ポケモン編 1
夕焼けに染まる空のはるか上空。空間に亀裂が入る。薄い線のような亀裂は何かに押し広げられるようにひび割れていく。
ーーーー!---~~-~!?
音のない振動が響き渡った。
「へ? うわぁあぁぁ~~~~」
人型の影が落ちて行く。落下速度は徐々に増し瞬く間に森の中へと消えていった。
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僕の名前はセイ。不死者の末席に座らせてもらっている。
今僕がいるのは深い森の中。上を見上げても僕が落ちてきた穴以外は鬱蒼とした木々が生い茂っている。他の世界と比べても尋常じゃないくらい生命力豊かな大自然だ。あまりにも濃い生命力に圧倒されてしまった。気を取り直し声をかけ始める。
「リアナ~ 大丈夫か~」
身体についた木の葉を払い落としながら旅の友兼恋人のリアナを呼ぶ。
「・・・ん、大丈夫」
虚空から姿を現したリアナ。どうやら実体化してなかったことで被害がなかったようだ。
「ビーちゃんは・・・いたいた」
少し遠くに落ちていたエナジースライムのビーちゃんを回収する。頑丈な煙管には傷一つないようで安心だ。
「それにしても、何でこんな乱暴な転移になったんだ?」
本来であれば地面に降り立つように世界観の転移が完了する予定だった。ランダム転移である為どの世界に渡るかは着くまで分からない。その為安全でない場所に転移することは間々あるのだが今回のは転移自体が事故を起こしてしまった。
「・・・たぶん、干渉された」
「それって空間や時間に干渉できる存在がいるってこと?」
「・・・ん、そうなる」
「うわぁ・・・」
時空に干渉できる存在がいる世界はこれまでの経験上だと強者が多くいる世界が多い。一度目をつけられるとしつこいこともありげんなりしてしまう。でも、その分自身の強化に繋がる理も多い為一概に嫌なこととは言えないのだが、心情としてはなんとも・・・。
「・・・ん、監視されてる様子はない、かな?」
「なら安心かな、自称神とかがほんとに面倒なのよ」
一先ずは安心といつもの癖でビーちゃんを銜える。
「・・・どうする?」
「んー、しばらくは一緒に行動して周辺を探索しよう」
「・・・ん、探索」
僕たちは直近の方針を決め行動を開始する。まずはこの森の特徴を調べるところからだ。
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僕たちは落ちてきた森を調べた。人類の気配は欠片もしないがこの世界独自の生物には遭遇する。この世界の生物は動物の他にデフォルメされたようなモンスターが存在した。
毛虫のような見た目なのだが虫に対する嫌悪感を抱き難い可愛らしい見た目。なのだが本来の虫よりもずいぶんと大きい体長はプラスマイナスをゼロにさせる。
その毛虫のモンスターは威嚇の後、糸を吐いてきた。脅威に感じなかったので腕に受けてみたが予想よりも伸縮性があり一度囚われると脱け出すのは難しい。今回は腕に被弾させたがこれが足や腰回りに被弾していれば行動の阻害を受けることは間違いないだろう。それとは別で速度が下がった感覚を受ける。これはデバフを掛けられた症状に似ている。そんな風に考察している間にモンスターには逃げられてしまった。
その後も何度も様々な種類のモンスターと遭遇し交戦する。
何度かの交戦で分かってきたことは以下のとうり。
・モンスターの強さに大きなばらつきがあること。
・即死に近い攻撃を与えても相手は気絶に止まり死ぬことはなかった。
・モンスターの種類は多種多様、似たようなモンスターが集団で生活している様子も見られる。
・属性のような何かが種族ごとにある。
・『技』を出すとき何かしらのエネルギーを消費している。
この世界には何かしらエネルギーや事象があることが考えられる。僕自身を強化するためにはこの辺りを理解する必要があると予想している。
「ハッ!!」
「グルフゥ・・・」
ズシンッ、、、
大きな熊は膝をつき目をぐるぐるさせながら気絶してしまった。
お腹に月のような模様がある熊に掌底をくらわせたところだ。腕の周りに爪のようなエネルギーを纏う攻撃をしてくる技がなかなかに脅威だったが被弾することなく倒すことが出来た。この熊のモンスターはこれまで遭遇したモンスターよりも強かったように思う。
エネルギーをどう扱うのか考えているうちに熊のモンスターは起き上がり森の奥に消えてしまった。
「う~ん、全く手がかりが掴めない どうやったらエネルギーを扱えるようになるんだ?」
「リオッ!(こんにちわ!)」
「うん、こんにちわ 共通しているエネルギーのはずなんだ こう・・・体からひねり出す感じ?」
「リッリオ?(このもやもや見える?)」
「ん、あ~ このもやもやが見えるようにならないとだめなの?」
「リオ!!(そう!!)」
「へ~・・・って 誰!?」
「リ?リオ!(え?ぼく!)」
