サブタイが忠告だけど忠告はしてない。
第1話 忠告
夢結「梨璃、貴方に聞きたいことがあるの。」
梨璃「はい、なんですか?」
夢結「……映司が私を止める時に、言った『俺も1年前に似たようなことをしたって』あれはどういうことなの?」
梨璃「……っ!」
神琳「そんなこと言ってましたね。」
梅「プトティラは今は制御できるって言ってたな。」
結梨「映司の匂いと関係があるの?」
梨璃「映司くんが、叶星様に呼ばれた理由がそのことなら、皆が集まったら話します。」
映司は叶星に呼ばれて神庭女子藝術高校に行っているため、この場に映司はいない。
叶星「映司君、教えてほしいことがあるの。」
映司「答えられる範囲なら。」
高嶺「私のことを知っていて、貴方のことを教えないの?」
叶星「高嶺ちゃん……。」
映司「その答えは……甲州撤退戦の話になる。」
叶星&高嶺「っ!」
そして梨璃も……
梨璃「お姉様、ごめんなさい。」
夢結「……?」
梨璃「1年前……甲州撤退戦。」
一柳隊「っ!」
夢結「美鈴……お姉様……。」
二水「待ってください!」
梨璃「二水ちゃん?」
二水「映司さんは1年以上前からヒュージと戦ってたんですか!?」
梨璃は頷いた。
高嶺「貴方、1年以上前からヒュージと……。」
映司「ああ。」
神庭でも同じことを言われていた。
梨璃「映司くんは、1年前の時点ではプトティラコンボを制御できてなかったんです。」
雨嘉「でも……今は制御してる。」
梨璃「そして、スーパータトバ以外のコアメダルは6枚ずつありました。」
鶴紗「映司が持ってるのは、3枚ずつしか無かったよな?」
楓「甲州撤退戦で失ったということですか?」
梨璃「うん。」
神庭では……
叶星「プトティラコンボって紫の……?」
映司「ルナティックトランサーと同じで暴走の可能性があるコンボ。」
高嶺「暴走……。」
映司「あの時の俺はプトティラを制御できていない。」
高嶺「甲州撤退戦で、使ったのね。」
映司「ああ、そしてコアメダルも失っている。」
叶星「でも、今も無いわよね?」
映司「スーパータトバ以外のメダルは6枚ずつあったんだ。」
叶星「甲州撤退戦で3枚ずつ失った……。」
高嶺「プトティラも6枚あったの?」
映司「ああ、はっきり言えば助かったのは間違いない。」
叶星「どういう……?」
映司「下手したら、俺もヒュージと同じになってたかもな……。」
叶星&高嶺「……?」
梨璃「映司くんは、あのままプトティラのメダルを6枚入れてたら……。」
一柳隊「……?」
映司「そして、俺は……。」
梨璃「そして、映司くんは……。」
映司&梨璃「……メダルとは別に失ったものがある。」
映司と梨璃は甲州撤退戦の話を始めた。
タイトル詐欺なサブタイしてる上に、甲州撤退戦の話が次回からという。
コアメダルは最初6枚ありました。残りの3枚はどこだって?飛電或人がいるんだから、火野映司がいてもおかしくないでしょ?