アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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深罪の三重奏、最終話。戦闘シーンが本編のアラビアーナナイト並にすぐ終わる。


サブタイ?思いつかなかったから、エンディングから持ってきた

六重奏は映司君、梨璃ちゃん、叶星先輩、たかにゃん先輩、千香瑠様、花凜さんの6人のことです(EDの四重奏は歌ってる4人のことだろうし)


最終話 深愛の六重奏

セイレーン「うああああぁぁぁ!」

 

セイレーンはエンハンス・トレースを発動した。

 

梨璃「っ!?」

 

叶星「全部のレアスキルを……!?」

 

高嶺「暴走してる……映司!」

 

千香瑠「このままだと……花凜さんが危ないわ!」

 

映司「……わかってる。今度こそ……この手で掴んでみせる!」

 

映司はエモーショナルドラゴンワンダーライドブックのページを閉じた。

 

セイレーン「キエロオオオオォォォ!」

 

セイレーンは無銘剣虚無から斬撃を放った。

 

映司「これ以上……花凜姉の姿で暴れるな!」

 

映司はエモーショナルドラゴンワンダーライドブックをドライバーに装填した。

 

映司「っ!」

 

映司はドライバーから、火炎剣烈火を抜刀した。

 

「烈火抜刀!」

 

エモーショナルドラゴンワンダーライドブックから、3体のドラゴンが出現して、セイレーンの斬撃を相殺した。

 

叶星「ドラゴン……」

 

梨璃「クロスセイバーの時と同じ……」

 

映司「……変身!」

 

「愛情のドラゴン!勇気のドラゴン!誇り高きドラゴン!」

 

「エモーショナルドラゴン!」

 

「神獣合併!感情が溢れ出す……」

 

映司「……物語の結末は俺が決める」

 

映司はクリエーションを発動した。

 

叶星「クリエーション?」

 

千香瑠「何をする気なの?」

 

映司「……っ」

 

高嶺「……映司?」

 

映司(残りのマギを考えると、短期決戦か……)

 

セイレーン「ウアアアアアアァァァ!」

 

映司「創造と破壊のレアスキルの力……見せてやる!」

 

映司はフェイズトランセンデンス、ゼノンパラドキサ、縮地を発動した。

 

セイレーン「っ!?」

 

映司「暴走してるお前に、負けるわけがない!」

 

映司は火炎剣烈火を振り下ろし、無銘剣虚無を真っ二つに斬った。

 

セイレーン「ウアッ……!?」

 

梨璃「……聖剣を!?」

 

叶星「クリエーション……映司君はあまり使っていないから、印象にないけど……とんでもないレアスキルね」

 

千香瑠「映司君は……次の攻撃で決めるはずです」

 

映司「……この一撃で全部、終わらせる」

 

映司は火炎剣烈火をドライバーに納刀して、エモーショナルドラゴンワンダーライドブックのページを閉じた。

 

「必殺読破!」

 

映司はドライバーから、火炎剣烈火を抜刀した。

 

「烈火抜刀!」

 

「エモーショナル必殺撃!」

 

映司の背後に、赤、黒、白の3体のドラゴンが現れた。

 

映司「……ハアッ!」

 

映司は黒と白のドラゴンを、セイレーンに突撃させた。

 

セイレーン「ウアアアァァ!」

 

セイレーンはドラゴンに攻撃するが、ドラゴンは攻撃を避けて、セイレーンを拘束した。

 

映司「はあああああぁぁぁ!」

 

映司は赤のドラゴンとともに、セイレーンを貫いた。

 

セイレーン「ウアアアアアア!」

 

セイレーンの変身は強制的に解除された。

 

映司「……ハァ……ハァ……」

 

映司は変身を解いた。

 

映司「くっ……」

 

千香瑠「映司君……!」

 

映司「大丈夫……千香瑠姉、肩貸してくれるか?」

 

千香瑠「ええ」

 

花凜「うっ……私は……」

 

梨璃「花凜さん!」

 

花凜「……梨璃ちゃん?」

 

映司「……上手くいったみたいだな」

 

叶星「何をしたの?」

 

映司「エモーショナルドラゴンとクリエーションの力で、セイレーンの力を封印した」

 

叶星「封印したって……」

 

映司「花凜姉の意思で表にも出せるけど……」

 

花凜「セイレーン……っ!」

 

セイレーン「なんで……私を消さなかったの?」

 

映司「花凜姉を生き返らせたのはお前だ……お前には花凜姉を守ってもらう。それだけだ……」

 

セイレーン「……」

 

花凜「……セイレーン、改めてよろしくね」

 

梨璃「映司くん……」

 

映司「花凜姉……ワンダーライドブック」

 

花凜「……うん」

 

花凜はアメイジングセイレーンワンダーライドブックを、映司に渡した。

 

叶星「映司君……花凜さんのこと、どうする気なの?」

 

映司「花凜姉の意思ではあるけど、百合ヶ丘に入ってもらうか、神庭に行ってもらおうかなって」

 

叶星「神庭に?」

 

映司「たかにゃん先輩の訓練相手に、ちょうどいいと思うし」

 

高嶺「その花凜さんは、変身できないのよ?」

 

映司「でも、しばらくは百合ヶ丘で生活してもらうよ」

 

