アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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来月のVジャンプは1冊買えばいいか。Vジャンプの前日に某進藤さんのカードも出てるし、ムゲンのデッキとイアンとショコラのやつは2か3だけど、多分2セットでいいかなぁ……青と黄の世界は2枚もう持ってるし






ということで、本編と内容違うし、ライダーだけしか掠ってないセイバーのVシネ擬きの始まりです


深罪の五重奏
第1話 新たなる敵。ファルシオン


姫歌「始めるわよ。灯莉」

 

灯莉「ぼくが勝ったら、マカロン買ってね☆」

 

姫歌「だったら、ひめかが勝てばイチゴのショートケーキよ!」

 

灯莉&姫歌「変身!」

 

「昆虫CHU大百科!」

 

「オーシャンヒストリー!」

 

???「神庭女子藝術高校、グラン・エプレ。丹羽灯莉と定盛姫歌……仮面ライダーサーベラと仮面ライダーデュランダル」

 

???は灯莉と姫歌の戦闘を見ていた。

 

???「残り3人も仮面ライダーのはず……」

 

灯莉「っ!」

 

灯莉は煙叡剣狼煙のデフュージョンプッシュを押した。

 

「狼煙霧中!」

 

姫歌「……ここ!」

 

姫歌は時国剣界時を振り下ろした。

 

灯莉「っ!」

 

姫歌「もう少しだったわね……」

 

灯莉「定盛、すごーい☆」

 

姫歌「ひめひめ!」

 

???「っ!」

 

???は無銘剣虚無を投げた。

 

灯莉&姫歌「っ!?」

 

灯莉と姫歌は無銘剣虚無を避けた。

 

姫歌「無銘剣……!?」

 

灯莉「無銘剣は映司が持ってるはずだけど?」

 

???「それは私の聖剣よ」

 

無銘剣虚無は???のドライバーに納刀された。

 

姫歌「剣が勝手に……」

 

???はアメイジングセイレーンワンダーライドブックを取り出した。

 

「アメイジングセイレーン!」

 

灯莉「ぼくたちの知らないワンダーライドブック?」

 

???はアメイジングセイレーンワンダーライドブックのページを開いた。

 

「かつてから伝わる美しい歌声が今、こだまする!」

 

???はアメイジングセイレーンワンダーライドブックのページを閉じて、ドライバーに装填した。

 

???「フッ!」

 

???はドライバーから、無銘剣虚無を抜刀した。

 

「抜刀……!」

 

???「……変身」

 

「エターナルワンダー!」

 

「虚無!神獣の炎で全てが無に帰す……!」

 

ファルシオン「仮面ライダーファルシオン」

 

姫歌「エターナルフェニックスじゃない……ファルシオン……」

 

灯莉「定盛……」

 

姫歌「……灯莉」

 

灯莉「なに?」

 

姫歌「叶星様たちと出来れば映司も呼んできて、ひめかが行くよりも灯莉の方が速いから」

 

灯莉「定盛、だいじょーぶ?」

 

姫歌「ええ、無銘剣の能力は分かってるし、ひめかだって強くなってる」

 

灯莉「うん……すぐ戻ってくるから」

 

灯莉は煙叡剣狼煙のデフュージョンプッシュを押した。

 

「狼煙霧中!」

 

ファルシオン「ひとりで勝てると思ってるの?」

 

姫歌「……時間稼ぎくらいなら、ひめかでも出来るわよ!」

 

ファルシオン「それは無理よ」

 

姫歌「え……?」

 

ファルシオン「あなたと私の差は縮まらない。それに……」

 

ファルシオンは姫歌の背後に移動した。

 

姫歌「っ!?」

 

ファルシオン「このスピードに追いつけないなら、私には絶対に勝てない」

 

姫歌「なんで……ひめかのうしろに……!?」

 

ファルシオン「あなたたちリリィの……レアスキル?ってやつかな」

 

姫歌「レアスキル……!?」

 

ファルシオン「映司もこの速度で使えるでしょ?」

 

姫歌「っ!?映司のことを知って――」

 

ファルシオン「っ!」

 

