幼なじみと駄弁るだけ。   作:二ツ井 五時

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ユニークアクセスの伸びが3話目で悪くなり、あーこれは300行かねぇな〜なんて思ってたら300になってました(白目)
毎日3ずつ増えていくのを見て、これお気に入り登録してくれてる人毎日見に来てくれたんか…と気づくと同時に、そんなに待ってくれてるんか…と思ったので4作目です。
待ってくれてる人も居ることに気付きました。
こんな駄作ですが、読んでくれると嬉しいです。


幼なじみと駆けるだけ。

「ふっ…ふっ…ふっ…」

「ひいっ…ひいっ…ひいっ…」

「…よし、休憩しよう」

「あーつっっっかれたぁぁぁ!!!!」

「すぐに座るな、乳酸が溜まるぞ」

「はーい…んっ、んっ、ぷはぁ!あー!スポドリがうめぇ!」

「そいつは何よりだ」

 

「ていうかさ…なんで私走ってんの?」

「お前のスポーツテストの結果が悪かったからおばさんに頼まれた。ある程度動けるようにしてくれってさ」

「幼馴染よ」

「なんだ、改まって」

「人は別に動かなくても生きていけるのです…」

「なわけねぇだろ。素直に不健康だ」

「嫌だぁ!走りたくない!」

「じゃあどうやって運動するんだよ」

「それはーほら!腹筋とか」

「お前それ体上がる?俺はお前の体が腹筋によって持ち上がったのを見たことがないぞ」

「いや、もしかしたら上がるかもしれないじゃん」

「上がらねぇだろ。お前この間の上体起こし何回だったよ」

「3回!」

「威張るな。お、それでも3回は上がるようになってるのか。意外だな」

「人は日々進歩する生き物なんだぜ?」

「じゃあその進歩をより良いものにする為に走ろうな」

「いーやー!」

「グダグダ言ってねぇで走るぞ〜走らねぇと今日の晩飯抜きにしてもらうからな。ほら、あと1周頑張ろう」

「えー…はぁい」

 

「お、終わった…」

「お疲れさん。よく頑張ったな」

「いやホント疲れた…君、私の事おんぶしてよ」

「それだと運動した意味がねぇだろうが。自分で歩けい」

「えー!もう足パンパンなんだけど!」

「大丈夫だ、死なん」

「わーストイック。私にゃその死ななきゃ安い理論はわかんないや」

「根性って大事だぞ。何事も粘れば何とかなるものが多いからな。まあ諦めが肝心な時もあるけど」

「ふん?諦めが肝心だなんて弱気な事言うね。君にしちゃ珍しいじゃん。君が諦めるなんて余っ程難しい問題なんだろねー」

「お前の運動しなさ加減は諦めるしかないな」

「おぅい!私かよっ!」

 

「お前は本当に手のかかる妹みたいだよなぁ」

「君兄弟いたことないじゃん」

「まあそうなんだけど。妹居たらこんなんかなって思ってな」

「君の妹になんかなりたくないよーだ」

「俺もこんな面倒なのは幼馴染だけで十分だ。四六時中一緒に居るってなると精神がすり減る」

「あー言っちゃいけないこと言った!言っちゃいけないこと言った!」

「だったらもっとお淑やかにだな」

「逆に聞くけどさー!大人しい私とか君的にありな訳?」

「……いやダメだな。何企んでんだ?って思うわ」

「ひっど!普段からなんか企んでるみたいな言い方しなくても良くない?!」

「普段の行いを振り返ってみろよ。いつもお前に振り回されてる俺の気持ちも考えてくれ」

「そうは言っても満更でもないんでしょ?」

 

「………ちっ」

「その舌打ちは肯定と取るよ♪」

「わーったよ、悪かった。お前と居るのは楽しいし嫌じゃねぇよ。これで満足か?」

「……むふふ、んふふふふ」

「え、何その笑い方。気持ち悪っ」

「だからそーゆーこと言うなよー」

「はいはい、帰るぞ。今日はシチューな」

「はーい」




というわけで4話目でした。
また100UA達成したら続き書きます。
あ、そうそう。僕ファンタジー書きたくなったので機会があったら書いて投稿しますね。
チート、ハーレムなし。ちょっと俺TUEEEEあり…かな?
魔法をご都合無しで表現するの難しいですよねー
では、またどこかで。

地の文や主人公の名前あった方が読みやすいか。

  • 今のままの方がいい。
  • 地の文出して名前はいらない。
  • 名前出して地の文はいらない。
  • 両方欲しい。そっちの方が面白い。
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