続きました()
響がニコニコした顔でこちらを見ている。それは良い、いや良くないけど良い。
未来が隣に座ってうふふと言っている。正直怖い。
翼さんからは毎日メールが届いて来て返信に疲れる。しかも内容が恋文っぽいし
クリス先輩は今度の日曜日、映画観に行こうと目の前で映画のチケットをチラつかせてる。観たかった映画だから嬉しいけど、顔が怖い
あ、マリアさんも毎秒レベルで、現在もメールが何件も届いてます。どんだけ文字打つの早いん?しかも内容は「今何してるのかしら?」とか「怪我してないわよね?」だし
切歌ちゃんは俺をお兄ちゃんと呼び始めた。一体いつからそうなった?君は常識人なんだろ?え?魔法使い?キャロルの事か?
そして
「みんな、お兄さんが困ってる」
と、調ちゃんが救いの手を差し伸べてくれた。嬉しくて、抱きつきそうになった瞬間、抱きつかれた...はい?
「お兄さんは切ちゃんと私だけのモノだから困らせないで」
「え」
今...ここに、戦いの火蓋が切られた。装者達はギアを纏って争い合う。ちょ、ここ俺の家...
「ひびみくコンビが勝ちそうだけど...あ、そっか、ザババモツヨイノカー」
もうどうとでもなれ、みんなの目のハイライトが無く、光が見えない。うーん...よし、1つ爆弾投下するか、あとマリアさんと翼さんにこの事報告っと
「俺、実はエルフナインちゃんの事が好きなんだ」
「「「「「...」」」」」
お?止まったか、それならそれで(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!だな。あとは出てくのを...待て、なんで俺のスマホ奪い取るん?響?おいパスワードなんで分かるんだよ!?プライベート!!
「エルフナインちゃん!ちょっと勉強でわかんないことあってさぁ...少し会えないかな?」
こ...殺す気だ...ニコニコ笑ってるよ...あの日の未来を奪いたいってのは嘘なん?あ、俺は何故かシェム・ハさんに拉致されてて戦乱の中にいましたよ。理由は聞けなかったのが少し悲しいけど。ってじゃない!響からなんとか取り返す事のできたスマホを耳にあてる
「エルフナイン!殺されるから司令のとこに身を潜めとけ!埋め合わせはなんとかするから!」
『えっ?えっ?』
そのまま通話を切って、目の前にいる殺人鬼達を見る。もう胸の歌とかそんなレベルじゃねぇよ。お前らユニゾンって覚えてる?みんな俺に対する愛の歌みたいなの歌ってるけど、その愛、歪んでっからァ!!?
「ッ!」
スマホを撃ち落とされる。壊れたスマホと痺れる手を見たあと、撃った主を見る。ここ住宅地だから銃声音聞こえますよ...クリス先輩
「大丈夫か!亨!」
「怪我してない!?」
翼さんとマリアさんが来てくれた。...ギアを纏ってな!鍵...はマリアさんなら鍵開けとか出来そうだし突っ込まない。気にしたら最後玄関壊れてたオチが見えるからほっとく。さて、無駄に広い俺の家の中に...7人のギアを纏ったシンフォギア装者がいる事だが...殺伐としてない?そしてその中心人物が自分とか笑いもんにならんわ、110番したい...
「いい案思いついたぞ」
俺の口に耳を貸すかどうか分からないが、言ってみる価値はありそうだし、言ってみよう
「...1週間はちょうど7日と7だ。そしてお前達も7人、曜日で担当人物分けないか?」
そう言うとギアを解除してくれた。うん。言ってみるものだな
「じゃあ、あたしは日曜日だな!」
「待て、なぜ雪音が日曜日なのだ?話し合いで決めないと」
あー...この映画のチケットの期限...今週の日曜日までじゃん...ギリギリで観るつもりだったのかよ...
「土日は私達」
「ザババコンビが貰い受けたデス!」
ザババって言えばなんでも通ると思ってんのか?思ってるよな?思ってるんだな。そうとしか考えられない...そして、第二次装者大戦が勃発した。ん?1回目はさっきだよ。このあとすぐに来てくれた司令、もとい、OTONAのおかげで...俺の家が吹き飛ぶぐらいで済んだ
「泣きたい」
と、最後に呟いてS.O.N.G.で身柄を預かって貰うことにした
書いてて頭イッタナと思った...アハハハハ...(白目)
追記-活動報告にて要望募集中です
続けとく?
-
(`・ω・´)ほう
-
ええやん
-
もっと壊れて
-
鎮静剤打つから止めて
-
やめとこう