アサルトリリィ 欲望の王   作:ユーリア・エドモンズ

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ジャオウドラゴンのアーツは予約したけど、エンペラーの真骨頂どうしようかな……


好き勝手にストーリーを書き換えた最終話です。


最終話 終焉を導く闇の剣士

叶星に高嶺の死が伝えられた。

 

叶星「そんな……。」

 

姫歌「漆黒の騎士たちの仕業らしいですよ?」

 

叶星「一葉たちが……?」

 

紅巴「叶星様!」

 

叶星「どうしたの?」

 

紅巴「森の中に……エスパーダと魔物がいたんです!」

 

叶星「っ!?」

 

灯莉「とっきー、それほんとー?」

 

紅巴「これを見てください!」

 

紅巴は写真を見せた。

 

叶星「これ……高嶺ちゃんのCHARMもあるわね……。」

 

一葉は……

 

一葉「闇の剣士……!」

 

映司「お前が先か……。」

 

一葉は映司に会いに来ていた。

 

一葉「私は貴方を許しません。」

 

映司「高嶺の死はお前たちの仕業ってことになってるらしいぞ?」

 

一葉「っ!?……貴方って人は……!」

 

一葉は走り出し、映司に向けてCHARMを振り下ろした。

 

映司「そろそろか……。」

 

映司は闇黒剣月闇で攻撃を防いだ。

 

???「ハアッ!」

 

一葉に向けてCHARMが振り下ろされた。

 

一葉「っ!?」

 

叶星「手を貸しなさい……闇の剣士。」

 

一葉「叶星様!?」

 

映司「……後悔するなよ。」

 

一葉「何を考えているのですか!叶星様!?」

 

叶星「簡単なことよ……貴方たち漆黒の騎士が、高嶺ちゃんを殺したというのなら――私は……。」

 

一葉「ま、待ってください!叶星様……。大切な家族に手をかけるなんて……。」

 

叶星「なら、選びなさい、一葉。」

 

叶星はCHARMを構えた。

 

叶星「家族の命か、世界の平和か……。私は、この世界を守りたい。そのためなら、たとえあなたの妹でも、命は……。」

 

一葉「――!!」

 

叶星「……今までありがとう。とても楽しかったわ。束の間の平和だったけど……。」

 

一葉「なんで……………。なんで、こうなるんですか……!叶星様……!こんな運命、私は望んでなんか――っ!」

 

叶星「武器を取りなさい、一葉。家族を――私から守りたければ。」

 

一葉「――っ!」

 

叶星「……………。」

 

一葉「そう……ですか……。どうしても戦わないといけないんですね。こんなにも貴方を――愛しているのにっ!」

 

叶星「……ありがとう。いつか平和な世界で巡り逢いましょう。」

 

一葉「叶星様……行きますっ!うあああああああーーー!」

 

叶星「さよなら……。」

 

叶星は自害した。

 

映司「……。」

 

一葉「叶星様……どうして……。どうして……自害なんてっ!!」

 

叶星「戦えるはずないじゃない……。私も……あなたを……愛しているのだから……。」

 

一葉「愛しています、叶星様!私もあなたを!これからもずっと!だから……だから……っ!目を開けてください……!叶星様ーーー!!」

 

叶星「………………。」

 

一葉「くっ、う、うぅ……。うあああああああーーー!!!」

 

映司(あとは国を滅ぼすだけだ)

 

一葉「…………あなたをひとりにはしない。旅立ちましょう。共に平和な世界へ……。」

 

一葉も叶星の後を追い自害した。

 

映司「……。」

 

映司はその場から去っていった。

 

???「戻ってきたのね。」

 

映司「目が覚めたんだな。」

 

???「……本当に滅ぼすの?」

 

映司「世界まではいかないけど、国は滅ぼす。」

 

???「あの子たちは?」

 

映司「何も知らないだろうな。」

 

???「……。」

 

映司「お前も見ただろ?――高嶺。」

 

高嶺「それでも、私は救う方法を探したかったわ。」

 

映司「……救う価値なんてない。」

 

???「見つけたわよ……!」

 

映司「生きてたんだな……叶星。」

 

叶星「貴方にお願いがあるの!」

 

映司「なんだ?」

 

叶星「国を――私たちの国を滅ぼして!」

 

映司「いいのか?」

 

叶星「高嶺ちゃんも一葉もいないこんな世界……。」

 

映司「灯莉も定盛もとっきーも……死ぬんだぞ?」

 

叶星「……。」

 

映司「……変身。」

 

「闇黒剣月闇!」

 

「Jump out the book Open it and burst The fear of the darkness.」

 

「You make right a just,no matter dark joke.」

 

「Fury in the dark.」

 

「ジャオウドラゴン!」

 

「誰も逃れられない……」

 

灯莉「かなほせんぱーい!」

 

叶星「灯莉ちゃん!?」

 

映司「定盛、とっきー……。」

 

姫歌「貴方を止めるわ。」

 

叶星「やめなさい。」

 

姫歌「どうしてですか!?」

 

叶星「彼には勝てないからよ。」

 

紅巴「……叶星様?」

 

叶星「早く滅ぼして!闇の剣士!」

 

映司「これで話は終わりだ。」

 

映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックを閉じた。

 

「ジャオウ必殺読破!」

 

映司は闇黒剣月闇のグリップエンドでドライバーのボタンを押した。

 

「ジャオウ必殺撃!」

 

映司「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司は全身に闇を纏うと、4体の竜を召喚して、国へ放ち、闇黒剣月闇の刀身にまとわせた闇を、ジャオウドラゴン型のエネルギーとして放った。

 

「You are over.」

 

姫歌「そんな……。」

 

紅巴「国が……。」

 

灯莉「……。」

 

叶星「これでいいのよ。」

 

映司「生き残りの漆黒の騎士と仲良くするんだな。」

 

叶星「生き残り……?」

 

???「私たちのことですか?」

 

姫歌「千香瑠様と瑤様……。」

 

映司「じゃあな。」

 

千香瑠は映司の前に移動しCHARMを向けた。

 

千香瑠「逃がしませんよ?」

 

瑤「私たちと一緒に来てもらう。」

 

瑤も映司にCHARMを向けた。

 

映司「やめとけ、お前たちは俺に勝てない。」

 

映司はジャオウドラゴンワンダーライドブックを閉じた。

 

「ジャオウ必殺読破!」

 

映司は闇黒剣月闇のグリップエンドでドライバーのボタンを押した。

 

「ジャオウ必殺撃!」

 

映司「はあああああぁぁぁぁ!」

 

映司は全身に闇を纏うと、ジャオウドラゴンを召喚して、千香瑠と瑤に放った。

 

千香瑠「くっ……!」

 

「You are over.」

 

瑤「いない……。」

 

姫歌「叶星様もいません!」

 

映司は空間を移動していた。

 

映司「次は世界を滅ぼす……。」

 




映司君はたかにゃん先輩を斬ってません……さすがに役だとしてもヒロイン斬るのはちょっとね?

多分、編集長は映司君の出番が多かったし笑顔でしょう……

終わり方が雑だし、これでよかったのかはわからない

映司君がソロモンになったら、世界は簡単に終わります……このストーリーを映司君が世界を滅ぼすって点から見るなら、ソロモンの方がよかったかな?

次回は予定ではヘルヴォル強化の話です。
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