仮面ライダー×仮面ライダー響鬼&キバ 〜受け継がれし力交わりし2種の鬼   作:凌哉

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突如目の前に現れた初代キバ その目的やいかに……


キバ編その2

目の前に現れた初老の男は自分こそが王であると言い放つその姿は威厳と自信に満ち溢れていた、初老の男はさらに続けて言い放った

「我以外の王も、キバもそして鬼も要らぬ!ここに宣言する!我が1人残らず滅ぼすと!」

 

その目的を聞かされた3人の戦士達は口々に言い放つ

 

「そんな事はさせない!貴方の野望はここで阻止する!」

そう言うとキバはガルルとバッシャーを呼び出しドガバキフォームへと変身する

 

大牙は1度変身を解除し言い放つ

 

「その通りだ!人間とファンガイアの共存のためにも貴方の野望は俺達で止める!」

「力を貸してくれ!二世!」(良いだろう私もあの男の野望は気に食わん! ガブリ!)大牙は新たにダークキバへ変身する!

 

「人々を沢山の脅威から守るのが私の使命だ、私も貴方の野望をここで阻止する!その命、神に返しなさい!」イクサは携帯型アイテムイクサライザーを操作しライジングイクサへと変身した!

 

キバ達がパワーアップフォームへと変わるのを待っていたかのように初老の男もまた変身する

 

「お主らが力を誇示するのならばそれでも構わぬ我らも力を示すまでよ!我が友よ、力を貸し与えたまえ!」

今まで黙っていた初代キバットが答えるように口を開く

(良いともmyロード!我が力を存分に使うがいい!ガブリっと!)

初老の男の姿がキバの姿へと変わっていく変身を終えた姿は蒼き複眼に銀の装甲、腕には所々に腕輪のような装飾が成された姿へと変わる背には真っ赤な裏地のマントを羽織りその姿はまさにに王の姿そのものであった、白銀の王は高らかに言い放つ

 

「美しいであろう!この姿こそ王の力を体現したものである!我こそ唯一無二の王にして始まりの王である!王の前に頭を垂れよ!」 王の言葉に後ろに控えていた2体のファンガイアはさらに深く頭を下げる その姿を満足気に見下ろす、更に王は3人のライダー達に向き直ると言葉を続ける

 

「お前達はやはり頭を垂れるつもりは無いか、だがその意気や良し!我が力を持ってしてお前達を滅ぼしてくれようぞ!さぁかかって来るがいい!」

 

王は高らかに言い放つと3人の前に手をかざし衝撃波を放つ

衝撃波をまともに受けて3人は退きはしたが膝を着きはしなかった王は更に満足そうにただ一言「ほう」と呟く

 

イクサが2人のキバに向けて言う

「2人ともこっちも負けてはいられないこちらから仕掛けよう!」

2人の答えは「もちろんさぁ行こう!」

ダークキバが真っ先に銀の王に向かってパンチを繰り出すが、その攻撃は銀の王に受け止められてしまう「何!?」いとも簡単に攻撃を受け止められた事に驚きを隠せない様子のダークキバに銀の王は嘲笑うように言う

 

「こんなものか?闇のキバの力はならばガッカリだ」

 

銀の王はダークキバの腕を引き寄せるとその胸に拳を放ちダークキバをはるか後方に吹っ飛ばす、ダークキバは受身を取り何とか転倒だけは防ぐが耐えきれず膝を着く

 

更にライジングイクサがイクサライザーで銃撃を放ちイクサカリバーで斬り掛かるが王は微動だにせず受け止めるとダークキバと同じ様にライジングイクサに拳を放ちライジングイクサをも後方

へと飛ばす、イクサは受身を上手く取れずまともに攻撃を受けてしまい倒れすぐに起き上がろうとするがすぐには起き上がれず苦悩する

 

間髪入れずキバが蹴りかかるがそれを王は余裕で躱してのけるがキバはそれを見越してバッシャーマグナムで攻撃し怯んだ所をガルルセイバーで斬りつけ更に蹴りを放ち自ら距離をとり身構える

