『無』『羽が生える』『空気から水を作る』『突然変異』
『突然変異』『突然変異』『突然変異』『突然変異』
『覇気』『破壊殺』
(こ、ここは…)
体が思うように動かない、声もアーとかダーしか出せない。
(個性、ヴィラン、ヒーロー、………)
5歳の誕生日に病院へ連れていかれた、
なんでも個性発現とやらの検査をするらしい。
(この前みたオールマイトってヒーローかっこよかったな、俺もあんな風に人を守れるようになりたいな・・・。)
個性は親の個性のどちらかあるいはその複合型の個性が
発現するか低確率で無個性となるかのどちらからしいが
俺はどちらの個性でもない突然変異型と診断された。
言葉からして珍しそうな型だ
「非常に戦闘に向いている個性と言えます。将来、個性面でいえば文句なしのトップヒーローになれるかもしれません」
結果から言うと俺の個性は俺的に2つ程に分けられる
1つ目は覇気 自分より弱い相手を威圧することができる。
腕を黒く変色&硬化させる。(液体系などの相手にも攻撃を入れることができる。)
相手の動きを読める
2つ目は身体強化と投げやり気味に言われた()
いい能力だ。
もしかしたら呼吸とかもいけるかもしれない
病院から帰ってから俺はまず覇気の練習をしてみた。
腕にみえない鎧を纏わせるイメージで庭の木を殴ってみると
とてつもなく痛かったが木の皮がほんの少し剥がれた
見聞色は目をつぶって感覚を研ぎ澄ませて
少し過ごしてみたり
とにかくワンピースのレイリーが言っていた方法を
実践しまくってみた。(メタ)
呼吸のほうは鱗滝さんが炭治郎に課したトレーニングは再現できなかったものの、家にある木の棒を刀に見立て、動きのトレーニングをした。(メタ)
小学校に入るころには武装色は超低確率だがうまくいくと身体のごく一部が硬化&黒化させることができるようになった。
見聞色のほうはなんとなーくだが近くの人の気配が読めるようになり、見なくてもどんなことをしているかわかるときがあり、会話が聞き取りやすくなった。
覇王色は……制御がまだできないから非常に注目を集めるのと無差別だから敵扱いになってしまう可能性が非常に高い。
呼吸のほうはまだまだだ、最近は近くの山に籠り修行をするようになる。
子供らしい感情を捨てひたすら修行に打ち込む訳は自分でもわからない。何か・・・大切なものを失いたくない、何かを失うのが死ぬより怖いのだ。
楓は学校以外の時間は山でトレーニングをするようになり、、個性を磨くことにすべての少年時代を費やしていた・・・。