ノア「ノアの」
シキ&ノア「あらすじコーナー」
ノア「今回のなんか長くね?」
シキ「長い」
ノア「何でだよ」
シキ「いやー書きたいところあったから書いたらこうなったてへぺろ」
ノア「キモい」
シキ「スペル『殺符「夜道を歩く殺人鬼」』
ノア「ちょっおま」ピチュン
シキ「さて前回はリムル達の所に人間が来たところで終わったな、てことで本編スタート」
??「これは失礼しました。まさか魔族に助けてもらえるとはおもってもいませんでしたが、助かりました」
??「私達は、人間の冒険者です。このお肉美味しかったです!この三日間、ずっと逃げ続けていたのでまともな食事取れなくて....本当にありがとうございます」
ギド「どうも、助かりやした。こんな所でホブゴブリン達が、村を建築してるとは思いやせんでした」
??「ゴホゴホ、ぐす。ゴックン」
リムル「ま、ゆっくり食事でもして、終わったら詳しい話を聞かせてくれ」
そう言ってリムルは自分専用のテントに戻って待つことにした。
しばらくして四人がテントの中に入ってきた。
リムル「では、改めて初めまして。ここのリーダーみたいなことをしてるリムルだ。ここ何しにきたのかな?」
??「初めまして、俺はカバル。一応このパーティーのリーダーをしてる。こっちがエレンでそっちがギドだ。言ってわかるかな?一様Bランク冒険者だ」
エレン「初めまして!エレンですぅ!よろしくね」
ギド「どうも、ギドと言いやす。以後お見知りおきを!」
カバル「で、こっちの人は道中が一緒ってことで臨時メンバーになったシズさんだ」
シズ「シズです」
リムル(この人性別どっちだ?)
ムツキ『女だな』
リムル『マジで、てか何でわかるんだよ」
ムツキ『人体について俺は知り尽くしてるからな見たらわかる』
リムル『ほんとお前なんでもありだな』
ムツキ『てかお前も調べたらわかるだろ』
リムル『プライバシーがあるだろ』
ムツキ『まぁいい話を続けろ』
リムル『お前か振ってきたんだろ、まぁいいや』「これはご丁寧に。これでここで何しに?」
そう聞いたら意外にもあっさり話し出した。
カバル「でな、怪しい物とか言われてもさ、何が怪しいか何て俺たちにわかるわけないんだよ!」
エレン「そうよ!ちゃんと具体的に何を調べるか言って欲しかったよね」
ギド「いくらあっしらが調査が得意だっていっても、限界があるってもんでやす」
ムツキ『こいつらバカだろ』
リムル『言ってやんな』
ムツキ『まぁ聞いてる限りこいつらは問題ないな』
リムル『まぁこんなペラペラ聞いてもないこと話すぐらいだしな問題ないだろ』
ムツキ『そうだな、自分がエルフだって隠してるから気になったが問題なさそうだな』
リムル『そうそう、っておい今何て言った』
ムツキ『それより話に集中しろ』
リムル『後で聞き出すからな』「だいたい、この辺りって怪しい物なんて洞窟ぐらいしかないんじゃないのか?」
エレン「あそこは何にもなかったんですよぅ。あそこには邪竜が封印されている、って言われていたんですよねぇ。でも、中で二週間も滞在して調査していたんですけど、何もなかったもん!お風呂入らずに頑張って損した感じだったよぅ」
カバル「おい、バカ!それは流石に言っちゃダメじゃ話じゃねぇの?」
ギド「知りやせんぜ?話したのは姉さんなんですからあっしには関係ありやせんぜ!」
リムル「あの洞窟を調査してたって言うけど何であんなところに調べに行ってたんだ?」
カバル「もう言ってしまったもんは、仕方ねぇ。実はエレンが言ってた通り、邪竜の反応がなくなったって噂になってな、しかも、中の魔素が濃いって話だった反応石ってのを持って行ってたんだが、思ってたほど濃度が低下していてな。今で普通の洞窟よりも濃度が濃いだけの洞窟になっちまってる。魔素の濃度低下が異常と言えば異常だから唯一の調査結果なんだよ」
そのあともしばらく話は続いた
そのあと一応リムルは町を作っている途中の現状をギルド的に大丈夫なのか聞いてみたら、
カバル「大丈夫だろ?」
エレン「そうねぇ、ギルドがなんか言ってくる問題じゃないしね。国の方はどうだろ?」
ギド「うーん、あっしにちょっとわかりやせんね」
そう話を聞いていると突然シズが倒れ
シズ「うぐっ、うわぁああああーーーー!!」
そう叫ぶと同時に仮面が割れとてつもない妖気が漂い出した。そうしておもむろにシズが立ち上がり詠唱を開始する。
エレン「召喚魔法!?」
カバル「おいおい、まじかよ!突然どうした。でどのランクの召喚だ?」
エレン「多分、魔法陣の規模から予想してB+以上の魔物よ」
ムツキ『これなら
リムル『そいつらやばいのか?』
ムツキ『少なくともこいつらには勝てないレベルだな』
そうしてカバル達が動こうとした瞬間
