紅蓮猛 (ぐれんたける)
誕生日1月11日
血液型B型
好きなもの、日本茶、うまい棒、干物
嫌いなもの、口だけが達者な奴、弱いだけな奴
家族、両親、妹
個性オーラ
普通には見えない猛の体に宿っている正体不明のエネルギー、使用すると赤いエネルギーが全身に駆け巡り、その間は膂力や速力が爆発的に向上する事が出来る。エネルギーを別のものに変換する事も可能で、炎や氷、雷や風などもエネルギーに作り出す事ができ、更に治癒力を高めて切り傷や骨折を治す事も可能である。幼少期は個性の発動方法が分からなかったため無個性扱いされていた。当人はあまり気にしていなかったが7歳の時に妹を助けようとして、個性が発現する。だが扱いの難しい個性で発現するたびに怪我していた。それ以来自分の個性を制御し使えるようにずっと訓練してきた為、全身傷だらけである。使用すると髪の毛の色が黒から赤になる。個性だけでなく、体を鍛えて、独学で格闘技も習っており、個性を使わなくてもそこらのチンピラなら制圧する事が出来る。あまり他人とは話さないが無口では無い。あまり怒らないが怒るとかなり口が悪くなる、戦闘中も言動が激しくなる。ヒーロー志望ではあるが特段ヒーローに憧れや尊敬の念は無い、曰く、ヒーローになるのは後悔したくないかららしい。
「無個性ですな」
医者の何気ない一言が、俺の両親に絶望を突きつけた。
「そんな、猛、まさか無個性だったなんて……」
「なんで、そんなことに……」
幼いながらに、絶望していた両親の顔は忘れられなかった。無個性、そう診断されてから俺の生活は一変した。友人は俺を馬鹿にするようになった。絶望した両親は俺を見捨てて妹に愛情を注いだ。妹の方は俺に懐いていたが、甘やかされていくにつれて俺の言うことを聞かなくなり、俺は孤立していった。
「猛、お前は無理しないでいいんだよ?だってお前は……」
「なあなあ、あいつってよ~……」
「ねえねえ、お兄ちゃんてさ~」
「「「無個性なんでしょ(だから)」」」
無個性……それが……悪いことなの……?
と、普通なら絶望して心折れてるのかも知れないが、ぶっちゃけどうでもよかった。いやまあむかついたし実際殴り飛ばした事もあったが特に興味無かった。周りの奴らがヒーローを目指していたが、特別ヒーローが良いものだとは俺は考えてなかった。だけど7歳になってからある日……
「お兄ちゃんこっちこっち~」
「待てって、そんなに走ったら危な……!!」
妹が道を歩いていると、車が突っ込んで来るのが見えた。その瞬間の記憶はあまり無い、だけど……。
「危ない!!!」
ドゴォン、バキィ!!
「きゃっ!!お、お兄、ちゃん?」
「あ、はあ、あ、い、痛……」
気が付いたら妹を抱き抱えて道の反対側にいた。そして、自分の両足が折れてる事も分かった。
「あ、あ、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
絶叫して、気絶して、目が覚めたら病院にいた。そして医者に言われたのは
「君、個性が発現してたよ!!いやぁ~良かったねぇ~」
そこじゃねぇだろとか、妹はどうなったとか、あの車は何だったんだとかいろいろあったが、とりあえず……両足痛い。
雑で申し訳ない、正直続かない可能性が高いです。ちなみに妹や両親の名前は決まってません。