アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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わんだほーい……じゃなかった、友達がプリミティブドラゴンのライドブックくれたんで、エレメンタルのライドブック買わなきゃいけないなぁって思ってる。

えー……第2話、どうぞ。


第2話 POWER to TEARER

映司「ヒュージ……。」

 

映司はオーズドライバーを巻いて、タカ、トラ、バッタのメダルをドライバーのスロットにセットし、腰に付いているオースキャナーを取り、ドライバーを傾かせスキャンした。

 

映司「変身!」

 

「タカ!」「トラ!」「バッタ!」

「タ・ト・バ、タトバ、タ・ト・バ!」

 

映司「リリィ?」

 

???「貴方は?」

 

映司「松原映司、仮面ライダーオーズ。」

 

千香瑠「芹沢千香瑠です。」

 

映司「援護お願いしても?」

 

千香瑠「任せて。」

 

映司はメダジャリバーにセルメダルを3枚入れた。

 

映司「ハァ!」

 

映司はメダジャリバーでヒュージを2体撃破した。

 

千香瑠「させないわ。」

 

千香瑠はCHARMから弾丸を放ち、ヒュージを撃破した。

 

千香瑠「この調子で次に……」

 

『……大丈夫!?』

 

遠くの方から安否確認の声が聞こえた。

 

映司&千香瑠「っ!?」

 

千香瑠「映司君!」

 

映司「わかってます!」

 

映司はオースキャナーでメダジャリバーをスキャンした。

 

「トリプルスキャニングチャージ!」

 

映司「セイヤー!」

 

映司はメダジャリバーから、広範囲の斬撃を放ち、射線上にいるヒュージ達を空間ごと全て真一文字に切り裂いた。

 

千香瑠「空間を……!?」

 

切り裂かれた空間はすぐに戻った。

 

千香瑠「戻った……。」

 

映司と千香瑠は声の聞こえた方へ向かった。

 

映司「間に合わなかったのか……?」

 

千香瑠「映司君……?」

 

映司の前には1人の男性が血だらけで倒れていた。

 

映司「まさか……!」

 

千香瑠は映司の腕を掴んだ。

 

千香瑠「……もう……手遅れよ……映司君。」

 

映司「……あの声はこの人じゃない……。」

 

千香瑠「それって……。」

 

映司「まだいる……。」

 

???「……映司?」

 

映司&千香瑠「っ!?」

 

映司「母さん、花凜姉……。」

 

千香瑠「あの……。」

 

佳織里「ごめんなさい……私は松原佳織里、映司の母です。」

 

花凜「私は松原花凜、映司の姉です。」

 

千香瑠「私は芹沢千香瑠と言います。」

 

佳織里「千香瑠さんはリリィなの?」

 

千香瑠「はい、甲斐聖山のリリィです。」

 

映司達を囲むようにヒュージが現れた。

 

映司「ヒュージ!」

 

千香瑠「囲まれてるわ!」

 

映司「千香瑠さん、下に向けて撃ってくれませんか?」

 

千香瑠「わかったわ。」

 

千香瑠はCHARMから弾丸を地面に向けて放った。

 

映司「変身!」

 

「タカ!」「クジャク!」「コンドル!」

「タ~ジャ~ドル~!」

 

映司「3人とも、掴まれ!」

 

4人はヒュージのいない場所へ。

 

映司「2人とも、この先に保護されてるはずの梨璃達がいるはずだ。」

 

佳織里「私達はそこへ向かうわね。行きましょう、花凜。」

 

映司「千香瑠さん、2人のことお願いしてもいいですか?」

 

千香瑠「ええ、任せて。」

 

映司はクジャクの光翼を展開した。

 

映司「ここから先は、通行止めだ!」

 

映司は光翼をヒュージ達に飛ばした。

 

映司「この辺りはもういないのか?」

 

少し離れた場所で、弾丸が放たれた。

 

映司「あれは……千香瑠さんの……!」

 

映司はオーズドライバーにライオン、トラ、チーターのメダルをセットし、腰に付いているオースキャナーを取り、ドライバーを傾かせスキャンした。

 

「ライオン!」「トラ!」「チーター」

「ラタラタ~ラトラーター!」

 

映司は千香瑠の元へ向かった。

 

千香瑠「ヒュージが多い!」

 

佳織里「千香瑠さん……貴方は逃げて……。」

 

佳織里はヒュージの攻撃に巻き込まれ、千香瑠と共にヒュージに足止めされていた。

 

千香瑠「そんなことできません!」

 

映司「……っ!?」

 

千香瑠「映司君……!」

 

映司「これは……?」

 

千香瑠「ヒュージの攻撃に……ごめんなさい。」

 

映司「……花凜姉は?」

 

佳織里「花凜は……。」

 

佳織里が話していると、ヒュージが現れた。

 

映司「千香瑠さん、母さんのことをお願いします……。」

 

千香瑠「映司君、この量のヒュージと1人で戦うの?」

 

映司は何も答えずヒュージと戦い始めた。

 

佳織里「千香瑠さん……。」

 

千香瑠「っ!?」

 

佳織里「映司のこと……よろしく……お願い……しますね……。」

 

千香瑠「……っ。」

 

千香瑠は佳織里の脈を確かめた。

 

千香瑠「……はい、お任せください……。」

 

千香瑠はヒュージに向けて弾丸を放った。

 

映司「千香瑠さん……っ!」

 

映司は千香瑠が弾丸を放った意味を理解するのは簡単だった。

 

映司「うあああああああぁぁぁぁ!」

 

映司が叫ぶとオーズの目が一瞬だけ紫になり、体内からプテラ、トリケラ、ティラノのメダルが出現した。

 

千香瑠「映司君からメダルが……。」

 

映司は出現したメダルを掴み、オーズドライバーにセットすると、ドライバーが勝手に傾き、オースキャナーも勝手に動き、スキャンした。

 

「プテラ!」「トリケラ!」「ティラノ!」

「プ・ト・ティラーノ、ザウルース!」

 

映司「ウオオオオオオォォォォ!」

 

映司は咆哮を上げた。

 

千香瑠「暴走……してるの?」

 

千香瑠はCHARMを構えたが、映司は千香瑠に見向きもせず、エクスターナルフィンを展開させ飛んだ。

 

千香瑠「何を……。」

 

千香瑠は映司が飛んだ方を見ていた。

 

映司「……っ!」

 

オーズの目が一瞬、紫になり各コンボのコアメダルが集まり、メダガブリューに全てセットした。

 

「ガブッ!」

 

映司はメダガブリューのクランチガルバイダーからセットしたコアメダルに一気に圧力を掛けた。

 

「ゴックン!」

 

映司はメダガブリューのモードをバズーカモードにした。

 

「プ・ト・ティラーノ・ヒッサ~ツ!」

 

映司はコアメダルのエネルギーを凝縮した強力な破壊光線を放った。

 

千香瑠「あれは……!」

 

映司が放った破壊光線により、山梨の一部が消滅した。

 

千香瑠「っ!?」

 

映司はヒュージを見つけ飛んでいった。

 

千香瑠「映司君……。」

 

千香瑠は映司が飛んでいった方を見ていた。

 

 




映司君は千香瑠様と面識がありますが、映司君はあまり覚えてません。

映司君がコアメダルを、3枚ずつ失った理由は山梨の一部を消滅させたからです。



映司君の母と姉の名前は、前田佳織里さんと礒部花凜さんとは一切関係ありません。パクってません(大嘘)
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