テニプリkids!〜王子様25years after〜   作:ハネ太郎

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本編に入るまえに、本作品がどれほど人を選ぶか、新旧の主人公&ヒロインの対談でわかりやすく説明。熱烈なファンに怒られそうなことをやるからには、あらかじめそう示しておかないと・・・。


新旧主人公による前説

リョーマ「えー、本作品はテニプリの二次創作なんだけど」

桜乃「私たちの時代の25年後なんだって・・・ってことは?」

???「子供の頃のお父さんとお母さん、はじめまして!」

リョーマ「・・・いきなり変な事言う奴は、何処の誰だ・・・!」

 

リョーヘイ「25年後の未来の貴方の息子、越前リョーヘイです!」

桜夜「同じく! 貴方の娘、竜崎桜夜(さくや)です!」

桜乃「・・・ええ、つまり、そういうことなんです・・・(赤面)」

リョーマ「俺たちが結婚して、その子供たちが主役だってさ・・・(照)」

リョーヘイ「いうなれば、うずまきさんチのボルトくん的な?」

桜夜「更に言うならキン肉星の万太郎くん的な?」

 

リョーマ「・・・ふーん。まあいいや。で、お前らも青学でテニスするわけ?」

桜夜「もちろん! 私たちはダブルスが得意なの! きょうだいならではの息の合ったフォーメーションで、立ちはだかる強敵たちをバッタバッタとなぎ倒す!(予定)」

リョーマ「テニスを何だと思ってるんだこいつら・・・」

桜乃「も、ものの例えだってば(多分)」

リョーヘイ「でも、学校では部活が男女に別れてるから、なかなか僕らのミックスダブルスを披露する機会が無い・・・」

リョーマ「ダメダメじゃねーか」

桜乃「ま、まあまあ(汗)。えーと、シングルスでも当然、それぞれ強いんだよ、ね?」

リョーヘイ「まーかせて! そりゃあお父さんみたいに無敵! とはいかないけど、まあ期待しててよ。・・・作者がテニスに詳しくないので、戦闘シ・・・試合描写はそれなりだけど」

桜乃「(今、戦闘シーンって言おうとした!?)」

リョーマ「ま、どっちにしても、俺から見たらまだまだだね。まあ、『二世物と書いてニセモノと読む』という格言もあるし、皆さんどうか広ーい心で見てやってください」

桜夜「聞いたことないわよそんなの!」

 

桜乃「ところで、テニプリ20周年で思い立って書き始めた小説なのに、何で25年後なの?」

桜夜「色々設定してくうちに、都合が悪くなり(汗)」

リョーヘイ「そう、設定と言えば、本作は未来の話なのをいい事に捏造&拡大解釈&独自設定てんこ盛りです。例えばお父さんは、プロとして大暴れしたあと引退。今はキャスターを経てタレント活動なう」

リョーマ「松岡○造かよ」

桜夜「お母さんは、学生時代のある出来事をきっかけにスポーツ選手専門のお医者さんになってるの」

桜乃「ええ・・・!! ど、どうして・・・? そ、そりゃそれならリョーマくんたちの助けになれるだろうけど・・・」

リョーマ「要するに、そういうのを許容できるヒトだけ見て下さいって事ね」

 

リョーマ「25年後かぁ・・・俺も桜乃も37歳か。俺たちと共に青春を過ごしたアイツやコイツも、さぞや立派なオッサn・・・大人になってるんだろうな」

リョーヘイ「結婚してその子供が出てくる人もいるよ。誰が出るかはお楽しみ」

桜夜「○○くんが年食うのヤダ〜! 永遠の少年じゃなきゃヤダ〜! って方はこれまたご遠慮下さい」

リョーマ「まあ、25年後も容姿が変わってなさそうなのが何十人もいるけどな」

リョーヘイ「不死鳥の水でも飲んだの?」

リョーマ「いんや、ただ単にふk」

桜乃「わーわー!(焦)」

 

桜乃「今挙げてもらった要素以上に問題なのが・・・」

桜夜「どうしたの、お母さん? 顔色悪いよ」

桜乃「・・・私とリョーマくんが結婚してるって、それこそ炎上ものだよね・・・」

桜夜「お母さん! 私たちはお母さんが私たちのお母さんでいてくれて、本当によかった! だから元気出して!」

リョーヘイ「お母さんがお父さんとくっつくことに文句言う奴がいるのか!? 何処に!」

リョーマ「何処の誰だか、今でもいるかは知らないけどな・・・! 一時期ひどかったんだぜ、こいつへのヘイト」

リョーヘイ「僕たちの優しい母さんに、何の恨みが・・・。誰だろうと、そんな脅しには屈しない」

桜夜「許せないわ! リョーヘイ! 見つけ次第私たちがご挨拶してやりましょう!」

桜乃「みんな・・・」

リョーマ「〘子供達〙はああ言ってるぜ。けっこう愛されてるじゃん、〘お母さん〙」

桜乃「・・・ありがとう(涙)」

 

リョーヘイ「ではでは、あとは本編の方でお楽しみください」

桜乃「最後にひとついい? 二人はきょうだいなのに、何で名字が別々なの?」

桜夜「やっぱ気になるわよね(笑)。じゃあ少しだけバラすと・・・両親が離婚して別々に引き取られたとか、そんなヘビーな理由じゃないわよ」

桜乃「ほっ・・・」

リョーマ「これで前説は終わったか、お疲れさん。・・・二人とも、せいぜい頑張れ。俺の子だと言うならせめて無様な格好はしてくれるなよ」

リョーヘイ「分からないよ〜基本コメディだからね」

リョーマ「・・・」

                終わり




青春学園中等部に入学したリョーヘイ&桜夜を待ち受けるものとは!?
次回、第一話「新世代の王子様&お姫様」お楽しみに!

※更新は不定期かつ遅いです
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