ジオン軍人がインフィニットストラトスの世界で生きる。   作:ゆかなおっぱい

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お久しぶりです。


金銀の転校生

簪さんたっちゃんの仲を取り持ち、日を跨いで今日は2人の転校生が来る日だ。クラスの皆んなはそんなことは知らずいつも通り井戸端会議に勤しみ、予鈴によって解散し各々の席に着いた。

暫く経ち、いつもと同じく山田先生と織斑先生が入ってくる。

 

「皆さんおはようございます。今日は転校生を紹介します」

 

その言葉を聞いてクラスがどよめき、ヒソヒソと近くの席の人と話を始める。

 

「静かにしろお前ら!…いいぞ、2人とも入ってこい」

 

全員が一斉にドアに顔を向ける。プシューっと音を立てて開いたドアから、長いストレートな銀髪の眼帯をした少女と、金髪を後ろで一括りにした“美少年”が入ってきた。

そして勿論クラスメイト達は金髪の少年の方に目線が釘付けになっている。それもそうだろう。中性的な顔立ちに織斑君や俺と同じズボンを履いているのだから。

そんな注目の“彼”は、口を開いた。

 

「フランスから来ました。シャルル・デュノアといいます。よろしくお願いします」

 

丁寧にお辞儀をした彼に、前列に座る生徒がボソッと呟く。

 

「…男……?」

 

「はい、ここに僕と同じ境遇の人がいると聞いて…」

 

「「キャアアアアア!!!」」

 

そこまで聞くとクラスメイト達の我慢が効かなくなった。体内に拡声器でも仕込んでいるのかと問いたくなるほどまでに煩い歓声は、俺や織斑先生などに耳を塞がせる程度のものだ。手で押さえても響き渡る彼女らの声に辟易する。

 

「イケメン!織斑君とはまた違ったイケメン!」

 

「ブロンドよ!しかも王子様系!!」

 

織斑君や俺と違い、西洋人らしいスラっとした手足に金髪。男に飢えた女子校生の彼女達には良く突き刺さる容姿だろう。

織斑君とシャルル君を見比べてウットリとしている娘達も多い。

…俺か?イケメン以外はお呼びじゃ無いんだよ。…世の中は非情さ。

 

(これは…酷いですね…)

 

ISとなったマリーダでさえも推し黙らせるくらいの声は次第に静まる。

転校生の2人もまた顔を顰めつつも耳を押さえていた手を離した。

 

「えぇっと…これから一年よろしくお願いします」

 

何とか挨拶を締めくくったデュノア君への拍手が起きる。みんなの歓迎の気持ちが反映されたそれはかなりの音量だった。

それも終わると、今度はボーデヴィッヒさんの番なのだが…

釣り上がった目に引き締まった眉、固く閉じられた口と腕組みが彼女の異様さを体現している。それに押されて先ほどまで大騒ぎだったクラスも黙り込み、緊張感が漂う。

 

「ラウラ、自己紹介しろ」

 

「はっ、教官」

 

「教官はやめろ、今は織斑先生だ」

 

頭に手を当てて呆れる織斑先生をよそにボーデヴィッヒさんはクラスの方へと向き直る。

 

「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」

 

「…それだけですか?」

 

「以上だ」

 

数秒の沈黙の後の山田先生の質問にもこの態度。山田先生は涙目、織斑先生はもう手に負えないといった感じでため息を吐いてそのまま放置。頭に手を置いて目を閉じたままだ。クラスメイトは何を言っていいのか分からず周りを窺っているだけ。

しかしそんな重い空気を切り開いたのは意外にもボーデヴィッヒさんだった。…悪い意味で。

彼女はキッと目の前に座っていた織斑君を睨みつけると

 

「貴様が織斑一夏か」

 

「あぁ、そうだけど…」

 

