みのりちゃんは、アイドルとしてのキャッチコピーを考えていた。
「秋彦くん!今の季節!私が何んとなしないとダメみたい!」
「アイドル界のこたつだからな!」
「そうです!アイドル界のこたつにして、
アイドル界の掛布団に、私はなりますっ!」
と、ネーミングセンスに自覚のない、
秋彦とみのりは、みんなの心を暖かくしたい。
そう、何気に考えるのようになったのだった…!
「そう言えば、新年の配信、観たぜ!」
「ありがとう!秋彦くんっ!
わたし、上手に話せれたか、不安で心配だったけど…どうだったかな?」
「みのりちゃんらしくて、もう、緊張を乗り越えた!
って、感じがする!」
「ありがとう!そう言ってもらえると嬉しいよ!秋彦くんっ!」
「いえいえ、どういたしまして!」
「どうしたら、みんなに暖かい心や思いを伝えられるだろう…?
色々、やって来ているけどな~!」
「俺も悩ましい所ではあるが、
みのりちゃんが頑張っているのは、俺が一番よく知っているからな…!」
と、みのりと秋彦は、人助けが良いと結論付けるのだった。
「よーし!人に親切出来るように勇気と根気を頑張るぞ~!」
「それじゃあ、人助けするために、街に出かけるか」
「寒いけど…よし!頑張るぞ!」
と、秋彦とみのりは、街中を探索した。
それも、人助けの為と思っては。
「あっ!おじいさんとおばあさんが倒れています!」
「助けないと!」
と、おじいさんとおばあさんを、支えながら、
一緒に歩いては、ベンチに座らせた。
「二人共、ありがとう。優しいね」
「おかげで助かったよ」
「いえいえ!私!みんなのアイドルを目指しているので!」
「お嬢ちゃん、アイドルなのかい?」
「はいっ!みんなに希望と夢を届けられる、そんな、アイドルを目指しています!」
「それは良いとは思う。頑張ってね」
「頑張りなよ!」
「ありがとうございますっ!」
「それじゃあ、行こうか。あっ、ゴミ拾いが良さそうだね!」
「よーし!ゴミ拾い、頑張るぞ!」
と、後日。地域清掃の日に、
みのりと秋彦は、自主的にゴミ拾いをしていた。
そんな時、雫がやって来た。
「あら?二人共、ゴミ拾いをしているのね!
私も手伝っていいかしら?」
「もちろんです!雫先輩!一緒にやりましょう!」
「私もやりたくなったわ!じゃあ、三人で街をきれいにしましょう!」
と、ゴミ拾いを、みんなでするのだった。
「街をきれいにして、みんなを幸せにするぞ~!」
「そうね!みんなを笑顔に幸せに出来るように頑張るわ!」
「よーし!その意気で頑張るぞ!」
と、秋彦とみのりと雫は、地域清掃をするのであった。