幼馴染はアイドルになりたい   作:アッシュクフォルダー

23 / 28
第二十三話 アイドル界のこたつ!?

みのりちゃんは、アイドルとしてのキャッチコピーを考えていた。

 

「秋彦くん!今の季節!私が何んとなしないとダメみたい!」

 

「アイドル界のこたつだからな!」

 

「そうです!アイドル界のこたつにして、

アイドル界の掛布団に、私はなりますっ!」

 

と、ネーミングセンスに自覚のない、

秋彦とみのりは、みんなの心を暖かくしたい。

そう、何気に考えるのようになったのだった…!

 

「そう言えば、新年の配信、観たぜ!」

 

「ありがとう!秋彦くんっ!

わたし、上手に話せれたか、不安で心配だったけど…どうだったかな?」

 

「みのりちゃんらしくて、もう、緊張を乗り越えた!

って、感じがする!」

 

「ありがとう!そう言ってもらえると嬉しいよ!秋彦くんっ!」

 

「いえいえ、どういたしまして!」

 

「どうしたら、みんなに暖かい心や思いを伝えられるだろう…?

色々、やって来ているけどな~!」

 

「俺も悩ましい所ではあるが、

みのりちゃんが頑張っているのは、俺が一番よく知っているからな…!」

 

と、みのりと秋彦は、人助けが良いと結論付けるのだった。

 

「よーし!人に親切出来るように勇気と根気を頑張るぞ~!」

 

「それじゃあ、人助けするために、街に出かけるか」

 

「寒いけど…よし!頑張るぞ!」

 

と、秋彦とみのりは、街中を探索した。

それも、人助けの為と思っては。

 

「あっ!おじいさんとおばあさんが倒れています!」

 

「助けないと!」

 

と、おじいさんとおばあさんを、支えながら、

一緒に歩いては、ベンチに座らせた。

 

「二人共、ありがとう。優しいね」

 

「おかげで助かったよ」

 

「いえいえ!私!みんなのアイドルを目指しているので!」

 

「お嬢ちゃん、アイドルなのかい?」

 

「はいっ!みんなに希望と夢を届けられる、そんな、アイドルを目指しています!」

 

「それは良いとは思う。頑張ってね」

 

「頑張りなよ!」

 

「ありがとうございますっ!」

 

「それじゃあ、行こうか。あっ、ゴミ拾いが良さそうだね!」

 

「よーし!ゴミ拾い、頑張るぞ!」

 

と、後日。地域清掃の日に、

みのりと秋彦は、自主的にゴミ拾いをしていた。

そんな時、雫がやって来た。

 

「あら?二人共、ゴミ拾いをしているのね!

私も手伝っていいかしら?」

 

「もちろんです!雫先輩!一緒にやりましょう!」

 

「私もやりたくなったわ!じゃあ、三人で街をきれいにしましょう!」

 

と、ゴミ拾いを、みんなでするのだった。

 

「街をきれいにして、みんなを幸せにするぞ~!」

 

「そうね!みんなを笑顔に幸せに出来るように頑張るわ!」

 

「よーし!その意気で頑張るぞ!」

 

と、秋彦とみのりと雫は、地域清掃をするのであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。