瞬間、織斑君の頬に彼女の平手が炸裂、乾いた音が鳴る。

左頬を抑えて一瞬何が起きたのか分からず混乱していた織斑君だったが、次第に自分がボーデヴィッヒさんに叩かれたと気付き、お互い睨み合う。

 

「何すんだよ!!」

 

「認めない、貴様みたいなのが教官の弟であるなど!!」

 

そしてそのままズカズカ歩いてと空いていた席に座るボーデヴィッヒさんに、もはや誰も注意する気力は無かった。

 

(…面倒なタイプの方の軍人(同業者)だったわね)

 

あぁ。これでクラスにまた災厄が降ってきたな。…とんだ厄年だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー

 

 

 

 

 

 

 

そんなSHRも終わり織斑先生と山田先生が退出した後、デュノア君は織斑君に話しかけている。しかし今日だけはそんな余裕はない。一限二限目は2組との合同授業が第三アリーナであるのだ。着替えをしなければならないため、男である俺達は教室を追われてしまいアリーナの更衣室で着替えなければならないのだ。

俺は彼らを放置して一足先に行く。アリーナまでは結構遠く、それなりに急がなくてはならない。

 

俺が廊下に出て少し歩いていると、SHRを終えた生徒達が続々と廊下に出てきた。勿論彼女らのお目当てはデュノア君と織斑君だ。

彼女達の中の一人が話しかけてくる。

 

「ねぇ星川君、織斑君と新しい男の転校生はどこ?」

 

「2人ならまだ教室だと思うよ」

 

「そう、ありがと!」

 

そう言ってその女生徒が皆んなの輪に戻ってしまうくらいには、俺の人気はない。まぁイケメン相手には仕方ない。

 

「ねぇねぇ星川君、次の授業って2組と合同なんでしょ?どこでやるの?」

 

「第3アリーナだ」

 

「ねぇねぇ星川君、あれから怪我の調子はどう?」

 

「完全に治って元気だぞ」

 

(……アナタも女生徒に声をかけられてますけど?)

 

マリーダ、これは恋愛感情でも何でもない。ただの世間話だろ。変に意識しすぎだよ。

 

現実として前回のクラス代表戦で身を挺して守っていたことは知られているため、当初の織斑一夏の予備やら2人目、ただデカいだけの普通の男といったマイナスイメージは消えつつあるが、それでも織斑一夏とは雲泥の差。月とスッポン以上の差はある。この学園の殆どの興味は織斑一夏へと向いている。

 

そうやってのんびり歩きつつ他クラスの生徒達と少し言葉を交わしながらアリーナへと到着。織斑君もデュノア君もいないため更衣室はとても静かだ。

 

一限目にいきなり移動でアリーナに行かなければならないのはわかっていたため、予め制服の下にISスーツを着ている。

俺のISスーツはあの簪さんのIS問題でお馴染みの倉持技研製らしい。黒色で露出は多く、織斑君のと同じように腹筋が見える形で、半袖半パンなのでそういった部分のムダ毛を処理する必要もある。IS操縦者は肌のみえている部分はキチンと剃ったり脱毛したりするのを推奨されているらしい。山田先生に教わった時は面倒だなぁなんて思ったがいざ剃ってみると意外と心地よい。変に毛が引っかかったりしなくなって便利だ。

 

俺が制服を脱いでロッカーに全て入れ、丁度アリーナに出ようとした時に織斑君とデュノア君はやってきた。2人とも大きく肩で息をしている。

 

「お疲れ様、遅かったね」

 

「ハァ…ハァ…ほ、星川さん、なんで先行っちゃうんですか…」

 

「いや、遅刻して織斑先生に怒られたくないし」

 

「うぅ…なら俺にも注告してほしかったです…」

 

「すまんな」

 

(胡散臭いですね)

 

マリーダ…良いじゃないか、これもまた男同士の付き合いだよ。

 

(…アナタのそういうところはシャア総帥に似たんでしょうか)

 

…確かに。シャア先輩とはそれなりの付き合いだったし、そうかもね。

 

