ひ、ひどい目あった事を思い出したぞ…訪れるたびにメギドラオン浴びなきゃならんのか?…多分大人数で客を相手する事が無かったから張り切ってたんだろうけど…ぶつけられる身にもなってほしいやね。
ん?、手紙?なんだなんだ。
貴方にベルベットルームへの訪れ方を説明しておりませんでした。お目覚めになられてこれをお読みになっていらっしゃる事かと思われますが、その際手に持っておられた鍵をお持ちの方はいついかなる時も私たちのもと、ベルベットルームへと訪れる事ができます。そしてそのベルベットルームへの入り口となるドアなのですが、誠に勝手ながらリョウスケ様がお住まいになっているこちらの探偵事務所の屋上に設置させていただいております。事後報告となってしまい申し訳ありません。それでは我々一同またのお越しを心よりお待ちしております。
「手紙には書きませんでしたがあまり間隔を開けてしまいますと姉たちの気合いが溜まってしまいますのでお気をつけください。」
「うわああああ!!!な、何で居るんですかテオドアさん⁉︎ていうかなんでそんなどうでし○うの24時間生CMみたいな格好してるんですか⁉︎」
「……姉上たちから貴方様を送り届けるよう
「…無かった物があるんだから違和感はあるのかもしれないけど俺が落ち着く前に声出しちゃったらそれ以前なんだよなぁ…」
「フム、まだまだ改良の余地はございますな。安心してください、また訪れる際けしてお邪魔にはなりませんとも、見事部屋に馴染んで見せますよ!」
お邪魔するってそういう物理的な意味か?まぁあんな満面の笑みで言い切られたら何にも言えねぇよ……まぁこんなイケメンが某事務所の会長みたいなことやってるの馬鹿馬鹿しくてもう少し見たいからそれでも良いや…
「まぁ、何にせよ送ってくださりありがとうございました。…せっかくだし朝食でもいかがです?簡単な物で申し訳ないですけど」
「おや、よろしいのですか?こうして食事に招かれるなどもはや友人といっても差し支えないのかもしれませんね!いやぁ、私感動でございます。」
…テオドアも姉妹に苦労かけられてはいるけどだいぶマイペースだな。
「えっと、テオドアさん「テオとお呼びください」…テオさん、こっち側にこれるのは何も貴方だけってことじゃあないですよね?」
「もちろんですとも。しかし、しばらく訪れる事はないでしょう。主イゴールより色々と準備を申し付けられておりますのでいつ頃とは申せませんが…。」
(歴代担当されるまだ見ぬ主人公たちよ挫けるなよ…)
「まぁ、いいですよ…俺が言って何か変えられそうな人たちでは無さそうですし、…よっと、これが一般的な朝食ですね。俺は食べる方なんでテオさん多かったら言ってください。」
「わざわざ私のため、そう友人である私のために用意してくださったと思うと感動で箸がつけられません!!」
何が琴線に引っ掛かったんだか感激してるな…やっぱ全員濃いわ…。まだラヴェンツァだけが救いか?でもあの子も中身はカロリーヌとジュスティーヌの一面を持ってるんだよなぁ…色々不安だ…
「はは、1人分も2人分もそんなに手間変わらないですんで気にしないで食べちゃってくださいよ。」
よく分からんところでテンションの上がるテオを横目に朝食をすましたが朝から疲れたぜ…
「いやぁ、すっかりご馳走になってしまいました。友人というものは素晴らしい物ですねぇ。しまった、姉上に言われていたのにすっかりお邪魔してしまいました。それでは我々一同ベルベットルームにてお待ちしておりますのでいつでもお越し下さい。」
朝からヘビーだったぜ…本家の方はいつ行こうかなぁ?あんまり先延ばししてもロクなことにならなそうだけどちょっとだけ日を空けよう…さすがにこれ以上イベントが押し寄せて来ると厳しそうだ…
…かと言って何もしないのは良くないな。あの図書館で筋トレとか瞑想とか自己鍛錬の本でも読みに行こう。
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