ということで、本編と内容違うし、ライダーだけしか掠ってないセイバーのVシネ擬きの始まりです
第1話 新たなる敵。ファルシオン
姫歌「始めるわよ。灯莉」
灯莉「ぼくが勝ったら、マカロン買ってね☆」
姫歌「だったら、ひめかが勝てばイチゴのショートケーキよ!」
灯莉&姫歌「変身!」
「昆虫CHU大百科!」
「オーシャンヒストリー!」
???「神庭女子藝術高校、グラン・エプレ。丹羽灯莉と定盛姫歌……仮面ライダーサーベラと仮面ライダーデュランダル」
???は灯莉と姫歌の戦闘を見ていた。
???「残り3人も仮面ライダーのはず……」
灯莉「っ!」
灯莉は煙叡剣狼煙のデフュージョンプッシュを押した。
「狼煙霧中!」
姫歌「……ここ!」
姫歌は時国剣界時を振り下ろした。
灯莉「っ!」
姫歌「もう少しだったわね……」
灯莉「定盛、すごーい☆」
姫歌「ひめひめ!」
???「っ!」
???は無銘剣虚無を投げた。
灯莉&姫歌「っ!?」
灯莉と姫歌は無銘剣虚無を避けた。
姫歌「無銘剣……!?」
灯莉「無銘剣は映司が持ってるはずだけど?」
???「それは私の聖剣よ」
無銘剣虚無は???のドライバーに納刀された。
姫歌「剣が勝手に……」
???はアメイジングセイレーンワンダーライドブックを取り出した。
「アメイジングセイレーン!」
灯莉「ぼくたちの知らないワンダーライドブック?」
???はアメイジングセイレーンワンダーライドブックのページを開いた。
「かつてから伝わる美しい歌声が今、こだまする!」
???はアメイジングセイレーンワンダーライドブックのページを閉じて、ドライバーに装填した。
???「フッ!」
???はドライバーから、無銘剣虚無を抜刀した。
「抜刀……!」
???「……変身」
「エターナルワンダー!」
「虚無!神獣の炎で全てが無に帰す……!」
ファルシオン「仮面ライダーファルシオン」
姫歌「エターナルフェニックスじゃない……ファルシオン……」
灯莉「定盛……」
姫歌「……灯莉」
灯莉「なに?」
姫歌「叶星様たちと出来れば映司も呼んできて、ひめかが行くよりも灯莉の方が速いから」
灯莉「定盛、だいじょーぶ?」
姫歌「ええ、無銘剣の能力は分かってるし、ひめかだって強くなってる」
灯莉「うん……すぐ戻ってくるから」
灯莉は煙叡剣狼煙のデフュージョンプッシュを押した。
「狼煙霧中!」
ファルシオン「ひとりで勝てると思ってるの?」
姫歌「……時間稼ぎくらいなら、ひめかでも出来るわよ!」
ファルシオン「それは無理よ」
姫歌「え……?」
ファルシオン「あなたと私の差は縮まらない。それに……」
ファルシオンは姫歌の背後に移動した。
姫歌「っ!?」
ファルシオン「このスピードに追いつけないなら、私には絶対に勝てない」
姫歌「なんで……ひめかのうしろに……!?」
ファルシオン「あなたたちリリィの……レアスキル?ってやつかな」
姫歌「レアスキル……!?」
ファルシオン「映司もこの速度で使えるでしょ?」
姫歌「っ!?映司のことを知って――」
ファルシオン「っ!」
ファルシオンは無銘剣虚無を振り下ろした。
姫歌「っ!」
姫歌は時国剣界時の刀身を引き抜いて、トリガーを引いた。
「界時抹消!」
姫歌はファルシオンの背後に移動して、時国剣界時に刀身をセットして、トリガーを引いた。
「再界時!」
ファルシオン「ふーん」
姫歌「はああああぁぁぁ!」
姫歌は時国剣界時を振り下ろした。
ファルシオン「っ!」
ファルシオンは無銘剣虚無で防いだ。
姫歌「っ!」
ファルシオン「ハアッ!」
ファルシオンは姫歌に回し蹴りを放った。
姫歌「くっ……この戦い方……!」
ファルシオンは必冊ホルダーに無銘剣虚無を納刀して、無銘剣虚無のトリガーを引いた。
「虚無居合!」
ファルシオンは必冊ホルダーから、無銘剣虚無を抜刀した。
「黙読一閃!」
ファルシオン「これ耐えられる?」
姫歌「避けられな――!」
ファルシオンは無銘剣虚無から斬撃を放った。
姫歌「きゃああああぁぁぁ!」
姫歌の変身は強制的に解除された。
ファルシオン「もうあなたと遊ぶの飽きたから……」
ファルシオンはドライバーに無銘剣虚無を納刀した。
ファルシオン「終わらせるね」
姫歌「まだ……ひめかは……!」
ファルシオンは無銘剣虚無のトリガーを引いた。
「必殺黙読!」
ファルシオンはドライバーから、無銘剣虚無を抜刀した。
「抜刀……!」
「神獣無双斬り!」
ファルシオン「さよなら」
ファルシオンは無銘剣虚無から斬撃を放った。
姫歌「――っ!」
「エレメンタル合冊斬り!」
映司「姫歌ああああぁぁぁ!」
映司は火炎剣烈火を逆手に構え、七色に輝く炎の斬撃を放ち、ファルシオンの斬撃を相殺した。
ファルシオン「くっ……!」
姫歌「え……い……じ……?」
映司「大丈夫か!?」
姫歌「え、ええ……でも、ひめかの名前……」
