幼馴染はアイドルになりたい   作:アッシュクフォルダー

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第二十五話 ひな祭りとアイドルの道

中学の卒業も間近に控える中、今日は3月3日のひな祭りだった!

 

「にしても、ひな祭りか…」

 

「おーい!秋彦くーん!」

 

「みのりちゃん!と、隣にいる子は?」

 

「瑞希ちゃんだよ!わたしの大ファンだって!」

 

「へぇ~そうなんだ!俺は石田秋彦!」

 

「暁山瑞希だよ!よろしくね!秋彦くん!」

 

「みのりちゃんを、いつも応援してくれて、ありがとう!」

 

「うんっ!ボクもモアモアジャンプが大好きで、

特に、みのりちゃんとゆめちゃんが大好き!」

 

「ゆめちゃんは、俺の中学の卒業生だからな!

だから、俺はゆめちゃんの為にも、頑張らないとな!」

 

「あっ!今日はゆめちゃんの誕生日だった!」

 

「ひな祭りが誕生日って、凄いじゃん!いいな~」

 

「よーし!ゆめちゃんに会いに行こう!」

 

3人はゆめの元へと、向かった。

 

「あれっ!?みんな!ひょっとして…!?覚えてくれたの!?」

 

「ゆめちゃん!お誕生日おめでとう!」

 

「おめでとう!ゆめちゃん!」

 

「ゆめちゃん!ハピバ!」

 

「ありがとう!みんな!ゆめ!とっても、嬉しい!」

 

「うんっ!ボクも嬉しいよ!

何だって、みのりちゃんとゆめちゃんは、

未来のスーパースターだから!」

 

「アイやB小町を超える、ウルトラアイドルになってくれぇ!」

 

「それは言い過ぎだよ…!でも!嬉しい!」

 

「ゆめもとっても嬉しい!」

 

こうして、突如ではあったが、ゆめちゃんの誕生日会を行った。

 

「思い出して、急遽、ケーキを買ってきたんだ…

6号のケーキ」

 

「大きいな~!4人で食べきれるかな…?」

 

「あっ!ゆめのパパとママの分も残さないと!」

 

「じゃあ、6等分だな!」

 

秋彦が6号のケーキを6等分にした。

 

「じゃあ、手を洗おう!」

 

「あっ、そうだね!」

 

「そうだね!洗わないと!」

 

と、4人は手を洗った。その後、4人はケーキを食べた。

 

「ゆめちゃんも、みのりちゃんも、

トップアイドルの道、まっしぐらだよ!」

 

「動画、観ているよ!俺も瑞希ちゃんも応援している!」

 

「一人一人のファンの為に、ゆめも、もっと、もーっと頑張るぞ~!」

 

「わたしも!ゆめちゃんに負けない位、

もっと、もーっと、頑張るぞ~!」

 

「二人共、その意気だよ!」

 

「よーし!んじゃあ、食べたら、どっか出掛けよう!」

 

食べた後…みんなで暇をしていたからか、公園で遊んでいた。

 

「ねぇねぇ!みのりちゃんとゆめちゃんが、うーん、そうだな…!

お互いのカワイイところって、何が言うってどう?」

 

「ゆめちゃんは、もう、わたしよりも、ずっと、ずっとカワイイ!」

 

「みのりちゃんは、ゆめより、ずっと、ずっと…その!キレイだと思う!」

 

「ボクはゆめちゃんも、みのりちゃんも、カワイイし、キレイだと思うな~!」

 

「俺も二人共、推しだから!カワイイし!キレイだよ!」

 

と、4人でアイドルの話で盛り上がるのだった!

 

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