転生したら古き王と一緒にいた件   作:雨叢雲之剣

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ヴェルドラ「ヴェルドラのあらすじコーナー、クハハハハ今回は我の独断場のあらすじコーナーだ。さて前回はリムル達があの井沢静江と言う女を助けていたな。そういえばあの仮面我を封印した勇者が着けていたものに似てるな偶然かまぁ良い、今回は小説一巻の残りを埋めた物だからストーリーが全然進まないぞ。さて我はあのシキとやらの世界に干渉する準備でもするかな、ではさらばだ」シュタ


呪愛庭

シズを胃袋に保護してしばらくして

リムル(うーん、竜玄ってあの人のことかな?あの人ならあの時代に生きててもおかしくないけどな?)

ムツキ『どうしたリムル、悩み事か?』

リムル『いや、シズさんが最後に言ってた竜玄って人を俺が知ってる人かなって思って』

ムツキ『ふーん、どうでもいいや』

リムル『オイ』

ムツキ『そんなことより、シズの肉体の解析が終わったから人間の姿になれるぞ』

リムル『それの言い方止めろよ、めっちゃ罪悪感が湧いてくるだろ』

ムツキ『やれやれ、とりあえず封印の洞窟に転移するぞ、シズの変質者(ウツロウモノ)も解析終了したみたいだしな』

そう言って二人は封印の洞窟に転移した。

リムル「さて、へ〜んしん」

そう言いながら人形の姿に変わった。その姿はシズさんの身長下げて髪の色をムツキが一度見せた姿とは真逆の青みがかった銀髪である。

ムツキ『なぁふざける必要あるか』

リムル『気分の問題だ気にするなよ』

ムツキ『とりあえず俺が物質創造で服を作るぞ』

そう言って黒色の服装を作り上げた

リムル『これで動きやすくなったな』

ムツキ『さて、今からはスキルの勉強の時間な』

リムル『いやなんでだよ』

ムツキ『変質者(ウツロウモノ)を利用すれば面白いことができるからな、そのためにもスキルについて勉強しとけ』

リムル『わかったよ』

ムツキ『てことでまずユニークスキルと究極能力(アルティメットスキル)の違いからだな』

リムル『いきなりだな』

ムツキ『ユニークスキルは簡単に言うと魔法を本人がいつでも使えるようにした物だ』

リムル『マジで!』

ムツキ『究極能力(アルティメットスキル)はそれをさらに強化した法則制御装置だ」

リムル『あのもう理解できないんだけど』

ムツキ『簡単に言えば究極能力(アルティメットスキル)はなほとんどがヴェルダが形を作り上げたものを近しいユニークスキルを持ってるやつが進化する時にその枠に当て嵌めて手に入れるものだ。例外はあるけどな』

リムル『ヘェ〜そうなんだお前の魔導之賢王(ソロモン)もそうなのか?』

ムツキ『いい質問だリムル、俺のスキルは例外中の例外、世界の言葉に干渉して生み出したスキルが俺と俺の配下の殆どの究極能力(アルティメットスキル)だ』

リムル『はぁ、自分で作ったのか』

ムツキ『作ったってより自然と創られたって方が正しいな配下のは干渉したけど』

リムル『デタラメ、デタラメって言ってきたけどもうそう言う次元の話じゃないな』

ムツキ『さて話を戻すが俺の例外を除いて究極能力(アルティメットスキル)は、ヴェルダが作ったものだ。俺がヴェルダと一緒に作ったのもあるけどな。次の話は天使系、悪魔系について話すぜ』

リムル『それってどう言うことだ?』

ムツキ『お前の知識にある悪魔や神の使いとやらと同じ名前を持ったスキルが存在する。基本天使系は防御系が多く、悪魔系は攻撃系が多い、その中でも他のものよりも強力なスキルが存在する。それが大罪系と美徳系のスキルだな』

リムル『そんなのまであるのかよ』

ムツキ『そうだな、それにこのスキルをそれぞれ揃えるとな面白いことになるぜ』

リムル『なんだよそれ』

ムツキ『大罪系を揃えるとな悪魔はな、物質界であるここに来ても制限が掛かるんだがその制限を外せる。逆に美徳系を揃えるとな天使達の自由意志が解放される。まぁ受肉したらすぐ解放されるけどな』