 

多彩な攻撃で王は1歩後ずさるとまたも「ほう」と満足気に声をもらし言葉を続ける

 

「さすがは黄金の鎧の継承者である我をその場から1歩でも動かすなど誰にでも出来ることではあるまいてだが、だからこそ惜しいお前のような逸材を滅ぼす事誠に惜しい!今からでも我に忠誠を誓うつもりは無いのであるか?」

 

その問いに対しキバが返したのは言葉ではなくウェイクアップによる蹴り技だった、王は衝撃波で防御するが護りきれず更に後退する。

 

キバはそれを好機と見るやもう一度ウェイクアップによる蹴り技を放つ。そこへ体制を整えたダークキバとライジングイクサも合流しウェイクアップとライズアップして蹴り技を放つ、3人のライダーの必殺技をまともに受けて元いた場所から大きく後退させられる王、攻撃を受け初めて膝を着くが、すぐに立ち上がり高笑いをあげる

 

「実に見事だ!継承者達よ!その力に敬意を評し我も少しだけ本気を出そう!」

 

王は金と銀で彩られたフエッスルを取り出し一世の口に装填する (ウェイクアップThe1st)

フエッスルの音が鳴り響くとあたりは薄闇に包まれて空には銀と蒼そして緑の3色の月が浮かび上がり王は真ん中に浮かぶ銀の月を背に自身も浮かび上がり両手を広げる

 

「見よ!これが王の力である!」

 

王は蹴りを放つ体制を取り銀の月を背にキバへと向かっていく

キバもウェイクアップで対抗し僅かに力が拮抗するがそれも束の間キバは押し負け変身を解除される

続けて体制を整え今度は蒼の月を背にダークキバへと向かっていく同じようにダークキバもウェイクアップで対抗するがやはり押し負け変身を解除されてしまう

 

「これで最後だ」

 

最後に緑の月を背に三度蹴り込む銀の王をライジングイクサも負けずとライズアップして蹴り技を放つが1分と持たず押し負け変身解除に追い込まれる 3人は伏したまま顔を上げるので精一杯な様子で王を睨みつける

 

「無様だな!そして良い姿だな我の力の前には何人も無力であると知れ!」

 

その言葉に反抗する様に渡はゆっくりと確かな面持ちで立ち上がり言葉を返す

「確かに僕達は無力かも知れないでも、僕達は負ける訳にはいかない!僕らの存在が明日を照らせるならその運命を僕は受け入れて戦うだけだ!」

 

「渡の言う通りだ俺の夢が明日を繋ぐ人間とファンガイアの共存の夢のため明日に繋がる運命を掴み取る!」

 

「私は私の為そして人々のために戦うただそれだけで十分だ!」

 

「面白い!ならば猶予をやろう!傷が癒えたなら我を追ってくるが良い!我は汝ら以外の鬼を先に滅ぼすとしよう!」

 

そう言って王は手を前に出しエネルギー派を放つ

人の姿でそれをまともにくらい3人は気絶する

 

「ではな!傷が癒えたならまた会おう!この時代の継承者達よ!」

 

そう言って王は2体のファンガイアと共にどこかへ去っていった

 

 

続く




1週間ぶりくらいでしょうか?
書きたいことは決まっているのに内容が思う様にまとまらないって感じで四苦八苦しながら書いてますつたなく読みづらい部分はあるかと思いますが最後までお付き合い頂けたら幸いです次回はキバ編とりあえず終わらせる予定ですが、多分キバ編4響鬼編4共闘編2くらいになると思います次回は戦闘シーンはありません。
王を探し出して次に続く様に書いていくつもりですのでお楽しみに

次回の共演作アンケートです。どれがいいですか?

  • クウガ&ビルド
  • アギト&アマゾンズ
  • 龍騎&鎧武
  • 龍騎&電王
  • ファイズ&アマゾンズ
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