そして人のガルパンのSSなんて見ないんですが、
なんか似たような奴あって、私はどうすれば良いのだろうか
1942年ソビエト共和国連邦内
「Heil Hitler、大将、今、参謀総長から連絡が」
俺の元に部下の橋本少尉がナチス式敬礼しながらやってきた
「それでクルト・ツァイツラーから何てきたんだ?」
「スターリングラードの兵が囲まれ始めているので、そちらは迎えとの事です」
スターリングラードまでここから行けと?
明らかに1日かかるぞ?
無理だろと思ったが我々は軍人そしてヒトラーに忠誠を誓ったのだから
やるか、やらないでは無い。絶対に成し遂げるだ!
「そうか、今から向かう、とクルト・ツァイツラーに伝えろ」
「それももう一つ、今この.特別ドイツ国防軍には何人居るんですか?」
特別ドイツ国防軍、それはクルト・ツァイツラーとヒトラー以外誰にも知られていない。
元々は無かったのだが、ソビエトに侵攻するという事で、作られた。
主にソビエトか、ポーランド辺りにいつも居るが、今は最前線近くに居る
要するに、国防軍では、人数が足りなくなってきたが、国防軍だけに任せるのはまずいという事で、作られた
一応参謀総長から命令が来るのだが、それを受けるかは俺が決める
「さぁ?1万人くらいじゃなかったか?」
「何人をソビエト方面に配属しますか?」
「全員だ。そして部隊の全戦車を回せ」
「シュナイダー大佐にそう伝えておきます」
また橋本が走っていったが、別に無線で言えよ
さて問題は、航空支援を要請出来るかどうかだ
「ロベルは居るか?」
「どうしました、大将殿」
「国防軍の空軍に支援を頼めるか聞いといてくれ」
「分かりました」
「山内はあいつどこに居るんだ?」
俺は周りを見ながら言った
「どうされましたか?」
「戦車の整備は全て終わっているか?」
「もちろんです、ですが、トラック部隊のがまだ」
「後、榮軍医は何処にいるか分かるか?」
「榮軍医なら、今は野戦病院で、国防軍の治療にあたっています」
「それでは仕方ない、山内、トラックを今日中で終わらせてくれ」
「分かりました。トラックを整備を終わらせておきます」
「それでは」
「「Heil Hitler」」
この部隊には、戦車隊、歩兵隊、トラック隊、支援隊、と分かれているのだが、正直支援部隊はほぼ人は居ない、大抵は歩兵と戦車隊だ
足を急がせて、スターリングラード近くまで行く準備をする
まさか本当にスターリングラードまで行くことになるとは
正直、フランスの方へ送られるとこの部隊の中では思って居た
「全員集まったか?」
「「Heil Hitler」」
全員が一斉に言う
「部隊配属を行う、橋本少将、シュナイダー大佐、山内軍曹、榮軍医、ミュラー中佐、が私と一緒の部隊だ」
と俺はどんどん名前を呼んでいく
「南上等兵、アンドロポフ伍長は第一戦車部隊以外の全戦車部隊の統括、ルイーズ大佐、北上軍曹は、トラック全部隊の統括、田辺軍医は、支援部隊に」
「第一戦車部隊に1000人、戦車約200台、第二戦車部隊には950人、戦車約150台、第三戦車部隊に550人、戦車は50台、歩兵隊は後で細かく説明するとして、トラック部隊も、後で細かく説明する?異論がある奴はいるか?」
「無いなら各人準備を、以上」
「「Heil Hitler」」
各人色々な方面に散って行った
さて、この戦いは正直言って俺も帰ってこれる気がしない。
ヒトラー総統は一体何を目的としているんだ?
さて帰って来れないのなら、勲章はどうしようか
流石に軍人として手離すのは、やばい
でも多くの勲章は付けられないと言うことは袋に入れて軍服の中にでも入れておこう
「大将は居ますか?」
「どうした?山内軍曹と仲里大佐、シュナイダー大佐」
「明日は備えて、今までの思い出を語り合いましょう」
山内軍曹がそう言ったので、みんなでテントの方へ行った
テントの中で、一応酒を飲み始めたがみんな度が強いのは飲めない