【日常版」提督「今まで発見されてなかった艦が次々と発見されてるだと?」   作:アレキサンドロス・ロキサシス

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ヘレネスの船団護衛駆逐艦

提督「私は平凡な提督だ。特に戦果を挙げる事も無く失態も無く、平穏な日々が続いていた。」

提督「だがそんな日々にも突然の変化が現れる・・・」

 

ある日の朝

大淀「提督!大本営より通達です、見てください」

提督「大淀か、おはよう。それでそんなに慌ててどの様な内容が書かれてんだ?」

提督「今まで発見されてなかった艦が次々と発見されてるだと?」

大淀「ええ多国籍の艦が次々に見つかっております。」

提督「そうなのか、遠征や出撃により保護できると思うから後で艦娘に言っておこう」

霞「遠征から帰ったわ。報告を聞きなさい」

提督「朝からお疲れ様、遠征途中見知らぬ艦を見かけなかったか?」

霞「見つけたわ、何語が分からない言葉を喋ってたけど日本語は少し出来る子よ」

霞「さあ出てきなさい」

?「あなたは二ホンのナヴァルコス?」

?「ゲィェアナヴァルコス!ワタシがヴァシレオス・ゲオルギオス1世級二番艦ヴァシリッサオルガです」

提督「それで国はどこなんだ?」

ヴァシリッサオルガ「ギリシャです!因みに私の名前の由来はゲオルギオス1世の奥さんだったオリガ王妃です!」

長いのでヴァシリッサオルガをヴァシリッサとする

提督「そうなのか、もうちょっと君の事知りたいから色々教えてくれる?」

(解説を抑えた日常編なので省略。詳しい解説は解説版に載せてます。)

 

提督「大体君の事が分かったよ、とりあえず海外艦寮のイギリス部屋に行ってくれ」

ヴァシリッサ「カタラヴェノ」

 

ヴァシリッサ(二ホンのナヴァルコスは人のヨサソウな人だったなぁ、地図は貰えたけどカンジが読めないなぁ)

雷「あら?新しく来た人?私は雷よ!かみなりじゃないわ、これから宜しくね!」

ヴァシリッサ「ヨロシクねイカズチさん、少し質問がアルンダケドこれはどういう意味なの?」(地図を持ち食堂を指す)

雷「これはしょくどうって読むわ、案内するから一緒に来て」

ヴァシリッサ「エフカリスト・・・じゃないですねアリガトウ、イカズチさん」

 

雷「あなたは海外艦みたいだけどどこの国なの?」

ヴァシリッサ「ギリシャです」

雷「ギリシャね~パルテノン神殿とかかしら?歴史が凄い所よね~」

ヴァシリッサ「そうです!ギリシャは古代マケドニアから続く誇れる遺産が多い国です」

雷「へえ~凄い所なのね、そろそろ食堂に着くわ」

 

雷「ここが食堂よ、今はおやつの時間だからそろそろ駆逐隊が食べに来る頃ね」

ヴァシリッサ「これが日本のショクドーという物・・・凄い豪華ですね」

間宮「新艦ですか?私は間宮と申します、今兎饅頭が出来上がったばかりなので如何でしょうか?」

雷「二人分お願いしまーす!」(間宮券を2枚渡す)

ヴァシリッサ(何か分からない食べ物が並んでるけど美味しそう・・・)

雷「ほら、席について一緒に食べましょ」

ヴァシリッサ「これは・・・ウサギを模した食べ物ですね・・・良い匂いがします」

雷「これは饅頭と言って凄い美味しいお菓子よ、中に餡子が入ってて甘くて美味しいわ!」(饅頭を口に入れる)

