アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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最近、デュエマ復帰しました。使用デッキは新しいカツキングを入れた連ドラです。


第2話 習得三閃 黄雷居合

グラン・エプレとヘルヴォルがご飯を食べに行っている間に、映司はヒュージを撃破していた。

 

映司「ヒュージ多くないか?」

 

映司は闇黒剣月闇を必冊ホルダーに納刀して、トリガーを引いた。

 

「月闇居合!」

 

映司はホルダーから、闇黒剣月闇を抜刀した。

 

「読後一閃!」

 

映司「はあああぁぁ!」

 

映司は闇黒剣月闇を振って巨大な闇の斬撃をヒュージに向けて飛ばした。

 

映司「少し休むか……。」

 

映司は変身を解いた。

 

高嶺「映司!」

 

映司「叶星とたかにゃん先輩?」

 

叶星「藍ちゃんが……誘拐されたわ!」

 

映司「誘拐?話は移動しながら、聞いたほうがよさそうだな。」

 

3人は一葉を追った。

 

一葉「はぁ、はぁ……。(カラフルなアイスの車!きっと藍はこのあたりに……)」

 

???「たいやき〜!待って〜〜〜!」

 

一葉「この声は……藍!?そっちか!」

 

一葉は声の聞こえたほうを向いた。

 

一葉「――っ!?」

 

一葉の向いた先にはヒュージがいた。

 

一葉「先ほど戦ったヒュージと同じタイプ……。(現れた以上、倒さないといけないですが、今こいつらの相手をしていては、藍が……)」

 

映司と叶星、高嶺の3人がヒュージに攻撃をした。

 

一葉「あ……叶星様!高嶺様!映司さん!」

 

叶星「ヒュージの相手は任せて!一葉は藍ちゃんの保護を!」

 

一葉「はいっ!」

 

一葉は走り出した。

 

一葉「どけーーーっ!!」

 

一葉はヒュージを撃破しながら進んでいく。

 

一葉「今、あなたたちの相手をしている暇はありません!ここは、押し通らせてもらいますっ!」

 

叶星「行って、一葉!」

 

高嶺「貴方には指一本、触れさせないわ。」

 

一葉「はあああーーーーーーっ!!」

 

映司「たかにゃん先輩、雷鳴剣とライドブック!」

 

高嶺「貸せってことね……わかったわ。」

 

高嶺は雷鳴剣黄雷とライドブック3冊を映司に貸した。

 

映司「っ!」

 

映司は雷鳴剣黄雷を必冊ホルダーに納刀した。

 

行きすぎた一般人「う、ウソ……。今日だけで2度もヒュージと遭遇するなんて……。そんなこと、ある……?」

 

ヒュージが攻撃するが、藍が防ぎヒュージを撃破した。

 

藍「だいじょうぶ?」

 

行きすぎた一般人「あ、ありがとう。助かったわ……。」

 

行きすぎた一般人(こ、こんなところにいたら、命がいくつあっても足りない!ケガで済めばいいほうだわっ!早く逃げましょう!)

 

藍「あ、待って!たいやきー!」

 

一般人は逃げるが、藍は一般人を追いかけた。

 

行きすぎた一般人(あった!ワタシの車!)

 

一般人は車に乗り、この場から離れた。

 

一葉「らーん!らーーーん!(声は聞こえたのに、いったいどこへ……)あの車……」

 

車の中に藍がいた。

 

一葉「あっ、藍!?やはり誘拐されて……逃がしませんっ!!」

 

一葉は車に飛び乗った。

 

高嶺「――!叶星、車が突っ込んでくるわ!避けて!」

 

行きすぎた一般人「げっ!?前にもリリィが!どいてーーー!」

 

叶星「っ……!」

 

映司「叶星!」

 

映司は空間を移動して叶星を掴み、高嶺の近くに移動した。

 

高嶺「大丈夫?」

 

叶星「う、うん。それより高嶺ちゃん、映司君、あの車の屋根に一葉が……。」

 

高嶺「なんとか飛びついたようね。」

 

叶星「大丈夫かしら……。」

 

高嶺「そうね。優秀な子だから、大丈夫だとは思うけど……。」

 

映司「叶星、一葉のサポートに向かってくれ。」

 

叶星「え、高嶺ちゃんと映司君は……?」

 

高嶺「私たちはこいつらを片づけてから向かうわ。街に放置するわけにはいかないもの。」

 

叶星「高嶺ちゃん、映司君……。だったら私も一緒に……!」

 

映司「叶星、急がないと一葉に追いつけなくなるぞ。」

 

叶星「それはそうだけど、どうすれば……。」

 

高嶺「車に追いつく手段ならあるでしょ?早く行って、叶星。」

 

叶星「………………そうね。わかったわ、高嶺ちゃん、映司君。あとで合流よ――必ず!」

 

高嶺(日に日に頼もしくなっていくわね、叶星。たとえ私が支えなくても、どんどん前へ進んでしまうのかしら……)

 

映司「……そんなことないと思うぞ。」

 

高嶺「映司?」

 

映司「叶星は、たかにゃん先輩に支えられてるから、前に進めてるんだと思う……支えすぎて過保護になるのはよくないけど。」

 

高嶺「ふふっ。そうね。私は叶星の隣に居続けると決めたもの。だから……。」

 

映司は闇黒剣月闇を構えて、高嶺はCHARMを構えた。

 

高嶺「さあ、来なさいっ!」

 

映司と高嶺はゼノンパラドキサを発動して、ヒュージを撃破していく。

 

映司「たかにゃん先輩!」

 

高嶺「わかったわ。」

 

「必殺リード!」

 

「ジャアクアランジーナ!」

 

「必殺リード!」

 

「ジャアクヘッジホッグ!」

 

「必殺リード!」

 

「ジャアクケルベロス!」

 

映司は闇黒剣月闇に、高嶺から借りた3冊のライドブックをリードした。

 

「黄雷居合!」

 

映司は必冊ホルダーに納刀していた、雷鳴剣黄雷のトリガーを引いた。

 

「月闇必殺撃!」

 

映司「はあああぁぁ!」

 

映司はゼノンパラドキサを発動して、稲妻の一閃と共に前方を瞬時に駆け抜けた後、振り返って闇黒剣月闇から、無数の針を放った。

 

「習得三閃!」

 

映司「まだだ!」

 

映司は必冊ホルダーから、雷鳴剣黄雷を抜刀した。

 

「読後一閃!」

 

映司「はあああぁぁ!」

 

雷鳴剣黄雷の刀身に稲妻を纏い、映司はもう一度、ゼノンパラドキサを発動して、居合い斬りを放った。

 

映司「たかにゃん先輩、ありがとう。」

 

映司は高嶺に雷鳴剣黄雷と3冊のライドブックを返した。

 

高嶺「ええ。私たちも叶星達のところに行きましょう。」

 




実際、映司君は誰と組めば強いんだろうか……


映司君はいつの間にか読心術を手に入れていたらしい……
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