そんな会話をしていると、織斑君の方は先に着替え始め服を脱ぐ。

するとデュノア君が突然悲鳴を上げた。

 

「ヒャあぁあ!!」

 

「ん?何だよ、シャルルも早く着替えた方が良いぞ。ウチの担任は、それはそれは遅刻に煩い人で…」

 

「い、良いからあっち向いてて一夏!!…星川さんも!」

 

「ハイハイ…」

 

織斑君は仕方なくデュノア君を見ないようにロッカーの方を向いて着替え、俺は2人を見捨ててアリーナに出る。そろそろ時間だからね。もしこれが女性だったら教えてるけど、男だし。俺は女以外にはそこまで優しくないのよ。

 

(あれ、シャルロットちゃんは女じゃなかったっけ?)

 

…あっ……ま、まぁ最初だし織斑先生もそこまで厳しくはしないでしょ。

それにしても反応といい骨格といい、あれはマジモンの女だな。

 

(えぇ。一体どうしてここに…)

 

そこに関してはデュノア社長に直接聞くしかないよ。今は取り敢えず放置、かな?

 

そんなことを話している間にアリーナに出る。アリーナはかなり大きく、飛び回って戦うというISバトルの都合上サッカースタジアム以上の大きさのものまである。IS学園のは埋め立て地に立ててられている上に学生が使う用なため小型で、同じ時間に沢山の人が使えるよう5つのアリーナがある。形は殆ど同じ楕円に近く、言うなればプレステのVITAやポータブルと同じ形状。四隅に大きなカタパルトがあり、その裏には簡易整備場やIS用エレベーター、更衣室にシャワー室等が備えられている。そのカタパルトの間には観客席があり、上には大きな屋根が付いていて、屋根の先から観客席の先にはバリアが貼られていて銃弾等が飛び込む心配はない。万が一用のシャッターや防火扉とかもあり、前回の襲撃の際にはそこが全て下されてパニックになっていた。直線状になっている部分の片側には観客席ではなく監視室、オペレータールーム、放送室がある。監視室にはいつも誰かしら監視員がいて、授業のない先生が見張り役として2人が常駐する。放課後の練習でも授業で使う時も上から2人の先生が全体を見守っているのだ。

 

そんなアリーナの土が敷き詰められたグラウンドには既に1組2組の女生徒が整列し始めていた。

俺が出てきた瞬間少しおしゃべりで騒がしかったのが静かになり、全員が俺を見る。中々堪えるんだよね、これが。なんだかヒソヒソと耳打ちしあってるし…

 

(気にしたら負けですよアナタ。堂々として下さい)

 

それもそうだな。マリーダの言う通りにしようか。

 

裕太は色々悪口を言われていると思っているが、実際には

 

[やだ、すごい腹筋…]

 

[大きい筋肉…背も高いし、カッコいいかも…]

 

とそれなりに高評価だったりする。が、勿論本人は分かっていない。

 

(クッ、皆さん段々裕太さんの魅力に気付き始めてしまいましたわ。これは手を打ちませんと…)

 

(皆んなゆーゆーのこと知らないくせに…)

 

(ウハァ!!裕太さんがこんな近くに…!背が高いほうで良かった!)

 

(2組では皆んな織斑一夏のことばっかり話すくせにすぐこうやって掌返すんだから…この中で裕太と最初に仲良くなったは私なんだから。)

 

そのあとチャイムが鳴り、織斑先生が白いジャージ姿で入ってくる。その後になって遅れて入ってきた織斑君は出席簿で叩かれ、デュノア君も厳重注意を受けて俺に抗議の視線を送ってくるが…無視。

織斑先生は一度コホンと咳をして仕切り直す。

 

「それでは今日は操縦訓練を行う。殆どが初めてというのもあるだろうから…星川、鳳、オルコット、前に出ろ!」

 

「はい」

 

呼ばれたので俺はサッと前に一歩出るが、2人はトボトボとゆっくり歩いて出てきた。目立ちたがりな2人が、珍しくダルそうだ。

 