紺色と黒の体を持つ人型のモンスター。愛嬌のある手を挙げる仕草はセイの警戒を簡単に解いてしまった。後に人里に降りたことで判明する種族、ほもんポケモンのリオルと出会ったことで修行漬の生活が始まることとなる。
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セイ達は一年が過ぎても森の中で修行をしていた。
セイはリオルと会ったことで波導を習得しようと修行を続けている。リアナとは別行動中だ。僕が修行し始めた様子を確認すると次の日には情報収集の為に旅立った。まぁ、毎晩合流しているので全く会っていないわけではない。
波導の修行は難しい。リオルは生まれながらに操れるようだが僕はそうではない。波導に対する曖昧な感覚を研ぎ澄ますところから始めた。最近になってハッキリと認識できるようになってきたので次の修行に入った。
次に行う修行はリオルと組手をすること。波導を自在に操れるようになることを目標に修行をしているところだ。
リオルにとっても組手の修行は楽しいようで嬉々として組手の相手をしてくれる。
僕たちは湖の畔に拠点を構え修行をしている。気候も安定しており、汗をかいたら水浴びをすることもでき、今まで彷徨っていた森も近いため食料にも困らない立地だ。森の中とは違った清涼な空気の漂うこの環境は瞑想にとても適している。
早朝の朝霧の中での瞑想から始まり、柔軟体操、スタミナ強化、一通りの型を行った後に組手稽古を続ける。夕方になったら木の実を探し夕飯の分と朝食の分と集める。腹を満たしたら身綺麗にし爆睡。翌日と続いていく。
一連の流れをリオルと共に続けていくうちに息が合っていくのを確かに感じている。組手の難易度も徐々に上昇。戦闘音が日に日に激しくなっていくのが現状だ。
そんなある日、組手の修行を続けていると湖から水飛沫が上がり始める。その勢いは強く、縦横無尽に湖を駆け回っている。
「なんだと思う?」
「リオ~?(なんだろう?)」
なんだかよくわからないがこちらに被害はないため組手に戻り修行を続けた。
それから、毎日朝から晩まで湖では水飛沫が上がるようになった。
水飛沫が上がる様になって数か月後。湖の浅瀬に一匹の魚のモンスターが打ち上げられていた。
身体の模様が黒と緑を基本に一本のラインの様に青筋が入っているのが特徴。これまでのことから考えると水に関する属性のモンスターだと思う。
死んではいないようだが力尽きたように動きがない。リオルと警戒しながら近づいてみる。
「ん~? 死んではないよな?」
「リオ~?(どうしたの?)」
「・・・・・、、、。」
リオルが話しかけると何やら訴えるような目線を向けてくる。
「リオ、リッリオ(わっかた、ちょっと待ってて)」
「ん???」
リオルは木の実を持ってきてそのモンスターに渡した。渡されるとすごい勢いで食べ始める。
「お腹減ってたの?」
「リオ!(そう!)」
しばらく食べ進めると満足したのかこちらをまた見つめ続け始める。
「・・・。・・、・・、、・・・。」
「何か話してるの?」
「リオ(この子も強くなりたいんだって)」
「修行したいの?」
「(コクコク)」
めっちゃうなずいている。
特に断る理由もなかったので魚のようなモンスター(バスラオ(あおすじ))も修行仲間となった。
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バスラオが修行仲間になってからさらに二年。セイは波導を習得し更なる研鑽と次なる技能、サイコパワーを習得しようと修行を続けていた。
リオルはルカリオに進化。セイと身長が変わらなくなりより実践的な組手を続けている。
バスラオは非才の身だった。全てにおいて才能がなく、実践で唯一使える技は水を纏って突撃する技のみ。バスラオはその技だけを鍛えつ続けている。
新しく仲間が四匹増えた。
一匹目はいつの間にかセイに引っ付いていた黄色い小さな蜘蛛のようなモンスター。属性は電気を持っているようで電気の網を放つ技を持っている。
いつからセイに引っ付いていたのかは分からない。気づいたときには一緒の食卓を囲んでいた。以前見た大きな毛虫のようなモンスターとは違い、小さくデフォルメされた姿で可愛らしかったので受け入れてしまった。セイが修行している間ずっと引っ付いて修行風景を見ている。
残り三匹はリアナが連れてきた。
最初に連れてきたのが表情の乏しい二足歩行の猫のモンスター。よく昼寝をしている姿を見かける。この子がサイコパワーを使っていたのでセイは波導の次にサイコパワーの修行を始めた。リアナとこの子が修行しているとき、余程過酷なのかこちらに涙目を送ってくる姿は庇護欲擽られてしまう。デバフがかかっているのは気のせいだ。
次に連れてきたのは甘い香りのする液状のモンスター。属性は謎、リアナと共にお菓子作りを頑張っている。ときどき真剣な表情でクルクルとその場を回っているが何をしているのだろう?