ファルシオンは無銘剣虚無を振り下ろした。

 

姫歌「っ!」

 

姫歌は時国剣界時の刀身を引き抜いて、トリガーを引いた。

 

「界時抹消!」

 

姫歌はファルシオンの背後に移動して、時国剣界時に刀身をセットして、トリガーを引いた。

 

「再界時!」

 

ファルシオン「ふーん」

 

姫歌「はああああぁぁぁ!」

 

姫歌は時国剣界時を振り下ろした。

 

ファルシオン「っ!」

 

ファルシオンは無銘剣虚無で防いだ。

 

姫歌「っ!」

 

ファルシオン「ハアッ!」

 

ファルシオンは姫歌に回し蹴りを放った。

 

姫歌「くっ……この戦い方……!」

 

ファルシオンは必冊ホルダーに無銘剣虚無を納刀して、無銘剣虚無のトリガーを引いた。

 

「虚無居合!」

 

ファルシオンは必冊ホルダーから、無銘剣虚無を抜刀した。

 

「黙読一閃!」

 

ファルシオン「これ耐えられる?」

 

姫歌「避けられな――!」

 

ファルシオンは無銘剣虚無から斬撃を放った。

 

姫歌「きゃああああぁぁぁ!」

 

姫歌の変身は強制的に解除された。

 

ファルシオン「もうあなたと遊ぶの飽きたから……」

 

ファルシオンはドライバーに無銘剣虚無を納刀した。

 

ファルシオン「終わらせるね」

 

姫歌「まだ……ひめかは……!」

 

ファルシオンは無銘剣虚無のトリガーを引いた。

 

「必殺黙読!」

 

ファルシオンはドライバーから、無銘剣虚無を抜刀した。

 

「抜刀……!」

 

「神獣無双斬り!」

 

ファルシオン「さよなら」

 

ファルシオンは無銘剣虚無から斬撃を放った。

 

姫歌「――っ!」

 

「エレメンタル合冊斬り!」

 

映司「姫歌ああああぁぁぁ!」

 

映司は火炎剣烈火を逆手に構え、七色に輝く炎の斬撃を放ち、ファルシオンの斬撃を相殺した。

 

ファルシオン「くっ……!」

 

姫歌「え……い……じ……?」

 

映司「大丈夫か!?」

 

姫歌「え、ええ……でも、ひめかの名前……」

 

映司「約束は守るタイプだからな」

 

姫歌「ふふっ……ありがと」

 

映司「ファルシオン相手に頑張ったな」

 

映司は姫歌の頭を撫でた。

 

姫歌「あっ……うん……」

 

映司「それで?何者だ……お前」

 

ファルシオン「仮面ライダーファルシオン。松原映司……あなたを奪いに来たってところかな?」

 

映司(この声……まさか……)

 

姫歌「映司を奪いに来たって……」

 

ファルシオン「あなたたちリリィとの関係を根絶するためにね」

 

姫歌「っ!?」

 

映司「あんたについて行く気はないぞ……」

 

映司は火炎剣烈火と闇黒剣月闇を構えた。

 

ファルシオン「だから、あなたと関わりがあって……その中でも、特に深い絆で結ばれてるリリィたちを消すことにしたの」

 

映司「なんだと……?」

 

ファルシオン「でも……私の前に立ち塞がるなら、あなたを倒してその後に、リリィたちも……消す」

 

映司「……っ!」

 

映司は縮地、フェイズトランセンデンス、ゼノンパラドキサを発動した。

 

姫歌「映司!?」

 

映司「ハアッ!」

 

映司は火炎剣烈火を振り下ろした。

 

ファルシオン「くっ……!」

 

ファルシオンは無銘剣虚無で防ごうとしたが……

 

映司「っ!」

 

映司は闇黒剣月闇で、ファルシオンの無銘剣虚無を弾いた。

 

ファルシオン「ぐあっ!?」

 

ファルシオンは映司の攻撃を受けて、近くの木に激突した。

 

姫歌「映司……?」

 

映司はドライバーに火炎剣烈火を納刀した。

 

