鬼を滅するヒーローアカデミア   作:斑鳩風舞

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21話 再会の気配 part2

お久しぶりです斑鳩です。

新年ゆっくりしてたら気づいたらだいぶ期間が開いてしまいました。

何度も言うようですが19話の内容が簡潔だったのはちゃんと理由があって書いているものです。

メッセージに送ってくるのはやめてください。1件2件ならまだ大丈夫なのですが何件も来ると正直対応がめんどくさいです。

 

 

 

銀魂っておもしろいですね、好きなキャラをぶっこんじゃおうか悩んでいます。

やめたほうがいい等のご意見ありましたら感想やメッセージにお願いします。

 

 

 

 

 

 

ピンポンパンポーン

 

「「明日の朝に柱合会議を行います。柱と上弦の方々は校長室までお越しください。」」

初日に理事長の隣にいた双子の声だ。

 

 

 

狛治初の柱合会議

 

 

とある日の校長室

「「お館様のおなりです」」

 

その声とともに部屋にいる全員が跪く。

 

「やあみんな、今日は空がとてもきれいだね。」

 

ちなみに前世と違って呪いによる痣が消えています(メタ)

 

「こんな朝早くに集まってくれてありがとう。みんなよく揃ってくれたね。」

 

実弥が口を開く

「お館様におきましてもご壮健で何よりです。益々の御多幸を切にお祈り申しあげます。」

「ありがとう実弥。」

 

(私があいさつしたかったのに・・・!)

 

「さて、今日皆に集まってもらったのはただの定期的なものじゃない。ちゃんと理由があるんだ。ある山岳地帯に鬼が出るという情報が入った。しかもかなり広範囲に多数出没しているらしい。基本的に鬼は群れないからこんなケースは普通に考えたらあり得ないことだ。行冥、実弥と玄弥を除いた柱と上弦の君たちには鬼の討伐と、こういう状態が起こっている理由を探ってほしい。」

 

義勇が口を開く

「お言葉ですがお館様。いくら広範囲とはいえ柱や上弦がそこまでの人数動くほどのレベルなのでしょうか?」

「それについても説明するね。確かにただ討伐と調査をするだけならいいんだけど・・・、そこにプッシーキャッツっていうヒーロー事務所があるのと、そこに雄英高校の1年生が林間合宿にくるんだ。万が一普通の隊士がヒーローに接触してしまった場合を考えて甲以下の子たちはここに残ってもらうことにした。」

「雄英!?」

「そう、だから狛治、君は参加するかしないかは君に任せるよ。」

「もちろん参加します。ヒーロー志望とは言え少しの間一緒に過ごした仲です。見殺しは後味が悪い。」

「わかった。よろしく頼むね。」

 

 

 

時と場所は飛びヒロアカの林間学校編へ・・・(メタ)

 

 

 

陽が落ちきりそうな山奥。

狛治達はそれぞれの位置についていた。

この日の為に鎹鴉も慣らしていたので連絡もばっちりだ。

(賢い鴉もいるもんだ。)

狛治は雄英が泊まる宿舎を含むエリアを任されており、接触を避けるために鬼化し、崖のような場所で待機していた。

(秘密の場所って感じがするな・・・。)

 

するとどこからともなく声が聞こえる。

 

「カアアアア!!南東二鬼多数出現!水柱ガ現在交戦中!!」

「始まったか・・・。」

 

助けに行く必要はない。今のは出現の報告のようなものだ。

 

いざというときに見聞色は張り巡らせているので、鬼でも人間でもすぐにわかる。

 

「!きたか・・・。」

 

3体の鬼が猗窩座を囲む。

「クハハ!随分とチビなのがいるな!」

「体真っ白じゃねえかよへなちょこw」

「腹の足しくらいにはなるかぁ?」

 

「名前もないような雑魚にここまで言われるとは、俺も随分と人気がなくなったものだ、ハァ・・・。」

 

【月の呼吸 壱ノ型 闇月・宵の宮】

 

横に一閃し、あえて1体を残し2体の首を切り捨てる。

「は?え?」

生かされたほうは何が起こったかわからず茫然として辺りを見回す。

「人間の首と大して変わらないじゃないか。鬼が聞いて呆れるな。」

「だ、黙れぇ!!」

鬼が左肩に噛みつく、が猗窩座の皮膚が硬すぎて牙が欠けてしまう。

「つぁ!!!」

「牙も脆い。お前、数人しか食ってないだろう。弱すぎる。」

と吐き捨てると鬼の手足を切り落とすし、胴の上に馬乗りになる。

「お前達は誰に作られた?覚えている限り最初から吐け。」

「き、気づいたらこうなっていて気づいたらここにいただけだ!」

「人間だったころの記憶は?」

「俺が人間・・・?ハッ!そんなことあるはずがないだろう!」

「記憶なし、か。冥途の土産にいいことを教えてやろう。まず俺も鬼だ。だがお前たちのようなまがい物とは違い、本物の鬼は全て鬼殺隊側についている。なにせ本当は大正時代に全てのかたがついたからな。本来鬼というのは鬼の始祖の血を頂戴した者のみがなれるものだ。だがお前たちはその始祖の血の仕組みを研究し、似たものを作ったに過ぎない。そんな中途半端なものが」ザシュ!

再生しかけていた四肢を再び落とし顔を覗き込む。

「本物の鬼に敵うわけないだろうが」

鬼は萎縮し、ガタガタ震える体抑えることができない。

「い、、、命だけは、、、」

「鬼が命乞いか。ふん、もういい」

鬼の首を斬り、偵察に戻る。

すると岩場に小さい子供が現れた。

(たった一人でこんなところまで・・・?)

しばらくした後に金髪で筋骨隆々の男が現れる。

「お前がマスキュラーか・・・お前があの昼に父さんと母さんを!!!!!」

「ああーん?お前あの時のガキかぁ???」

 

どうやらマスキュラーという男は子供の親の仇らしい。

だが一つ明確におかしい部分がある、それは

 

 

 

マスキュラーが鬼だったからだ。

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