「ハァ…何で私が…」

 

「こうやって見せ物にされるのはあまり好きではないですわ…」

 

とてもではないがやる気のなさそうな2人に織斑先生は近づき、耳打ちする。

 

「まぁそう言うな。アイツらに良いところを見せたいだろ?」

 

織斑先生に何かを言われた2人はハッと目を見開き、すぐにいつもの自信たっぷりな態度に変える。

 

「フフ、この私セシリア・オルコットが皆さんのために良いお手本になってさしあげますわ!!」

 

「ここらでキチンと実力差を見せて上げないとね!!候補生との!!」

 

そんなデカい態度に皆んな苦笑いするが、いつも通りな2人に両組ともどこか安心感を覚える。

 

「それで、何かするんですの?」

 

「まぁ待て。もう少しで山田先生が来るはずだ」

 

織斑先生がそう言った直後、上から何かが落ちてくる気配を感じる。

 

(アナタ、ラファールを展開するわよ)

 

頼む。

 

「どいてくださーーい!!」

 

皆んなが上から落下してくる山田先生を視認してヒッと悲鳴をあげる。しかしそんな中俺はマリーダによってラファールを展開して貰ったおかげで対処することができる。

 

俺は飛び上がって10mくらいの場所で停止、落下する山田先生を両腕で捕まえてその衝撃をスラスターを吹かせることで相殺する。勿論停止する場所は生徒達から少し離れた場所。スーッと速度を緩めて穏やかに着地する。

 

「大丈夫ですか、山田先生」

 

「あっ…その、ありがとうございます…」

 

腕を背中に回したためお姫様抱っこのような体制になってしまった。山田先生は恥ずかしそうに顔を赤らめてお礼を言ってきた。

 

「いえいえ。次は気をつけて下さいね」

 

そう言って山田先生を下ろすと1、2組の生徒達の熱い視線を浴びる。一部凍てつくような冷たい視線があるが。

織斑先生もその1人だった。親の仇でも見ているのかと思うほど目はつり上がり、普段から少し厳し目な目線がさらにキツくなっている。

 

「真耶、お前いつも星川と練習しているんだろう…何をしているんだ?」

 

氷点下の如く冷ややかな織斑先生の声にも山田先生は全く怯まない。

いつものようなオドオドした山田先生ではなく、目が全く笑っていない笑みで織斑先生を見つめ返す。

 

「フフフ、ちょっとミスしただけですよ、先輩」

 

「…覚えていろよ……んんっ、あー。今からオルコット、鳳ペアと山田先生、星川のペアでタッグ戦をしてもらう。……真耶、次変なことしたら、分かっているな…?」

 

ちょくちょく山田先生に向かって何か言っているが、俺の耳には届かない。ただ織斑先生の表情的にあまり良い内容ではなさそうだ。

 

「分かってますよ…じゃあ星川君、“いつも通り”がんばりましょうね!」

 

「えぇ、よろしくお願いします」

 

たまに放課後にやっている山田先生との訓練を言っているんだろうが…そんなことをしたら…

 

(セシリアちゃんや本音ちゃん、ティナちゃんに織斑先生はカンカンね)

 

…今年は女難の相でもあんのかね。恋愛感情を持たれるのは有難いが…もう少し落ち着きを持ってはくれないのだろうか…

 

(アナタがあんな思わせぶりな態度を取っているからよ)

 

うっ…反省してます。ただ告白もされない状態でこっちからお断りするのもね…難しいなぁ。

 

そんなことを考えているとセシリアと鈴と対する。

 

「はじめ!!」

 

織斑先生の合図と共に3人とも一斉に動き出す。

 

『裕太さん、覚悟して下さいまし!!』

 

「お手柔らかに頼むよ」

 

セシリアは少し後ろに下がり上昇、此方から見て太陽のある方向に陣取ってスターライトMkⅢを構える。

鈴は鈴で青龍刀を構えて突進してくる。

 

