仮面ライダー×仮面ライダー響鬼&キバ 〜受け継がれし力交わりし2種の鬼   作:凌哉

8 / 9
響鬼達とキバ達の力を合わせた最後の戦いが始まる


共闘編その2

-決戦の日-

 

ベリアルキバの待つ浜辺にやってきたメンバー達

ベリアルキバが2体のファンガイアと共に待ち構えいた。

「よくぞ来た!この世界に生きる鬼たちよ!ここが貴様達の墓場となろう!そして我の伝説が始まる場所でもある!」

高らかに宣言するベリアルキバに対しそれぞれの思いをぶつける

「そうはならない!ここであんたを倒して俺達は俺達の歴史を守り抜く!」

「理想を叶えるためには多少の犠牲もやむ無しとは思うが、それはお前が決めていいことじゃない!」

「ならば抗ってみせよ!お前達の覚悟を見せてみるがいい!」

「言われなくても!」

「行くよ!キバット!タツロット!」

(おっしゃ!キバって行くぜ!)

(全力フィーバーでいきますよー!)

渡を筆頭に全員が変身する

そして最後の戦いが幕を上げた

 

 

 

渡と響鬼でまずはベリアルキバを相手取り

他メンバーで2体のファンガイアと戦う

 

名護・京介視点

 

「人との共存を拒み人に仇なすファンガイアよ!その命神に返しなさい!」

「俺も協力するぜ!こいつらもな!」

京介と共に双鬼と吹雪鬼、冷鬼が戦闘に加わった

「まさか君と協力する事になるとはね」

「こっちのセリフだ!足引っ張るなよ!」

「当然だね」

「お前達もな!」

「わかってます!」

「もちろんです。」

「負けないぜ」

「当たり前だ」

そうしてファンガイアに向かっていく

相手はスタッグファンガイア大盾を使い巧みに攻撃から身を守りながらも素早い動きで相手を翻弄する厄介な相手だ

だがそれを上手く封じられている

吹雪鬼と冷鬼が攻撃すれば大盾は弾かれ動きも制限される

そこに息ピッタリの動きで双鬼達の攻撃がヒットする

そこにライジングイクサと響鬼燈火の攻撃が炸裂する

「「はぁ!」」

両方の肩口を切り裂かれよろけるスタッグファンガイアを更に冷鬼と吹雪鬼による追撃をくらい動けなくなる

「今だ!一気に決める!」

全員が必殺の構えを取るとスタッグファンガイアは守りの体制に入った。

「無駄だ!」

冷鬼が巨大な撥で地面を叩くとファンガイアの周りが凍りつく

そして追い討ちをかけるように巨大な撥を大盾に向けて一振する

と大盾ごとスタッグファンガイアが吹き飛ばされた

そして膝をついたスタッグファンガイアに全員の必殺技が襲いかかる

「炎武豪火爆炎の型!」

「零激!剛力の型!」

「爆冷!氷結の型!」

「「音撃斬・双電残魔!」」

「イクサカリバー!ラ・イ・ズアップ!」

心·技·体揃った音撃がファンガイアに襲いかかる

そして限界まで力を溜めたイクサの一撃が更に襲いかかり

スタッグファンガイアはガラス片となり砕け散った

その様子を見ていたベリアルキバは手を叩きながら言った

「見事なり!あやつに手も足も出させぬ連携見事なり」

「次はお前の番だ!」

「今しばし待つがいい!もう一体の我が騎士が戦っているのだ!それを見届けてからでも遅くはあるまい」

「あっちは大牙君達が対処中か心配あるまい」

 

 

大牙・威吹鬼達視点

 

ビートルファンガイアと交戦中の俺達俺と共に闘ってくれるのは

威吹鬼さんと天鬼、轟鬼さんと裁鬼さん、剛鬼さんだ

 

歌舞鬼は響鬼さん達と戦うと言っていた。

威吹鬼さん達が中遠距離で連携してくれるおかげで俺は中近距離から攻めることが出来るが相手ファンガイアには大してダメージにはなっていない。

「どうにも攻めあぐねるな」

「同意するぜさっきから攻撃する度に腕が痺れやがる」

「頑丈って言葉で片付けるには難しいっすね」

俺もジャコーダーとデスザキラの二刀流で攻めるが大してダメージは受けていないように見える

「僕らが何とかしましょう」

ベルトのバックルを外し武器と連結させ天鬼と二人必殺技を放つ

「いけますね!あきらくん」

「もちろんです威吹鬼さん!」

「「音撃射疾風怒濤!」」

風がノイズを生み出しビートルファンガイアを苦しめる

「こんなもの〜!」

ビートルファンガイアは手に持っていた大剣を一振し

攻撃を薙ぎ払う

「力技にも程があるぜ!」

「だが隙は出来た!」

ダークキバがウェイクアップフエッスルを装填し必殺技を放つ

その蹴りを大剣を犠牲にし受け流す

「一気にいきます!」

轟鬼と裁鬼は閻魔と烈雷をファンガイアへと突き立て剛鬼もバックルをファンガイアに取り付けた

「音撃斬雷電激震!」

「音撃斬閻魔黄泉送り!」

「「音撃射疾風一閃!」」

「音撃打!剛力の型!」

「ウェイクアップ!」

全員が一斉に攻撃し相手が大きく仰け反った

「トドメだ!」

ダークキバは紋章を浮かべジャコーダーを振るい敵を宙吊りにし

デスザキラのウェイクアップで切り裂いた

そこへ音撃が更に襲いかかり相手を圧倒した。

「こんなところで…終われるものか…我が剣は王と共にあり!」

散り際の一言を告げビートルファンガイアも爆散した。

その様子を見てみたベリアルキバは立ち上がり拍手しながら告げる

「見事なり手数の多さで我が騎士達を圧倒してのけたか!

我が騎士とて多対一は幾度となく経験しているが倒したのはお主達が初だ!」

「あなたもここで倒す!」

「俺達の歴史を守るために」

「ここであんたを終わらせる!」

「よかろう!我直々に相手をしよう!鬼共よ!かかってくるがよい!」

 

全メンバーでベリアルキバへと向かっていくがベリアルキバは

自分のフエッスルを1つ1つ装填し解放する

(タウロス、レオン、フェンリル、天狐、解放!The Liberat)

全ての契約獣を解放しさっきまで戦闘を行っていたメンバーにけしかけると残ったメンバーに向けて告げる

「さぁ!選ばれし者よ!かかってくるがいい!」

今ここにベリアルキバVS響鬼&キバの戦いが始まろうとしていた。




共闘編その2はここまでとします。次回で決着させますのでお楽しみに


次回共闘編その3 〜決着 新しい明日へ〜

次回の共演作アンケートです。どれがいいですか?

  • クウガ&ビルド
  • アギト&アマゾンズ
  • 龍騎&鎧武
  • 龍騎&電王
  • ファイズ&アマゾンズ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。