ヴァシリッサ「イタダキマス・・・!!美味しいです!」

雷「気に入った?なら良かったわ」

暁「間宮さん!いつものレディーなおやつをお願いします」

電「私も同じものをお願いしますなのです」

響「私も同じだ。」

間宮「分かりました」

暁「あら雷じゃない、その隣に居るのは誰?」

雷「この子はヴァシリッサっていう子よギリシャ出身みたいなの」

暁「へえ~凄いわね、私は暁よ、よろしくね」

ヴァシリッサ「ヨロシクネデス」

電「ヴァシリッサさんですか、私は電です、どうかよろしくお願いします。」

ヴァシリッサ「ヨロシクオネガイします」

響「ヴァシリッサか、これからよろしく」

ヴァシリッサ「ヨロシクデス」

暁「とりあえずレディーな談笑しましょ?」

駆逐達談笑する

 

暁「ギリシャにもレディーな艦って居るの?」

ヴァシリッサ「キルキスさんデスね、お姉さんの貫禄が有りました」

暁「へえ~その人にいつか会ってみたいわ」

雷「そろそろお開きにしましょ?ヴァシリッサちゃんに他も案内したいし」

電「そういう事なら一緒に行くのです!」

響「私も行くよ。」

暁「じゃあ第六駆逐隊で案内するわ」

ヴァシリッサ「アリガトウゴザイマス」

 

演習場

雷「ここが演習場よ、皆ここで練度を上げて戦場に出るの」

ヴァシリッサ(二ホンのカンムスは凄い動きをシマスネ)

暁「私達はもう終わっちゃったから申請しないと出来ないけど雷は今日の分まだ終わってないでしょ?一緒にやってあげたら?」

雷「それが良いわね、さ、一緒にやりましょ」

ヴァシリッサ「良いんですか?デハやりましょう」

雷「ヴァシリッサちゃんはまだ練度が低いから艦隊演習には出れないわね、魚雷で的あてはどう?」

ヴァシリッサ「良いとオモイマス、ワタシは雷装にアマリ自信は無いですがやってみます」

 

雷「凄いじゃない!10個中全本命中って私なんか初めての時は全然当たらなかったわ」

ヴァシリッサ「アリガトウゴザイマス」

島風「すごい艦ね!どうせなら競争しない?速さ以外にも雷撃に自信あるんだから!」

ヴァシリッサ「あなたは誰デスカ?」

島風「私は島風、速きこと、島風の如しよ!」

島風「ルールを言うけど10本打って多く真ん中に当たった方が勝ちにするよ」

ヴァシリッサ「ワカリマシタ、全力をツクシマス」

島風「まずは私から行くよ」

1真ん中,2右,3外れ,4真ん中,5真ん中,6真ん中,7下寄り,8真ん中,9真ん中,10外れ

計6個命中

島風「ふふーん6個当てちゃった」

ヴァシリッサ「勝てるかワカラナイデスネ・・・では始めます」

真ん中,真ん中,右斜め,真ん中

雷「結構当ててるわね、行けるんじゃない?」

ヴァシリッサ(後一発だけですね、ハズシテ良いのは・・・思い出さなきゃ、地中海に居た頃を)

真ん中真ん中外れ

ヴァシリッサ(マズイですね、ハズシテはいけません、頑張らなきゃ)

真ん中

ヴァシリッサ(これで最後ですね、ああっ!手が滑って目標から逸れます)

真ん中

ヴァシリッサ(え?明らかに外れるコースでしたが真ん中に当たりました・・・)

雷「最後の魚雷凄かったわね、回転を掛けて曲がってたわ」

島風「私に勝つなんて凄いわねヴァシちゃん」

ヴァシリッサ「えへへ~アリガトウゴザイマス」

雷「そろそろ暗くなったし海外艦寮まで行こっ」

 

海外艦寮

雷「じゃあねヴァシリッサちゃん」

ヴァシリッサ「サヨウナラ」

 

Jervis「ああっ!貴方はヴァシリッサちゃん?元気にしてた?地中海以来ね」

ヴァシリッサ「久しぶりです!ラッキー・ジャーヴィス」

Jervis「今日着任したの?会えてうれしい!」

ヴァシリッサ「そうですね、ワタシもうれしいです!」

Jervis「今日は一緒に寝よ?久しぶりに会ったから色々と話したいの」

ヴァシリッサ「イイですね、そうしましょう」

ヴァシリッサ(この鎮守府に凄い馴染めそうな感じがします・・・!)

                                

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