リムル『なんでそんな制限がかがるんだ?』

ムツキ『あいつらこっちに来たら、暴れるからな制限かけねぇと世界が吹っ飛ぶ』

リムル『うげ、絶対妨害しないとな』

ムツキ『ちなみにお前の捕食者(クラウモノ)、下手したら暴食のスキルになる可能性あるからな』

リムル『なんで!』

ムツキ『知らん、俺の勘だ』

リムル『他に持ってそうな奴は誰なんだ?』

ムツキ『入れ替わりがある可能性があるが傲慢が原初の赤(ルージュ)ってやつが持ってるな、あと数百年周期に生まれる豚頭帝(オークロード)飢餓者(ウエルモノ)が暴食の系統に属してるぞ。あとは正義がヴェルダが持ってるな、俺が持ってる星屑之神(ヴェルダナーヴァ)を使えば一様俺も正義之王(ミカエル)を使えるな』

リムル『お前でもそんだけしか知らないんだなってかさらっとお前が正義使えるみたいなこと言ってるしそれに星屑之神(ヴェルダナーヴァ)ってなんだよ」

ムツキ『まぁ昔あいつと半年間殴り合ってな最終的に引き分けたんだが、その際親友になってな魂の回路を繋げたんだ。そうしたら究極能力(アルティメットスキル)星屑之神(ヴェルダナーヴァ)が生まれたんだ。このスキルのおかげでなお互いのスキルを貸し合ったりできるようになった』

リムル『あっはい、そうっすか、じゃあ俺とヴェルドラも復活したら同じことになるのか?』

ムツキ『多分なるぞ、まぁ100年ぐらい先だろうけどな』

リムル『やっぱそんぐらいかかるか』

ムツキ『当然だな、まぁ星屑之神(ヴェルダナーヴァ)は半分封印されてる状態だけどな』

リムル『なんでだ?』

ムツキ『ヴェルダの魂が俺がこの世界にいない間に砕けた影響で魂のかけらが散らばって復活できなくなったんだ。本人がいない影響でスキルのほとんどに制限がかかってる』

リムル『例えば?』

ムツキ『星王竜召喚とか竜人一体化(ドラゴノイドボディ)とかが制限受けてるな』

リムル『物騒すぎだろそのスキル封印された方がいいだろ』

ムツキ『まぁいい新しい肉体が見つかったらヴェルダの魂の欠片を集めて復活させるしな』

リムル『あてはあるのか?俺もそのヴェルダナーヴァ復活協力するぞ』

ムツキ『あてならある、俺はあいつの本体と呼べるあいつの心核と5%の魂の欠片を持ってるからな』

リムル『5%って少ないなお前が持ってたのか?』

ムツキ『リムルの中にあった奴を拝借しただけだぞ』

リムル『ヘェ〜そうなんだ。はぁ?えっちょっと待て!なんで俺の中にそのヴェルダナーヴァの魂の欠片があるんだよ!』

ムツキ『あくまで仮説だがお前はヴェルダの転生体の一つだろうな。だからお前は魂の欠片を持っていた。ついでに言うと人間の男の魂と女の魂そのものも混ざってたなついでだあとで変質者(ウツロウモノ)使って分離してみろ』

リムル『ちょっと待てぇー俺に衝撃の事実打ち明けてそんな適当に扱うな』

ムツキ『変質者(ウツロウモノ)はな相反するものを統合したり逆に分離したりできるスキルみたいだぞ』

リムル『無視すんな』




今回のオリジナルスキルの説明
究極能力(アルティメットスキル)
一つ目
魔導之賢王(ソロモン)
神秘追求
自身が見て知りたいと思った現象を解析理解する権能
解析しても相手に気づかれることはなく相手はレジストも不可能
詠唱破棄
知識之本棚
一話参照
魔法創造
自身が創りたいと思った魔法を自由に生み出す権能
例 凍て尽くす氷河之青(ヨツンヘイム) 焼き尽くす灼熱之赤(ムスプルヘイム)
冠位時間神殿ソロモン
あらゆる時間に存在しない虚数空間
十之指輪
つけている間あらゆる魔法をキャンセルする権能
ただし自身に対する魔法が使用不可能になる

二つ目
星屑之神(ヴェルダナーヴァ)
星王竜召喚
星王竜を自由に呼び出すことができる権能
ただし現状使用不可能
竜人一体化(ドラゴノイドボディ)
ヴェルダナーヴァと同化する権能
ただし現状5%分しか使用不可
星王竜復元
肉体を失っなヴェルダナーヴァを復元する権能
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