最後に連れてきたのは耳が大きい動物に似ている二足歩行の尻尾が箒のようなモンスター。よくリアナと掃除をしている姿を見かける。リアナのことをよく聞き、掃除のイロハを真剣に聞いている姿はメイドのように感じてしまうのは気のせいだろうか?
サイコパワーの修行はそこまで時間がかからずに終了しそうだ。念力という異能は他の世界でもよくある異能なのでコツは知っている。あとはこの世界の理に合わせて反復練習を行っている。
リアナはこの周辺や人里の情報収集を終え、修行生活に参加している。サイコパワーは習得積み、残るは波導と謎理論の気合を習得すれば山を下りて街を回ろうと話している。
気合については謎が多い。気合とはなんだと聞かれたら、気合とは気合だ、と答えるしかない。感情論の次元の話?気合を入れたら気合が入るのか。気合があるから気合が漲るのか。気合は気合であり気合であるからして気合なのである。う~ん、謎理論。
サイコパワー習得後に取り掛かろうと考えているが習得は最難関かもしれない。
「リアナの情報によればこの子たちはポケモンというのか?」
「ん、そう。ポケットモンスター、縮めてポケモン」
「で、この子がリオル、進化してルカリオと」
「るぅあ!(よろしく!)」
「こっちがバスラオのあおすじ?」
「・・・・・、。(よろしく頼む。)」
「引っ付いてるこの子がバチュル?」
「バっちゅ~(あったかい~)」
「右からニャスパー、マホミル、チラーミィ、と」
「・・・ん、そう 私が鍛える」
「鍛える」に反応して顔色が青くなる三匹だがどうにか挨拶をしてくれる。リアナのスパルタが怖いのだろう。何をしているのかは分からないが修行後はボロボロになって帰ってきている。
「人の能力に関しては何かなかったか?」
「・・・この世界の人、基本的に丈夫。電撃を浴びても黒焦げになるだけでピンピンしてる。」
「ここって人外魔境か何かなのかな・・・。デフォルトで超人とかどうすればいいんだろう・・・。」
「・・・サイコパワーを使う人が1割ぐらい、ごく少数に波導の使い手がいる。・・・武闘家はその殆どが気合を習得している」
「気合ってなんだろう、、、」
気合ってなんなんだろうなぁ~。
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リアナが合流してさらに二年。修行を始めて五年が経過した。
セイの修行は順調に進み、気合なるものに取り組んでいるとことだ。どうにもならなそうなのでそろそろ街に出ようかとリアナと相談している。道場に入門しようかと本気で悩み始めている。
ポケモン達は能力は殆ど上がらなくなってしまった。以前の様に急激に実力が上がらなくなり新しい技も覚えなくなりと壁にぶち当たっている。バチュルとバスラオ以外は進化しニャオニクス、マホイップ、チラチーノになった。
それでも日々修行を続けているが微々たる上昇しか見込めない状況になっている。
「たぶん、ポケモン達はステータスの限界なのかもしれないな」
「・・・私もそう思う。そろそろ街に降りる?」
「頃合いなのかなぁ」
「ん、頃合い。街に降りれば違う技を習得できる」
「ポケモンの技?」
「ん、そう。技マシンで覚えられる。人は無理」
「うん、知ってた」
この修行の間に何度もルカリオたちが使う技を模倣しようとしたが全てが失敗に終わった。そもそも人間にはポケモン独自の謎エネルギー(パワーポイント)が備わっていない様なのだ。人間はこの謎エネルギーを自身の防衛力に回しているような節がある。電撃喰らっても死なないのはその為ではないだろうか?他の世界に比べてこの世界の住人が超人なのはそのあたりが関係していると僕は睨んでいる。
「・・・どうする? 下りる?」
「だな、下りよう。ルカリオたちの技の研鑽に目的を変えよう」
「ん、わかった。 準備する」
五年という長いようで短かった修行期間を終え、山を下りることになった。
セイ達が様々な街に訪れ、道中で金目の物を採取しながらお金を工面する。その足で様々な地方に訪れては技マシンを購入し六匹のポケモンに覚えさせていく。
セイ達(手持ちのポケモンも含めて)は常識を知らない。技を四つまでしか覚えられないことを知らない。六匹のポケモンはセイとリアナの要望に応えようと無茶ぶりを成し遂げて行く。
ルカリオは特性が変質した。
バスラオは物理攻撃力の限界を超えた。
バチュルは早さを突き詰めた。(進化し忘れた)