映司「……お前は俺が倒す……っ!」

 

映司はドライバーに装填されている、プリミティブドラゴンワンダーライドブックを押し込んだ。

 

「必殺読破マシマシ!」

 

映司「っ!」

 

映司は必冊ホルダーに闇黒剣月闇を納刀して、闇黒剣月闇のトリガーを引いた。

 

「月闇居合!」

 

映司はドライバーから、火炎剣烈火を抜刀して、ホルダーから闇黒剣月闇を抜刀した。

 

「烈火抜刀!」

 

映司「森羅万象斬!」

 

「エレメンタル合冊斬り!」

 

「読後一閃!」

 

映司「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司はフェイズトランセンデンスを発動して、火炎剣烈火と闇黒剣月闇から斬撃を放った。

 

ファルシオン「……っ!」

 

ファルシオンはドライバーに無銘剣虚無を納刀して、無銘剣虚無のトリガーを引いた。

 

「必殺黙読!」

 

ファルシオンはドライバーから、無銘剣虚無を抜刀した。

 

「抜刀……!」

 

「神獣無双斬り!」

 

ファルシオン「はああああぁぁぁ!」

 

ファルシオンは無銘剣虚無から斬撃を放った。

 

映司「……逃げられたか」

 

姫歌「え?」

 

煙が晴れるとファルシオンの姿は消えていた。

 

姫歌「いない……」

 

映司「……」

 

灯莉「定盛ーー!」

 

灯莉は姫歌に抱きついた。

 

姫歌「ちょっと、灯莉!?」

 

叶星「映司君!」

 

映司「叶星……たかにゃん先輩」

 

高嶺「ファルシオンが襲撃に来たってことは伝えられたわ」

 

映司「俺も闇黒剣のおかけで、定盛を助けられた」

 

姫歌「ちょっと話を聞いただけでも、映司への執着が異常です」

 

叶星「だったら、直接狙えばよかったんじゃ……?」

 

映司「俺と特に深い関わりのあるリリィを消すって言ってたな」

 

姫歌「でも……」

 

紅巴「姫歌ちゃん?」

 

姫歌「映司の戦闘スタイルと似すぎなんです」

 

灯莉「映司のと?」

 

姫歌「初めて見る人だったら、同じって感じるレベルでね」

 

映司「俺の戦闘スタイルは多人数を相手にするなら不利に近い」

 

高嶺「レアスキルで補っているのね」

 

映司「だけど……発動したんだろ?」

 

姫歌「ええ……縮地、ゼノンパラドキサ、フェイズトランセンデンスのどれかよ」

 

映司「S級だとしても、定盛の言ってたスピード出せるのか?」

 

叶星「でも、レアスキルを3つも使えるレアスキルなんて――」

 

映司「あるよな」

 

高嶺「……本当にそうだとして、そんなことあるの?」

 

映司「だとしたら、ファルシオンの正体はひとりだ」

 

叶星「それって……」

 

映司「……松原花凜。甲州撤退戦で死んだ……俺の……姉だ」

 




次回はそんな映司君の姉の話。復活した経緯とかね

松原花凜

ガーデン:百合ヶ丘女学院
 
学年:2年櫻組
 
レギオン:一柳隊

※上の3つは生きていた場合

レアスキル:エンハンス・トレース

松原映司の姉。料理、家事のレベルが高く、映司に料理を教えていた。
マギの保有量は天葉より多く、映司より少ない。
甲州撤退戦でヒュージに心臓を貫かれ死亡。貫かれたあと、映司と話せていたのは奇跡に近い。
アメイジングセイレーンの力で復活。映司を手に入れるために、映司と関わりのあるリリィを消そうとしている。


映司君の姉がリリィになっていた場合もエンハンス・トレースにする気だったので……そういうことです。


やっぱり、映司君が定盛のこと名前で呼ぶの違和感あるな……片手で数える程度でしか呼んでないのに、いきなり叫ばせたからだろうけど。でも、相手が相手なだけに仕方ないよね。

実際、これも見切り発車なんだけどね……

とりあえず、今日出た前田さんの音声作品聴いて寝ます。
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