カバル「まさか、爆炎の支配者?」
リムル「リグルド、なんかやばそうだ皆んなを非難させろ!この付近に近寄らせるな!」
リグルド「しかし」
リムル「命令だ!避難を終えたらランガかカシムを呼んでこい!」
リグルド「はは!承知しました!」
リムル「おい、爆炎の支配者ってなんだ?」
エレン「それって確か五十年くいらい前に活躍していた、英雄の一人よね?」
エレンがそう言うと同時にシズから仮面が落ち周りを吹き飛ばした。それと同時に空中に三体の
《ユニークスキル『変質者』を発動します》
周囲に世界の声が響いた。
同時にシズさんの姿は炎の巨人へと変質していった。
ギド「やっぱり。間違いないでやんす、あれこそが爆炎の支配者、イフリートを使役する、最強の
ムツキ『リムルさっさと仕留めろ。あいつイフリートを誰かに無理矢理受肉させられてるイフリートと肉体の主導権を奪い合ってたんだろ、時間が経ち抵抗力が落ちてとうとう暴走してしまってる。早く楽にしてやれ』
リムル『助ける方法は無いのか、てかお前なら何か絶対にあるだろ!』
ムツキ『勘弁しろよ、はぁわかった、今回だけだ肉体の主導権を寄越せ、俺があいつら全員仕留めてシズを助けてやる』
リムル『頼む』
ムツキ『はぁ、任せろ』
それと同時にランガが来て
ムツキ「ランガ、あの人間達を守れ頼むぞ」
ランガ「かしこまりました。」(少し主と違うような、いや今はあの人間を守らなければ)
ムツキは一気に飛び上がり
ムツキ「
そう言うと
エレン「嘘!?
イフリートは即座にムツキに向かって炎を吐き出し攻撃したがリムルの肉体には熱変動耐性があり攻撃を無視しイフリートにタックルすると同時にイフリートのみを捕食者で食らい胃袋に隔離した。
そしてあっさり問題を解決した。
問題が解決し一週間が経ったその間にカバル達にポーションや装備などを与えたりして滞在できる期間がなくなりシズさんのことを任せ、帰っていった。
シズ「ここは?そうか、迷惑をかけたね。夢を見ていたよ。懐かしい夢。もう二度と戻れない、昔住んでいた、町の夢を、ねぇスライムさん。君の名前は、何て言うの?」
リムル「リムルだ」
シズ「君の本当の名前を教えてくれないかな?」
リムル「しょうがないな、どうせ長く無い。教えるよ、三上悟だ」
シズ「やっぱり同郷者だったんだね。そうじゃないかと、思ってたんだよ。雰囲気が、ね、私の生徒達にも聞いたんだ。綺麗な街になったんでしょ?あの、周りを見回しても火の海だった、町が」
リムル「ああ。何なら、見せてやるよ」
そう言って『思念伝達』でリムルの記憶にある町の風景を映し出した。
それを見てシズは涙を流し
シズ「ねぇスライムさん、いや悟さん。お願いがあるの、聞いてくれないかい?」
リムル「何だ?」
シズ「私を食べてくれないかい、私にかけられた呪いを、食べてくれたんだろう?嬉しかったよ。私に呪いをかけたやつにどちらにせよ、私には無理だけど、文句を言ってやりたかったんだけどね。最後のお願いだ、君の中で眠らせてくれないかい?私はねらこの世界が嫌いなんだ。それでも、この世界が憎めなかった。まるで、あの男のようだ。この世界に、あの男を重ねて見ているのかもしれないね。だから、この世界に取り込まれたく、ないんだ。お願いだどうか、私を食べてくれないだろうか」
リムル「いいよ俺が食べて ムツキ「却下だ」」
リムル&シズ「えっ」
シズ「誰?」
ムツキ「リムルの中にいる者だ。お前の願いは聞き届けない」
シズ「そうか」
リムル「おい、それを決めるのは俺だろ」
ムツキ「関係ない、この世界を嫌いなまま死なせない、だから俺はお前を助ける、この世界は俺の親友である星王竜ヴェルダナーヴァが生み出した世界であり、この世界の原初の調停者である俺がお前のそんな死を認めない」
シズ「でも私の命は」
ムツキ「そうだな、イフリートの肉体の主導権争いで魂が消耗している。ならリムルのスキルの胃袋の中でしばらく休めばいい、その間にお前がしたかったことも俺たちがしといてやる。だからこの世界を好きになれとまでは言わないがこの世界にこれて楽しかったって心の底から思ってから死ね」
シズ「ふふふ、あなたはこの世界が大好きなのね。まるで竜玄さん見たい」
ムツキ「当然だ、じゃなかったら調停者になんかならない」
シズ「わかった、あなたのこと信じて見るわ」
ムツキ「任せろ、てことでシズを胃袋に入れろリムル、あとはこっちで魂を保護する。あと多分肉体情報とか解析されるけどそこの文句は聞かないからな」
シズ「わかったわ」
そう言ってシズはリムルの胃袋の中に入りしばらく眠ることになった。
リムル(竜玄ってあのカードショップの店長のことかな?)
今回出てきたオリジナル称号
ムツキ
称号 原初の調停者
以上