ニャオニクスはその天性の才能を遺憾なく発揮した。
マホイップはスイーツ作りにドハマりした。
チラチーノは掃除の道を歩み続けた。
手持ちの六匹のポケモンはそれぞれの方向性に壊れていった。
技の研鑽を始めて二年、ガラル地方にて技の修行を終了した。
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「気合は未だに謎だしこれからどうしようか」
ワイルドエリアの湖で休憩中。マップも買わずに修行をしていたのでここがどのあたりなのかは分からない。
「・・・気合は謎。諦める」
リアナも僕の隣に座り一緒に湖を眺めている。ポケモン達は思い思いに休憩中だ。バチュルは相変わらず引っ付いている。
「ばちゅ~zZZ」
「お前はいつも離れないな~」
「・・・私も」
リアナも引っ付いてくる。気候は暑くもなく寒くもなくと何とも表現し難い。身動きが取りにくくなったがそこまで気にするようなことでもないか。
「ん?声が聞こえないか?」
「・・・ん、聞こえる。・・・悲鳴?」
この辺りは平原が続いている。遠くの方に薄っすらと岩山が見えることが特徴と言えば特徴か。
「・・・セイ、あっち。岩山の方」
「見捨てるのもなぁ よし、行くぞ皆」
バスラオをモンスターボールに戻し、ルカリオと並走して件の岩山へ走る。リアナもニャオニクス、マホイップ、チラチーノのボールに戻し走り出した。
薄っすらとしていた岩山はハッキリとし徐々に大きく視界に映り始める。此方から死角になっている岩山の裏辺りから声が聞こえた。
「~~~~~~けてくれ~~~!!」
声を確認したルカリオが『しんそく』で先行する。僕も速度を上げルカリオを追う。
波導で入手した情報は追われる研究者が一人、土煙をあげながら追う巨体はハガネール。
「ルカリオ! そのまま『はっけい』」
「ルヴゥルア!!」
神速の威力をそのままにハガネールのその巨体へ発頸をブチ中てる。
バキャ、~~~~~~!!
何かを粉砕するような音の後にハガネールは吹き飛ばされ後方にあった岩山にその巨体を沈めた。
立ち込めていた土煙が晴れた後に見えるのは目をグルグル回し戦闘不能になったハガネール。
ルカリオは残心を解き、静かにこちらに歩いてくる。
「すげ~」
助けを求めていた研究者の男性は呆けたように目の前の光景を見ている。
「間に合ったみたいだな」
「・・・ん、問題なし」
「すげ~ すげ~ ・・・ハッ! あなたのルカリオですか? 助かりました。ありがとうございます」
どうやら、正気に戻ったようだ。
「いえ、無事なようでよかったです」
何度も頭を下げてこちらにお礼を繰り返す。その度に僕は いえいえ と繰り返し終わりそうにない。
しばらくそうしていると研究者から名刺を貰い後日改めてお礼をさせて欲しいということになった。ハガネールは研究者が捕獲しポケモンセンターに連れていくことになる。研究者とはその場で分かれた。
「あの巨体を一撃で沈めるか、、、 強くなったなルカリオ」
「るぅぁう!(修行の成果!)」
うんうんとルカリオを褒める。ルカリオも満更でもないようで嬉しそうにしていた。
「ばちゅ~zZZ」
バチュルは相変わらずだ。
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後日、助けた研究者からお礼を受け取り、実力を見込まれ調査協力を依頼される。様々なポケモンを図鑑に記録していく依頼。他にも何人も同じ依頼を受けているらしいのだが、サンプルは多ければ多いほどいいとのこと。
僕がトレーナーカードを持っていないなどのハプニングはあったがリアナと話し合い依頼を受けることにする。並行して実力に箔をつける意味でもジム巡りをしようということになった。
・様々な種類のポケモンを捕獲し研究所に送る。
・各地方のジムを巡りバッチを集める。(ポケモンリーグには興味がない)
この二つを目標にこの世界を旅行しようということになった。
研究所からは情報集めに役立つ便利グッツを支給してもらうことになった。道中で手に入れた化石や進化の石などを高値で買い取ってもらうことも約束されている。
やることが決まったのなら行動に移すまで。早速、ガラル地方のポケモンを集めるところから僕たちは始めた。
セイの手持ち
ルカリオ 相棒枠
バスラオ 止まるんじゃねぇぞ・・・
バチュル 逃げるんだよ~
リアナの手持ち
ニャオニクス 相棒枠
マホイップ 料理担当
チラチーノ 掃除担当