『アンタとは直接戦ったことは無いからね、全力で叩き潰してあげるわ!!』

 

…戦場ではお喋りは最初に死ぬってね。

 

俺はまっすぐ飛んでくる鈴の攻撃に対して背中を向けて逃げる。

 

『何逃げてんのよ!!この、正々堂々と戦いなさい!!」

 

そう言って龍砲を俺に向かってバカスカと撃ってくる。

しかしそれでも俺は当たらない。後ろを向いているにも関わらずだ。

 

(アナタ容赦無いわね…今までの戦いの経験で大体敵がどんなタイミングで狙ってくるか分かってる癖に)

 

ハッハッハ!これがベテランの技よ。

フラフラと上下左右に緩急をつけて飛びつつ、俺は鈴をオルコットへと近づける。山田先生は山田先生で俺の意図を読み取って射撃の準備をしている。

 

『クッ…狙いが…!!』

 

「セシリア、狙いすぎ。この前の訓練でも言ったろ?あまり一発に執着してると大事な場面を見逃すよって」

 

『分かりましたわ…ッ』

 

そう言ったせいでセシリアと鈴と2人分を避けなくてはならなくなるが、それでも俺はまだ余裕がある。

 

ハハハ、楽しいなぁ。これこそ自由に飛べる楽しみだよなぁ。

 

(アナタ、あまり適当にやってると後で織斑先生に怒られるわよ)

 

それもそうか…んじゃ、ここらでキメにかかるか。

 

俺は少し被弾しつつセシリアに近づき、通過する。ほぼ0距離でセシリアと目を合わせてすぐに通り過ぎる。セシリアはこんな経験が無かったため、怯んで撃てなかった。

 

そして俺を追撃する鈴がセシリアと重なりそうなタイミングで…ほいっ。

 

俺のバックトスで投げられたグレネードは2人に直撃。両手の指の間に取手を挟んで投げた8つのグレネードは大爆発を起こした。そしてそのまま2人は落下して地面と激突した。

 

『『キャアアアアア!!』』

 

ハッハッハ、良い声で鳴くじゃないか。どれ、もっとイジメてやろう。

 

(アナタ、少し可哀想では?)

 

良いんだよ、たまにはね。

 

山田先生は両手にマシンガン、俺はこの前本音と虚に推されて入れた大型機関銃を装備し、お互いフルオートで銃弾を撃ち込んでいく。砂で何も見えないが、そんなことはお構いなしに大体の当たりをつけて撃ち続ける。

 

『そこまで!!もう良い、わかった。星川、撃つのをやめろ…』

 

なんだもうおしまいか…少しやり過ぎたかな?

俺は山田先生とお互い目を合わせて少し肩を竦ませた後、2人同時に地面に降り立つ。砂が晴れるとそこには目を回して折り重なって倒れる二機のIS。クレーターを作って砂まみれにまって倒れている。

 

[[ヤバ…]]

 

1組2組全員の意見が一致する。それだけ圧倒的な試合運びだった。

 

「これでは授業にならんな…まぁいい、全員専用機持ちについて班ごとに練習を開始しろ」

 

その後は織斑君とデュノア君に集中する女生徒に織斑先生がキレたり、ボーデヴィッヒさんの班がお通夜状態になったりしたが比較的穏やか(IS学園基準)に進んだ。

 

俺は俺でティナや箒、本音と同じ班になれたために彼女達に指導をしていった。と言っても3人とも完全に乗りこなせているため、もう2人の班員の指導に時間を割いた。

 

終わった後に鈴とセシリアに散々文句を言われた。解せぬ。




書いている時に丁度地震が来ました。幸い震度4だったので大したことは無かったのですが。
東北の方や停電された方、災難でしたね。犠牲者が出なかったのは幸いです。震度6で被害をあれだけ抑えられる国は世界で日本だけじゃないかな。
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