アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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捏造マシマシ、ワンダーライドブックが喋ります

エタニティの真骨彫は予約する。タジャドルと並べたい

復活のコアメダルは入場者3種貰えました。3周しても感想変わらなかったけど


第2話 松原花凜

数年前

 

映司「花凜姉、おはよう」

 

花凜「うん、おはよう。映司」

 

映司「……」

 

花凜「どうしたの?」

 

映司「花凜姉はリリィにならないのかなって」

 

花凜「……もし、映司がなるなら一緒になるかな?」

 

映司「俺は男だけど……」

 

花凜「なった人はいるみたい。それに、その力があれば関係ないでしょ?」

 

映司「……この力も貰ったやつだけどね」

 

映司はオーズドライバーを取り出した。

 

花凜「鴻上ファウンデーションね……」

 

映司「鴻上さんはともかく、あの人はいい人だから」

 

花凜「火野映司さんのこと?」

 

映司「あの人はすごい人だって分かった。でも……無理をする人だと思う」

 

花凜「あなたと似てるね」

 

映司「……そうか?」

 

花凜「もし……私がいなくなったら、映司はどうする?」

 

映司「そんなことはさせない」

 

花凜「本当にいなくなったらどうする?」

 

映司「……あの人みたいに復活する方法を探す?」

 

花凜「そっか……なら、約束」

 

映司「うん」

 

花凜「もし、破ったら永遠に私のモノね?」

 

映司「唐突に独占欲を爆発させないで?」

 

数ヶ月後

 

花凜「ごめんね……映司……私……一緒に……いられないや……」

 

花凜は甲州撤退戦で、ヒュージに心臓を貫かれた。

 

花凜「私……ちゃんと……お姉ちゃん……できてた……かな……?」

 

映司「うん……俺の大好きな姉だよ……」

 

花凜「よかった……」

 

映司「……っ!」

 

現在

 

「アメイジングセイレーン!」

 

アメイジングセイレーンワンダーライドブックのページが開かれた。

 

「かつてから伝わる美しい歌声が今、こだまする!」

 

花凜「ここは……?」

 

セイレーン「あなたの願いを叶えてあげる」

 

アメイジングセイレーンがワンダーライドブックから現れた。

 

花凜「え?」

 

セイレーン「あなたの願いを教えて?」

 

花凜「あなたは誰なの?」

 

セイレーン「アメイジングセイレーン」

 

花凜「アメイジング……セイレーン……」

 

セイレーン「あなたの望みは何?」

 

花凜「映司を守りたい」

 

セイレーン「私が叶えてあげる」

 

花凜「でも……私は死んで……」

 

セイレーン「私の力であなたの死を書き換える」

 

花凜「え?」

 

セイレーン「だから、このワンダーライドブックを使って変身して?」

 

セイレーンはワンダーライドブックの中に戻った。

 

花凜「戻った……!?」

 

ブレードライバーが現れた。

 

花凜「これって……」

 

セイレーン「無銘剣虚無とブレードライバー。変身するための道具」

 

花凜「……」

 

花凜はブレードライバーを手に取った。

 

セイレーン「ドライバーを巻いて」

 

花凜「……うん」

 

花凜はブレードライバーを巻いた。

 

セイレーン「次はワンダーライドブックのページを開いて」

 

「アメイジングセイレーン!」

 

花凜はアメイジングセイレーンワンダーライドブックのページを開いた。

 

「かつてから伝わる美しい歌声が今、こだまする!」

 

セイレーン「ページを閉じて、ドライバーにワンダーライドブックをセットして、剣を引き抜けば変身できるよ」

 

花凜「ドライバーにセット……」

 

花凜はアメイジングセイレーンワンダーライドブックのページを閉じて、ドライバーに装填した。

 

花凜「剣を……引き抜く!」

 

花凜はドライバーから、無銘剣虚無を抜刀した。

 

「抜刀……!」

 

花凜「……変身!」

 

「エターナルワンダー!」

 

「虚無!神獣の炎で全てが無に帰す……!」

 

花凜「私……変身したの?」

 

セイレーン「変身したんだよ。あなたの弟と同じ仮面ライダーに」

 

花凜「映司と同じ……」

 

セイレーン「変身したことで、あなたの死は書き換えられた。誰かに影響があるわけじゃないから、生き返ったって表現が正しいのかも」

 

花凜「……」

 

セイレーン「じゃあ、始めよう。私たちの目的を達成するために」

 

花凜「……うん」

 

姫歌と灯莉の襲撃後

 

花凜「くっ……うっ……!」

 

