さてここからどうするべきか。
とりあえず、突き進むか。ナチスの旗を掲げながら、行った方が良いのかは分からないが、
「よし、市街に入ってくれ、」
「球の装填だけしておきます」
「しておいてくれ、後包帯あるか?」
「ソ連軍の旗でしたら、」と榮軍医が運転しながら言ってきた
「なら大丈夫か、」
そして俺たちは市街を突き進んだ。
やがて何故か広い場所に到着した
「そこに戦車を止めてくれ」
「了解しました」
そして皆戦車から降りた
「橋本少将、シュナイダー大佐、山内軍曹、榮軍医、ミュラー中佐と中里大佐、全員居るようだな」
「大将ここからどう致しましょうか」シュナイダーが聞いてきた
「まずは基本の情報収集だ。ここが何処なのかまたいつの時代なのかを調べなくてはいけない」
「山内と榮は戦車の点検をしてくれ」
そして戦車が止まった。
そこから皆一度戦車を降りた。
一体ここが何処なのかもう一度確認する為に
そして俺の後ろの方に皆銃を突きつけた。
俺も振り返り銃を出す
「Wer bist du?」
「私達は、大洗の生徒です」
「Was?」
「?」相手はポカーンとしている
「Verstehst du kein deutsch?」
「По-русски」とシュナイダーが言った
「Этомыгде?」
「私達は日本語以外分からないです」
「大将普通に日本語話せば良いのでは?」
「確かに、それで我々に何の様だ?」
「それはこちらのセリフです」
「確かにな、皆拳銃を下ろせ」
そして皆は拳銃を下ろしていく。
「我々から自己紹介を、我々は第999武装親衛隊だ」
特防軍は大抵親衛隊と名乗っている
「第999?親衛隊?」と何人かを除いてポカーンてしている
「それでだが、ここは何処なんだ?」
俺は聞いてみる
「ここは大洗です」
「榮軍医、大洗って聞いたことあるか?」
「いいえ、特に聞いた事ありません」
「てかこの中に日本に詳しい奴いたっけ」
「榮軍医が一番詳しいかと思います」
「なら、誰も分からないな」
軍医殿が分からないと申すのならどうしようもない
「あの サバゲーか何かですか?」と一人の少女?が聞いてくる
さっき大洗という名を言った少女なのだが、此奴に聞いた方が良いのであろうか。
「サバゲーとは何だ?」
俺はとりあえず最初に「サバゲー」というものを聞いてみた。
我々はほぼ全ての人間が英語ができないので、もし英語なら意味はわからない
「サバゲーは、偽物の銃とかを使って相手を倒す遊びのことです」
「これは本物の銃だが?」
そう言ったら、シュナイダーが地面に向けて試しに発砲した
とりあえずここまで書いて寝ます