幼馴染はアイドルになりたい   作:アッシュクフォルダー

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第十三話 ゲーセンとクレープとペンギングッズ

花里みのりと石田秋彦は、一緒にゲーセンデートをしていた。

 

「秋彦くんと、ゲームセンターに行くなんて、

久しぶり~!」

 

俺の幼馴染の、みのりは、そう言っていた。

 

「そうだな!久しぶりだな~!」

 

ワクワクしている、俺がいる!

 

「あっ!太鼓の玄人で勝負しようよ!

なんか、やりたくなってきた!」

 

「よし!みのりが勝ったら、言うこと聞いてやる!」

 

「よーし!頑張るぞー!」

 

みのりは、音ゲーが得意だったな、

だが、好きなゲームの為、負ける訳にも、いかない。

 

しかし、俺はみのりに負けてしまう。惨敗だ。

 

「じゃ~何聞いて貰おうかな?」

 

と、みのりは、ニヤニヤしながら、

俺にこう言った。

 

「一緒にプリクラ撮ろ!」

 

「お、おう、いいぞ…」

 

って、プリクラって、俺、何されるんだ!?大丈夫か?

 

(カメラを見てね!3・2・1!パシャッ!)

 

と、機械の言葉と共に、プリクラが、撮れるのだった。

 

「うわっ!秋彦くん!カワイイー!」

 

恥ずかしい…変な顔になってるじゃん…

 

「じゃあ!クレープ奢ってくれる?」

 

「わかったよ!」

 

みのりと秋彦は、一緒にクレープ屋さんにやって来た。

 

「私!イチゴクリームクレープが食べたい!」

 

「わかった、えっと…450円か…」

 

秋彦は、イチゴクリームクレープの、代金を支払った。

 

「ありがとー!秋彦くん!」

 

「アイドルだから、甘い食べ物、控えた方が良いと思うけどなー」

 

「うぅ…そうだけど…たまにはいいかな?」

 

「遥ちゃんに、怒られそう…」

 

「そう…だよね…うん!今月のクレープは、

これだけにしておく!

あっ、何でも、言うこと聞いてあげるんだっけ?」

 

「今日だけだぞ?」

 

「そうだよね、じゃあ…ペンギンのグッズを買いたい!

遥ちゃんに、勧められて、可愛いから、

集めようかなーって、思って!」

 

「お!いいじゃん!じゃあ、買いに行くか!」

 

「うんっ!」

 

みのりと秋彦は、ペンギングッズを専門とした、

お店にやって来た。

 

「ここか、可愛いグッズが、いっぱいあるなー」

 

「うーん、高いのを買ったら、秋彦くんに、

迷惑だからな…」

 

「なるべく、安いので、お願いします!

俺、あんまり、小遣いないから!」

 

「うーん、じゃあ、このストラップ!

お揃いで、買っちゃう?」

 

「そんじゃ、それ買おう!」

 

秋彦は、ペンギンのストラップを購入するのだった。

 

 

 

場所は、公園に移る。

 

 

 

「秋彦くん!今日は楽しかったよ!ありがとう!」

 

「俺も楽しかった!」

 

「みのり…」

 

「秋彦くん?どうかしたの?」

 

「また、遊びに行こうな!」

 

「うんっ!」

 

二人は、またいつか、デートすると、誓うのだった。

 

 

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