映司は闇黒剣月闇で見た未来を黙っておくことした。

 

花凜「映司……」

 

映司「梨璃、壊れた無銘剣を回収してくれ」

 

梨璃「うん!」

 

映司(最悪、闇黒剣でも渡せばいいか)

 

6人は百合ヶ丘に戻った。

 

楓「しばらくここに住む……ですって?」

 

映司「ああ、生徒会と理事長代行には許可は貰ってる」

 

神琳「部屋はどうするんですか?」

 

映司「俺がこの部屋で寝るから、大丈夫……やることあるから、工廠科に行くけど」

 

ミリアム「工廠科に?」

 

映司「俺が壊した、無銘剣とアメイジングセイレーンについてな」

 

ミリアム「わしも行ってもいいか?」

 

映司「……そうだな。ぐろっぴも来い」

 

ミリアム「その名前で呼ぶな!」

 

映司とミリアムは工廠科へ向かった。

 

花凜「……」

 

雨嘉「梨璃」

 

梨璃「どうしたの?」

 

雨嘉「映司のお姉さんって……」

 

梨璃「花凜さんはお姉様と同じ学年だよ?」

 

花凜「映司……頑張ってるんだね」

 

工廠科

 

百由「まさか、クリエーションで無銘剣を真っ二つにするなんてね」

 

映司「やれるかは半信半疑だったけどな」

 

ミリアム「わしは何を?」

 

映司「百由様と一緒に無銘剣の修復だな」

 

百由「映司は?」

 

映司「俺はこっち」

 

映司はアメイジングセイレーンワンダーライドブックを見せた。

 

百由「修復したら、花凜さんに?」

 

映司「いや、別の人に……闇黒剣の未来予知は当たるから……」

 

ミリアム「闇黒剣……いつか調べてみたいのう」

 

映司「渡すタイミングが違うだけで、いつ渡しても変わらないと思うし、そのうち渡しに行ってくる」

 

一柳隊 控室

 

結梨「くんくんくんくん」

 

結梨は花凜の匂いを嗅いだ。

 

花凜「あら?梨璃ちゃんこの子は?」

 

梅「映司と梨璃の愛の結晶だな」

 

梨璃「梅様!?」

 

結梨「梨璃、この人、映司と同じ匂いがする……それに、嬉しいって匂いが強い」

 

花凜「ふふっ。よく分かったわね……えらいえらい」

 

花凜は結梨の頭を撫でる。

 

梨璃「結梨ちゃん!」

 

映司「……なんだこれ」

 

叶星「今は結梨ちゃんについての説明をしてるのよ」

 

映司「なるほど……」

 

高嶺「何か分かったの?」

 

映司は首を振った。

 

映司「アメイジングセイレーンは、エモーショナルドラゴンとクリエーションで封印したから、普通のワンダーライドブックになったってことくらい。無銘剣は修復するのに数週間はかかる。無銘剣の修復が終わらないことにはなんとも言えないな」

 

千香瑠「映司君……」

 

映司「そうだ。3人とも……ありがとう」

 

叶星「ライダーは助け合い……なんでしょ?」

 

映司「俺はともかく、叶星たちはリリィのほうが本業だろ」

 

高嶺「私たちはリリィで、仮面ライダーよ」

 

千香瑠「そして、学生でもあるわ」

 

映司「千香瑠姉たちと学年は同じだから、花凜姉と仲良くしてやってくれ」

 

数時間後

 

梨璃「……映司くん」

 

映司「梨璃?」

 

梨璃「紫のメダルのことだけど……」

 

映司「……頼りたくなかったけど、あの人に聞いてみるか……」

 

梨璃「あの人……?」

 

花凜「鴻上さんね」

 

梨璃「え?花凜さん!?」

 

映司は頷いた。

 

映司「メダルのことなら、あの人が詳しい」

 

映司たちは大きな戦いの始まりへと踏み出すことになる……

 




花凜さんの変身するライダーは、リバイスから持って来るか、カリバーになると思う(きっと前者)


魔改造ゼロツーと捏造と魔改造のアラビアーナナイトの能力(なんかチートにしすぎたけど、ヒュージも強くしてるし、ゴーダも魔改造するからいいやってなった)

ゼロツー(魔改造)

滅亡迅雷への対策として、映司と百由の技術を全て詰め込んだ。
スペックは2倍。
ゼアの予測も兆から、あらゆる可能性までレベルアップしている。
プログライズホッパーブレード、ショットライザー、アタッシュウェポン、サウザンドジャッカー、CHARMを呼び出せる。

800年前の王なら平気で倒せる。

不完全な状態で使うと、普段のゼロツー程度である。


アラビアーナナイト(魔改造&捏造)

映司が月光雷鳴剣黄雷で変身するために、百由と一緒に開発したワンダーライドブック。
映司と百由が高嶺の戦闘スタイルを、解析して開発されているため、身体への負担はゴールデンアランジーナよりかかる。
映司のマギが込められているため、高嶺のマギが切れそうになると供給される。
映司がトレースしたゼノンパラドキサが発動可能。


月光雷鳴剣黄雷(魔改造)

映司が雷鳴剣黄雷と闇黒剣月闇の力を合わせた聖剣。
闇黒剣月闇の空間移動が使用可能。






ということで滅亡迅雷編に戻ります。
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