幼馴染はアイドルになりたい   作:アッシュクフォルダー

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第二十二話 あけましておめでとう

1月1日。元旦になった。いわばお正月だ。

 

さっそく、俺はみのりちゃんに会いに行った!

 

「あけましておめでとうございますっ!秋彦くんっ!

今年もよろしくお願いしますっ!」

 

「おう!あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします!」

 

と、俺とみのりちゃんは、お互いに挨拶をした。

 

「秋彦くん!これから、雫ちゃんと、こはねちゃんと、

一緒に初詣に行く事なってね、秋彦くんも、

迷惑じゃなかったら…どうかな?」

 

「おう!俺も行きたいから、一緒に行こうぜ!

あれ、遥ちゃんと愛莉さんは?」

 

「愛莉ちゃんと遥ちゃんは、他の子達と初詣に行く事になっていて…

それで、今年は、雫ちゃんとこはねちゃんと一緒に行く事になったんだ!」

 

「そっか…うん。わかった!

じゃあ、初詣にレッツゴー!」

 

「おーっ!」

 

二人が歩いている時…

 

「今思ったけど、みのりちゃん、振り袖姿、カワイイね」

 

「えへへ~!ありがと~!結構、着付けとか大変だったけど、

でも、すっごく良かった!」

 

「そっかー」

 

「あっ!みのりちゃん!秋彦くん!」

 

「こはねちゃん!雫ちゃん!」

 

そんな、雫さんもこはねちゃんも、振り袖姿だった。

 

「二人共!あけましておめでとうございます!

みなさん、似合っていますよ!振り袖姿!」

 

「ありがとう。秋彦くん!とっても嬉しいわ!」

 

「うぅ…ちょっと、恥ずかしいかな…?」

 

「そんなこと無いよ!こはねちゃんの振り袖姿、

私、すっごく似合っていると思う!」

 

「そ、そうかな…?」

 

「そうよ!こはねちゃんの振り袖姿、すっごく似合っているわ」

 

「あ、ありがとう…ございます…!」

 

四人で初詣に出かけた。

そして、四人はおみくじを引いた。

 

「私は大吉だわ!」

 

雫は大吉だった。

 

「俺は吉か…」

 

「わ、私も吉…!」

 

と、こはねと秋彦は吉だった。

 

「わ、わたしは…末吉!よ、よかった…

毎年、凶か大凶だから、今年は末吉で良かった…!」

 

「みのりちゃん。良かったな」

 

「うんっ!よーし!末吉に負けないように、

今年も、もっと、もーっと!頑張るぞ!」

 

「みのりちゃん!私も応援するね」

 

「そうね!私も応援するわ!」

 

「よーし!俺も応援するぜ!」

 

と、初詣を済ませた後、四人は屋台を巡っていた。

 

「いちご飴が食べたいわ」

 

「わたしはぶどう飴かな?」

 

「じゃあ、私はマスカット飴!

秋彦くんは?」

 

「俺は…みかん飴でいいや」

 

と、四人でフルーツの飴を食べるのであった。

 

「フルーツの飴、久々に食べるな…

最後に食べたのがいつか、忘れたな…!

でも、美味い!」

 

と、俺は、そう思うのだった。

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