨ちゃんは?」

 

高嶺「映司が対策として何かしているはずだから、あのふたりに任せましょう」

 

叶星「……ええ」

 

高嶺「変身」

 

叶星「変身!」

 

「ランプドアランジーナ!」

 

「EDEN the KAMEN RIDER!」

 

映司「……」

 

梨璃「っ!」

 

千香瑠「梨璃さん!」

 

映司「っ!」

 

映司は梨璃の手から、光剛剣最光を弾き飛ばした。

 

梨璃「っ!?」

 

高嶺「っ!」

 

高嶺はゼノンパラドキサを発動して、光剛剣最光を掴んだ。

 

高嶺「ハアッ!」

 

高嶺は光剛剣最光を振り下ろした。

 

映司「っ!」

 

映司はメダガブリューで弾いた。

 

高嶺「くっ!」

 

叶星「高嶺ちゃん!」

 

叶星はサウザンドジャッカーから、シャインクリスタを放った。

 

梅「……あっちは梨璃たちに任せて大丈夫そうだな」

 

ミリアム「わしらは結梨を」

 

結梨「……」

 

梅はサーバルタイガーゼツメライズキーを取り出した。

 

梅「絶対に止める……!」

 

梅はサーバルタイガーゼツメライズキーのボタンを押した。

 

「サーバルタイガー!」

 

梅はショットライザーにキーを装填した。

 

「Warning!」

 

梅はキーを展開した。

 

「Kamen(Warning!)Rider...Kamen(Warning!)Rider...」

 

梅「変身!」

 

梅はショットライザーのトリガーを引いた。

 

「ショットライズ!」

 

「サーバルタイガー!」

 

「Blade spun by justice that protects lives.」

 

梅「ぐっ……うっ……ああああぁぁぁ!」

 

『Vulcan&Valkyrie will be extinct.』

 

梅「っ!」

 

梅は縮地を発動した。

 

結梨「……」

 

結梨はフェイズトランセンデスと縮地を発動した。

 

梅「結梨の方が速い!?」

 

結梨はスラッシュライザーを振り下ろした。

 

梅「っ!」

 

梅はクローで弾いた。

 

梅「っ!」

 

梅は縮地を発動した。

 

ミリアム「梅様!」

 

梅「っ!?」

 

結梨が梅の目の前で移動していた。

 

「スティングカバンシュート!」

 

結梨は分裂する矢を放った。

 

梅「うわああああぁぁぁ!」

 

ミリアム「梅様!」

 

梅「大丈夫だ……まだ戦える!」

 

梅はサーバルタイガーゼツメライズキーのボタンを押した。

 

「サーバルタイガー!」

 

結梨はバーニングファルコンプログライズキーのボタンを押した。

 

「インフェルノウィング!」

 

結梨はスラッシュライザーのトリガーを引いて、梅はショットライザーのトリガーを引いた。

 

「バーニングレイン!」

 

「ジャスティスブラストフィーバー!」

 

梅「はあああああぁぁぁぁ!」

 

梅は飛び蹴りを放ち、結梨はスラッシュライザーから炎の斬撃を放った。

 

「スティングカバンシュート!」

 

結梨は分裂する矢を放った。

 

「バーニングレイン!」

 

「スティングカバンシュート!」

 

「ジャスティスブラストフィーバー!」

 

梅「ぐっ……うっ……!」

 

梅のショットライザーはキーと一緒に爆発した。

 

ミリアム「梅様……あとはわしに任せろ!」

 

ミリアムはショットライザーを外して、ゼロワンドライバーを巻いた。

 

ミリアム「っ!」

 

ミリアムはアサルトウルフプログライズキーの、アサルトグリップを取り外した。

 

梅「アサルトグリップ?」

 

ミリアムはダイアウルフゼツメライズキー取り出し、アサルトグリップを装着した。

 

ミリアム「……」

 

ミリアムはダイアウルフゼツメライズキーのボタンを押した。

 

「ダイアバレット!」

 

ミリアム「うおおおおぉぉぉ……フェイズトランセンデス!」

 

ミリアムはキーをこじ開け、ドライバーにスキャンした。

 

「オーバーライズ!」

 

ミリアムはドライバーに、キーを装填した。

 

「プログライズ!」

 

「Registration!」

 

「VULCAN co.ltd!」

 

「ローン!ウ・ル・フ!」

 

「It’s my rule.」

 

ミリアム「わしも全力で相手してやる」

 

ミリアムはフェイズトランセンデスを発動した。

 

ミリアム「だから……全力でぶつかってこい!」

 

結梨はキーを押し込み、フェイズトランセンデスを発動した。

 

「マスブレインインパクト!」

 

ミリアム「っ!?」

 

結梨はエネルギーを右腕に込めて、ミリアムにパンチを放った。

 

「マスブレインインパクト!」

 

ミリアム「ぐっ……うっ……!」

 

『You can't stop me.』

 

ミリアム「なん……じゃと……!」

 

結梨はキーを押し込んだ。

 

「滅インパクト!」

 

ミリアム「っ!」

 

ミリアムはダイアウルフゼツメライズキーのボタンを押した。

 

「ファイナルバレット!」

 

ミリアムはキーを押し込んだ。

 

「ローンウルフインパクト!」

 

結梨とミリアムは飛び蹴りを放った。

 

「滅インパクト!」

 

「ローンウルフインパクト!」

 

ミリアム「うわああああぁぁぁ!」

 

ミリアムの変身は強制的に解除された。

 

梅「やばい……!」

 

梨璃「梅様!ミリアムさん!」

 

映司「っ!」

 

映司はメダガブリューを振り下ろした。

 

千香瑠「梨璃さん!」

 

千香瑠が水勢剣流水で弾いた。

 

映司「っ!」

 

映司はオースキャナーで、ドライバーをスキャンした。

 

「スキャニングチャージ!」

 

映司はワインドスティンガーを放った。

 

高嶺「叶星!」

 

叶星「ええ!」

 

千香瑠「それは囮よ!」

 

叶星「え……」

 

映司はエクスターナルフィンを展開させ、冷気を放ち4人の足を凍結させた。

 

4人「っ!」

 

梨璃「動けない……!」

 

千香瑠「このままだと……梅さんたちが……!」

 

結梨はキーを押し込んだ。

 

「滅インパクト!」

 

梨璃「結梨ちゃん!」

 

映司「っ!」

 

映司はスーパータカ、スーパートラ、スーパーバッタの3枚をドライバーに装填し、ドライバーを傾かせオースキャナーでスキャンした。

 

「スーパー、スーパー、スーパー!」

 

「スーパータカ!」「スーパートラ!」「スーパーバッタ!」

 

「スーパータトバ、タ・ト・バ!」

 

「スーパー!」

 

梨璃「スーパータトバ!?」

 

千香瑠「やっぱり……」

 

映司は時間停止の能力を発動して、結梨を地面に叩きつけた。

 

映司「結梨」

 

映司はクリエーションを発動した。

 

「仮面ライダーゼロツー!」

 

映司「お前を止められるのはただ一人……俺だ!」

 

「It's never over.」




映司君が暴走してたら、結梨ちゃんは止められないからね。仕方ないね。

先月末に出すつもりだった(1回シンオウからガラルに戻った)


次回、親子喧嘩(第2ラウンド)

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