映司「約束は守るタイプだからな」
姫歌「ふふっ……ありがと」
映司「ファルシオン相手に頑張ったな」
映司は姫歌の頭を撫でた。
姫歌「あっ……うん……」
映司「それで?何者だ……お前」
ファルシオン「仮面ライダーファルシオン。松原映司……あなたを奪いに来たってところかな?」
映司(この声……まさか……)
姫歌「映司を奪いに来たって……」
ファルシオン「あなたたちリリィとの関係を根絶するためにね」
姫歌「っ!?」
映司「あんたについて行く気はないぞ……」
映司は火炎剣烈火と闇黒剣月闇を構えた。
ファルシオン「だから、あなたと関わりがあって……その中でも、特に深い絆で結ばれてるリリィたちを消すことにしたの」
映司「なんだと……?」
ファルシオン「でも……私の前に立ち塞がるなら、あなたを倒してその後に、リリィたちも……消す」
映司「……っ!」
映司は縮地、フェイズトランセンデンス、ゼノンパラドキサを発動した。
姫歌「映司!?」
映司「ハアッ!」
映司は火炎剣烈火を振り下ろした。
ファルシオン「くっ……!」
ファルシオンは無銘剣虚無で防ごうとしたが……
映司「っ!」
映司は闇黒剣月闇で、ファルシオンの無銘剣虚無を弾いた。
ファルシオン「ぐあっ!?」
ファルシオンは映司の攻撃を受けて、近くの木に激突した。
姫歌「映司……?」
映司はドライバーに火炎剣烈火を納刀した。
映司「……お前は俺が倒す……っ!」
映司はドライバーに装填されている、プリミティブドラゴンワンダーライドブックを押し込んだ。
「必殺読破マシマシ!」
映司「っ!」
映司は必冊ホルダーに闇黒剣月闇を納刀して、闇黒剣月闇のトリガーを引いた。
「月闇居合!」
映司はドライバーから、火炎剣烈火を抜刀して、ホルダーから闇黒剣月闇を抜刀した。
「烈火抜刀!」
映司「森羅万象斬!」
「エレメンタル合冊斬り!」
「読後一閃!」
映司「はあああああぁぁぁぁ!」
映司はフェイズトランセンデンスを発動して、火炎剣烈火と闇黒剣月闇から斬撃を放った。
ファルシオン「……っ!」
ファルシオンはドライバーに無銘剣虚無を納刀して、無銘剣虚無のトリガーを引いた。
「必殺黙読!」
ファルシオンはドライバーから、無銘剣虚無を抜刀した。
「抜刀……!」
「神獣無双斬り!」
ファルシオン「はああああぁぁぁ!」
ファルシオンは無銘剣虚無から斬撃を放った。
映司「……逃げられたか」
姫歌「え?」
煙が晴れるとファルシオンの姿は消えていた。
姫歌「いない……」
映司「……」
灯莉「定盛ーー!」
灯莉は姫歌に抱きついた。
姫歌「ちょっと、灯莉!?」
叶星「映司君!」
映司「叶星……たかにゃん先輩」
高嶺「ファルシオンが襲撃に来たってことは伝えられたわ」
映司「俺も闇黒剣のおかけで、定盛を助けられた」
姫歌「ちょっと話を聞いただけでも、映司への執着が異常です」
叶星「だったら、直接狙えばよかったんじゃ……?」
映司「俺と特に深い関わりのあるリリィを消すって言ってたな」
姫歌「でも……」
紅巴「姫歌ちゃん?」
姫歌「映司の戦闘スタイルと似すぎなんです」
灯莉「映司のと?」
姫歌「初めて見る人だったら、同じって感じるレベルでね」
映司「俺の戦闘スタイルは多人数を相手にするなら不利に近い」
高嶺「レアスキルで補っているのね」
映司「だけど……発動したんだろ?」
姫歌「ええ……縮地、ゼノンパラドキサ、フェイズトランセンデンスのどれかよ」
映司「S級だとしても、定盛の言ってたスピード出せるのか?」
叶星「でも、レアスキルを3つも使えるレアスキルなんて――」
映司「あるよな」
高嶺「……本当にそうだとして、そんなことあるの?」
映司「だとしたら、ファルシオンの正体はひとりだ」
叶星「それって……」
映司「……松原花凜。甲州撤退戦で死んだ……俺の……姉だ」
次回はそんな映司君の姉の話。復活した経緯とかね
松原花凜
ガーデン:百合ヶ丘女学院
学年:2年櫻組
レギオン:一柳隊
※上の3つは生きていた場合
レアスキル:エンハンス・トレース
松原映司の姉。料理、家事のレベルが高く、映司に料理を教えていた。
マギの保有量は天葉より多く、映司より少ない。
甲州撤退戦でヒュージに心臓を貫かれ死亡。貫かれたあと、映司と話せていたのは奇跡に近い。
アメイジングセイレーンの力で復活。映司を手に入れるために、映司と関わりのあるリリィを消そうとしている。
映司君の姉がリリィになっていた場合もエンハンス・トレースにする気だったので……そういうことです。
やっぱり、映司君が定盛のこと名前で呼ぶの違和感あるな……片手で数える程度でしか呼んでないのに、いきなり叫ばせたからだろうけど。でも、相手が相手なだけに仕方ないよね。
実際、これも見切り発車なんだけどね……
とりあえず、今日出た前田さんの音声作品聴いて寝ます。