セイレーン「まさか……あんなに強いなんて……」

 

花凜「映司から感じたアレは……殺気……映司はそれほどまでに、あの子たちと……」

 

セイレーン「……甘さは捨てないと、あなたの弟は手に入らない」

 

花凜「……っ!」

 

百合ヶ丘女学院 一柳隊 控室

 

映司「――って感じだ」

 

映司は甲州撤退戦のことを話した。

 

姫歌「映司への異常な執着の理由は?」

 

映司「ブラコン気質だから、そこから来てるんじゃないかな……」

 

夢結「あなたのお姉さんを止めればいいのね」

 

映司「だけど……レアスキルの発動……変身して数回とは思えないほどの強さ……下手したらエヴォルヴよりやばい」

 

梨璃「映司くん……」

 

一葉「映司さん、無銘剣は?」

 

映司「ある」

 

姫歌「じゃあ、あの無銘剣は……」

 

映司「無銘剣の力が弱くなってる感じもない」

 

千香瑠「2本存在していた。もしくは……」

 

映司「花凜姉かワンダーライドブックの力だな」

 

百由「あなたたちが、映司のお姉さんから無銘剣を回収したら調べてみるわ」

 

夜 百合ヶ丘女学院 グラウンド

 

映司「ハアッ!」

 

映司は火炎剣烈火を振っていた。

 

映司「っ!」

 

映司は火炎剣烈火を、ドライバーに納刀してトリガーを引いた。

 

「必殺読破!」

 

映司はドライバーから、火炎剣烈火を抜刀した。

 

「烈火抜刀!」

 

「ドラゴン!イーグル!西遊ジャー!三冊斬り!」

 

「ファ・ファ・ファ・ファイヤー!」

 

映司「うああああぁぁぁ!」

 

映司は火炎剣烈火を振り下ろした。

 

梨璃「映司くん!」

 

梨璃は光剛剣最光で火炎剣烈火を弾いた。

 

映司「梨璃……」

 

梨璃「こんな時間にそんなことやったら、怒られちゃうよ?」

 

映司「……ほっといてくれ」

 

梨璃「ほっとけないよ」

 

映司「……っ!」

 

映司は落ちてきた火炎剣烈火を掴み、梨璃に向けて振り下ろした。

 

梨璃「っ!?」

 

梨璃は光剛剣最光で防いだ。

 

映司「花凜姉は……俺が止める。梨璃も叶星も千香瑠姉も黙って見てろ」

 

梨璃「叶星様と千香瑠様……?」

 

叶星「気づいてたのね」

 

梨璃「叶星様と千香瑠様……なんで……」

 

映司「たかにゃん先輩もか」

 

千香瑠「今の映司君はひとりにはさせられない」

 

高嶺「……いつものあなたなら、爆炎紅蓮斬で、梨璃さんは変身解除まで持ってかれてるはずよ」

 

映司「……っ」

 

叶星「……震えてる?」

 

映司「っ!」

 

梨璃「映司くん……」

 

千香瑠「本当は花凜さんとは戦いたくない……でしょ?」

 

映司「……」

 

叶星「戦うしかないのよ」

 

高嶺「それに、今のあなたは私にもあなたのお姉さんにも勝てない」

 

映司「……」

 

千香瑠「映司君」

 

映司「どんな結末になろうと覚悟は出来てる。もう一度、花凜姉が消えるとしてもな」

 

梨璃「映司くん……」

 

映司「だから、この物語の結末は俺が決める(お前たちは手を出すな)

 

映司は変身を解いた。

 

映司(約束、守れそうにないな。ごめん……花凜姉。俺は花凜姉を止めるよ……また会えなくなるとしても)

 

映司は割れたプテラメダルを握りしめた。

 




時系列は甲州撤退戦→アメイジングセイレーン誕生(ソロモン戦後)→メダル争奪戦→松原花凜事変→復活のコアメダルって感じかな(メダル争奪戦更新しないでこっちやってるけど)

アメイジングセイレーンの能力が誰にも影響せずに発動するかはわからないし、アラビアーナナイトの能力も全然わからない

ちなみに生きたままにするか消すかは決めてない。

復活のコアメダルはやろうと思えばできるよ?知り合いが劇場先行販売のやつ送り付けてきたから




赤白アマテラス……使ったことなかったけど、ダイナスティをミラージュでセットして、ツヴァイとテラスぶん投げたら友達が死んでた。覇王相手に使ったけど普通に勝てた。友達がアマテラス使ったときに、超星使ったんだけど、赤の世界と赤き神龍皇の効果を受けたノヴァXで殺りました。
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