歌姫達が怖いです   作:古明地こいしさん

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お久しぶりです。シンフォギア復帰(いやずっとやってきてたけど)


水曜日 2 風鳴翼&キャロル

あぁ...どうしてこうなったのだろうか...

気づけば毎日が戦闘してる所を見ている気がする。

 

今戦っているのは...翼さんとキャロル&エルフナインだ

 

理由は簡単、片付けを翼さんがしたら、家は大荒れに荒れてなんとビックリ、ゴミ屋敷にリフォーム(混沌)と化した。そしてただいまと帰ってきたエルフナインが片付けを手伝い始めたのは良かったが...

 

 

【回想】

 

「ボクも片付けが上手いとは言えませんが、お手伝いしますね。亨さん」

 

「ああ、翼さんは片付けが苦手だからなぁ」

 

むしろ崩壊させるレベルのものだが

 

「えっと...これ誰のだ?」

 

もうパンツ見たところで気にしない。一々気にしてたら負けな気がする。

と、頭をひねってたところで翼さんがドツイて来た

 

「じょ、女性の下着を触るものではないぞ!亨!」

 

アンタのかよ...つか痛てぇ...殴る威力調整しました?してませんよね、はい

 

「キャロル!今出たら...」

 

あー...マズイ予感しかしない。というかマズイことになった

 

「おい!オレのものに手を出すとはいい度胸だな!時代遅れの歌姫が!」

 

「それは防人に対する侮辱として受け取って構わないのだな?ならば...」

 

「「決闘だ!!」」

 

【回想終わり】

 

とまぁ、こんな風に喧嘩の発端は俺な訳ですが、キャロルはどうして我慢出来なかったのだろうか...

 

「はははははは!!どうしたどうした?避けるしか脳がない猿ではあるまい?」

 

「宙を飛ぶならば...こちらも跳ぶまで!」

 

おお、おお、跳躍するねぇ...で、剣から炎を出してジェット噴射的な感じで動きを制御すると...アイアン〇ンかな?

 

「それくらい予想できないとでも思っていたのか?ファラとの戦闘データはオレの脳内にインプットしてある。

その程度は予測の範囲内だ!」

 

よくもまぁあんなに自由自在に空を飛びますねぇ...俺も飛びたいよ

 

『私はいつも飛んでるんですけどねぇ...』

 

「...ん?」

 

今声が...えっ、何この子

 

『キャッ!?どこ触ろうとしてるんですか!?』

 

「ガッ!?」

 

地面から石が沢山飛んできた!?

 

「すと、ストップ!えっと...君は?」

 

『あっ、私はセレナ・カデンツァヴナ・イヴです!マリア姉さんの妹...ですけど、成長が止まってますのでずっとこの身長で...』

 

もう何が起きても驚かないが、幽霊が成長したら流石に誰もが驚くだろ...

 

「えっとどうして俺は君が見えるようになったんだろうか?」

 

『それは...あっ!危な「ガッ!?」...い...遅かったですね...』

 

そして次に目を覚ました時、目の前には土下座しているエルフナインが...そこまでしなくても...そしてスマホには翼さんからの謝罪文が...どうしてこうなったし...

なんで俺を取り合うのか謎すぎる...

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