1月1日。元旦になった。いわばお正月だ。
さっそく、俺はみのりちゃんに会いに行った!
「あけましておめでとうございますっ!秋彦くんっ!
今年もよろしくお願いしますっ!」
「おう!あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!」
と、俺とみのりちゃんは、お互いに挨拶をした。
「秋彦くん!これから、雫ちゃんと、こはねちゃんと、
一緒に初詣に行く事なってね、秋彦くんも、
迷惑じゃなかったら…どうかな?」
「おう!俺も行きたいから、一緒に行こうぜ!
あれ、遥ちゃんと愛莉さんは?」
「愛莉ちゃんと遥ちゃんは、他の子達と初詣に行く事になっていて…
それで、今年は、雫ちゃんとこはねちゃんと一緒に行く事になったんだ!」
「そっか…うん。わかった!
じゃあ、初詣にレッツゴー!」
「おーっ!」
二人が歩いている時…
「今思ったけど、みのりちゃん、振り袖姿、カワイイね」
「えへへ~!ありがと~!結構、着付けとか大変だったけど、
でも、すっごく良かった!」
「そっかー」
「あっ!みのりちゃん!秋彦くん!」
「こはねちゃん!雫ちゃん!」
そんな、雫さんもこはねちゃんも、振り袖姿だった。
「二人共!あけましておめでとうございます!
みなさん、似合っていますよ!振り袖姿!」
「ありがとう。秋彦くん!とっても嬉しいわ!」
「うぅ…ちょっと、恥ずかしいかな…?」
「そんなこと無いよ!こはねちゃんの振り袖姿、
私、すっごく似合っていると思う!」
「そ、そうかな…?」
「そうよ!こはねちゃんの振り袖姿、すっごく似合っているわ」
「あ、ありがとう…ございます…!」
四人で初詣に出かけた。
そして、四人はおみくじを引いた。
「私は大吉だわ!」
雫は大吉だった。
「俺は吉か…」
「わ、私も吉…!」
と、こはねと秋彦は吉だった。
「わ、わたしは…末吉!よ、よかった…
毎年、凶か大凶だから、今年は末吉で良かった…!」
「みのりちゃん。良かったな」
「うんっ!よーし!末吉に負けないように、
今年も、もっと、もーっと!頑張るぞ!」
「みのりちゃん!私も応援するね」
「そうね!私も応援するわ!」
「よーし!俺も応援するぜ!」
と、初詣を済ませた後、四人は屋台を巡っていた。
「いちご飴が食べたいわ」
「わたしはぶどう飴かな?」
「じゃあ、私はマスカット飴!
秋彦くんは?」
「俺は…みかん飴でいいや」
と、四人でフルーツの飴を食べるのであった。
「フルーツの飴、久々に食べるな…
最後に食べたのがいつか、忘れたな…!
でも、美味い!」
と、俺は、そう思うのだった。